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温泉、天狗様、どんど焼き [日記]

お腹にくる風邪に罹ってしまい、調子が狂っちゃいました^^;

今日は土曜日だけれど、夫T君が出社しているので、鬼のいぬまの更新です(笑)
(今朝の地震にはビックリしましたね…富士山…関係ないとはいうけれど…^^;)

さて2週間前のことを…。年末から「温泉に行きたい、温泉に行きたい」と呪文のように唱えていた私でしたが、新車を運転したいT君と利害が一致して、日帰り温泉に連れて行ってもらいました。「やった~! あったまれる~!」てな具合に。

じゃあ、どこへ行こうかと調べまくり、「松の内が明けたとはいえ箱根は混んでいるだろうし、混んでいないところとなると…」とブツブツ言いながらネットサーフィン。「なるべく大人ばかりが行くようなところだなあ」と思って探し当てたのが、南足柄にある「おんりーゆ」というところでした。

ちょっと何だかなというネーミングではありますが、少々お値段がお高いので、これは大人の多い温泉だろうと踏んで行ってきました。
温泉1.JPG
奥のほうに湯煙が見えるのがわかるでしょうか。早めにいったお陰か、女湯の湯船に浸かっている人は3人! 露天風呂も3人ということで、空いていてよかった~と。
温泉2.JPG
桜が咲いていた。
温泉3.JPG

お食事は地産地消という感じで、地元の野菜をふんだんに使ったお料理をビュッフェ形式でいただきました。







そして温泉をあとにして向かった先は「曹洞宗 大雄山 最乗寺」。T君の実家の菩提寺と同じ曹洞宗のお寺で、天狗様で有名なところです。

一度は行ってみたかったと言っていたT君。温泉がメインだったはずなのに、こちらがメインになってしまったというような…。
最乗寺2.JPG
最乗寺3.JPG

テクテクと350段以上もの階段を登ると奥の院。
奥の院階段.JPG
ぜーぜー;;
奥の院.JPG
私も初めてお参りをさせてもらったのですが、ここはなんともすごいところだ! という印象を持ちました。

念というか、パワーというか。

それで、こちらの天狗様と納められている下駄を写真に撮らせていただいた後のこと…。
天狗様.JPG
最乗寺1.JPG
カメラがうんともすんともいわなくなりました(ひょえ~)。

寒くて電池がいかれたか、はたまたSonyタイマーか? とあっちこっちとカメラをいじり倒しても全く動かず。リセットの方法もわからないし、半分諦めました。。。でも、もしかしたら後でいきなり動き出すかも、と思っていたら…。

何十分か後に、なにごともなかったかのようにスイッチが入り、写真が撮れるようになったのです。

思い返すと、あの天狗様を撮ったあと…。

ちょうどT君と天狗様の前に立ったときに強い念を感じて、「うわ~すごいなあ」と思っていたのでした。そのことをT君に言ってみると「俺もそう思った」と。やっぱり…こういうこともあるよな、と思いつつも、ちょっとブルっときた事件でありました^^;

そうしてこの日は「どんど焼き」が行われるという情報で得ていたので、お正月のお飾りを持って行っていました。時間を調べずに行ったのですが、ちょうどどんど焼きが行われる時間。きっと呼ばれて行ったんだわねえ~。
どんと焼5.JPG
住職たちが本堂から降りてきます。高下駄なのにすんなりと階段を下りてくるのはさすが。

そして般若心経をあげたあとに点火。
どんと焼1.JPG   火が龍のように天高く燃え上がります。
どんと焼き2.JPG
どんと焼4.JPG
どんと焼き3.JPG
霊験あらたかと申しますか、力をいただいてきたという感じでございました。

来年も行ってしまいそう…。

節分には、盛大に豆まきが行われるということです。それから分院である世田谷は下北沢の大雄山真龍寺でも節分に天狗祭りが行われ、下北沢の町を天狗の面をかぶった人々が練り歩くそうであります。

天狗様、大活躍。


しかし初詣三昧(?)になってしまった1月。よい年になるようにと祈るばかりでありました。

(温泉に入って、ちょっと適当なところもあったけど^^;)

おしまい。





続きを読む うらとから…。


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まだまだ17年。 [悼み]

今年の1月17日5:46は、お弁当づくりのために起きていました。

東日本大震災後、夫T君が昼食難民にならないようにと作り始めたお弁当です。

結婚して20ウン年。絶対に愛妻弁当なんて作らないと思っていた私が、さすがに見かねて作り始めたお弁当。
いまは、頭が回らずに作れないときは作らず、作れるときだけ作っています。(夏の間は腐るのが怖くてお休みをしましたが……。)

絶対に作らないと思った私を動かしたほどの震災。

阪神淡路大震災のとき、私が住んでいた京都においては食料がなくなるということはありませんでした。大阪でもそんなことはなく、芦屋で被災した友人は大阪に避難してきて、全く変わりのない風景に驚いたそうです。

私も神戸の壊滅的な状態に対し、京都の何の変わりのない風景がとても不思議であったのを覚えています。


昨年秋に、毎年恒例ですが西宮の税理士さんのところに行きました。

そのとき、地震の話をちょっとしようかと、東日本大震災のことを心に描きつつ話を振ったのです。「大阪でも地震保険には入ったほうがいいんでしょうかね~、震災もあったことだし」と言うと…。

相手の税理士さんは、「あ~でも阪神淡路のときは大丈夫だったでしょ…」と。

何となく会話がすれ違い。

やっぱり関西の人にとっての震災とは阪神淡路であって、東日本ではないんだなあ~ということを感じたのでした。

この温度差というのは、阪神淡路の震災が起きたときも感じていたことで、関東に戻ってきて阪神淡路の話をすると、他人事のように話をする人が多かったのを思い出します。

反対に今度は、東日本大震災のことを関西で話をすると、やはり他人事のように話をする人が多いように感じました。

仕方がないことなのかもしれませんが……。


京都で阪神淡路大震災、神奈川で東日本大震災と、ちょっと距離を置いたところで大震災を経験した人間です(どちらも震度5強)。

とはいえ、どちらとも震災に関するいろんな情報に、どっぷり浸かる環境にいたことになります。


被害の規模の大きさ、影響の大きさは全然違いますが、人の心に植えつけた衝撃はどちらも変わらないものと思います。

人が死ぬのは同じです。

物が破壊されるのも同じです。

とにかく規模が違うだけの話。

そして人を思う気持ちも同じ。



こんなときは、「お互いさま」という言葉がしっくりくるのかな、と思います。




だいぶ復興を遂げている神戸ですが、人の心の傷は癒えていないと感じています。

まだまだです。

東北のほうは、もっとまだまだ…だけれど。





阪神淡路大震災で命を落された方々のご冥福をお祈りします。
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車が来た。 [日記]

そうか、天中殺は節分に抜けるのか…と思って、改めて天中殺を調べてみたりしたけれど、寅卯天中殺に該当する人はアグレッシブで悪運が強いらしいというのを読んで、なんだかガッカリしたお正月(笑)

しかし天中殺のときに事を起こしたり、ものを買ったりするのはよくないと読んで…「あ、車…」と思ったのは言うまでもなく、と思ったけど、購入したのは夫T君でした^^;

T君は私より前の天中殺でとっくに抜けているのでした。あ~よかった。

ということで、ついにニューカーが納車されましたよ~♪ 10年ぶりの新車。きよし師匠の如く、小さなことからコツコツと…を実践してコツコツ貯めてきたお陰であります(ちょっとウソ。結構いい加減な貯蓄姿勢…^^;)。

早速、お祓いに行こうと、年末には自分たちのお祓いを済ませていたものの、再び新年、寒川さんに向かう私たち。しかし、大渋滞に打ちのめされて帰ってきたとさ。

仕切りなおして、翌日の早朝5時半に家を出て寒川さんに向かい、既に祈祷申込みのために並んでいる人がいるなか、さすがに並びました。これだけはちゃんとしておかなきゃと。。。(いつもお祓いはしてもらっています)。

いやでもビックリしたんですが、お正月の祈祷を申し込む人がたくさんいることもさることながら、神社の流れ作業的な祈祷の合理性に驚きまして。3人の宮司さんが一斉に読み上げる合唱というか、輪唱というか、その響きにもビックリでございました。これは初めて。

いつも呑気に空いているときに行っていたので、こんなにたくさんの人の想いが詰まっているとなっては、気合が入るよなあ~と思った次第であります。

そして無事に、2番目のグループで祈祷をしていただいて来ました。(のちに実際に車を祓ってもらうことができるらしいです)。


祈祷が済んで、時は朝の7時半。じゃあ、慣らし運転でドライブだ! とT君は東名高速を西に向けて車を進ませました。



そうそう。富士山ですよ~。
富士山1.JPG
一番最初に見えるのが、これは伊勢原の辺りかな? ちょっと小さい。

次はドーンと見えるのは小田原の手前。
富士山2.JPG


そして御殿場。
富士山3.JPG

ちょっと雲が多く、暖かい日だったのでかすんでいます。

ま、でもお正月から富士山を眺めてめでたいめでたいと^^



そういえば、今年の年賀状は「富士山」という漢詩を詠んだ文章を載せたのでした。

年末、T君に「龍が出てくるめでたい漢詩とかないかいな?」と聞くと、さすが専門家…すぐに石川丈山の漢詩を教えてくれました。

仙客来遊雲外巓
神龍棲老洞中渕
雪如紈素煙如柄
白扇倒懸東海天

雲の上に突き出した富士山の頂には、仙人が来て遊ぶという。

洞窟の中の淵には久しく神龍が棲んでいるという。

頂に積もった雪は扇の白絹のようであり、立ち上る煙は扇の柄のようだ。

ちょうど白い扇をひっくり返して東海の天にかけたような、そんな景色に見えるのだ。





ということで、何となくいいお正月を迎えられた我が家でありました。






車.JPG10年間どうもありがとうの車の後ろ姿。寒川さんのステッカーが貼ってあった(忘れてた)^^;









おしまい。
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年末年始あれこれ [日記]

あけましておめでとうございます。ご挨拶が大変遅れてしまいました。ようやく我が家の仕事始めです。

昨年のことを考えると、本当にいろんなことがあって、今年はよい年にしたい! と叫んでも自然の力には及ばないわけで、とりあえず穏やかな一年でありますようにと祈っております。

さて、年末年始のことをば。

まず年末は大晦日。大祓えの日に合わせて、我が家も毎年恒例のお祓いをしに行ってきました。穢れた心身を祓ってもらって新年を迎えようと、そんな腹積もりで始まった大晦日のお祓い。もう何年になるでしょうか…。たぶん私が厄年のときから…だったような。そんな気がしますが定かではない(笑)

いい加減なものですが、お祓いをしてもらうとなんだか清々しい気持ちになるもので、二日酔いの体もすっきり(?)するわけで、大変ありがたいです^^;

で、昨年末も寒川神社へ。
寒川1.JPG
辰年のねぶたです。勢いがあっていいですねえ~。
寒川2.JPG

ちなみに、大祓えのこの日にいつもおみくじを引きます。

今回は…。

「慌てず騒がずやることをやりなさい。それはきっとできるでしょうから…」というようなことが書いてありました。とにかく粛々と行えば大丈夫というお言葉をいただきました。「中吉」です^^

今年の節分には天中殺も抜けるので、一昨年の手術やなにやらとダメージを食らったことから抜け出せるのではないかと思っております、はい。

あ~抜け出したい(笑)



そして新年。

年末は神社にお祓いに行っているので初詣はお寺へ。これも毎年恒例になりつつあります。

昨年は病気のことなどもあり、また、自分の干支である寅年の菩薩様がおられることから日向薬師に行きましたが、今年は「龍」ですよ。

江ノ島の「龍口寺」へと行きました。

電車で行けて楽チンな距離と思って探したら、江ノ島に行き当たったのでありました。できれば箱根神社へ…とも思ったのですが、駅伝が行われている日でもあり、とくに人気のある神社なので人が多かろうと。そんなことを考えたわけですが。

この龍口寺。そういえば江ノ電に乗るとよく見かけていたお寺でした。
龍口寺1.JPG

もとは「龍ノ口刑場」で、日蓮聖人が危うく処刑されそうになった場所だそうです。

調べれば、龍口という地名はこの地に残る五頭竜伝承にちなんでつけられたということですが、腰越には創建538年という「龍口明神社」があり、こちらのほうが深いかかわりがあるようです。
※五頭竜は、伝承で神奈川県鎌倉市深沢に当時あった湖に棲んでいたといわれる竜だそう。
龍口寺http://ryukoji.jp/
龍口明神社http://gozuryu.com/

箱根は九頭竜ですからね…。こちらとの関係もなにかあるのかもしれません。調べると面白そう…。
(九頭竜の伝承はいろいろあって、把握し切れません^^;)

龍口寺の山門には龍が舞っています。
龍口寺2.JPG

お寺へ向かうとこんな感じです。
龍口寺3.JPG
龍口寺4.JPG

虎も発見。
龍口寺5.JPG

龍というのは水と大変かかわりのある架空の生き物で、神獣・霊獣とされています。そのため、辰年は水害が多いといわれていますが、いやいや…、今年はそんな水害も治めて、穏やかな一年にしてくださいとお願いしてきました。



お寺を出ると目の前に江ノ電がガタンゴトンガタンゴトン。
江ノ電.JPG
江ノ電の江ノ島駅前では、スズメが洋服を着せてもらっています。
すずめ.JPG





と一見穏やかそうな我が家の年末年始ですが、これまた毎年恒例の…。

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2011年という一年 [日記]

今年はこれで最後の更新になります。要するに仕事納め←仕事か! って(笑)

昨日、お客さんのところへ年末の挨拶に行った帰り、携帯電話のメールを読み返しました。1月から3月は、私はどんなメールを送っていたのだろうかと。

携帯のメールはプライベートにしか使っていないので、従姉や叔母、姉や夫、そして身近な友人だけとのやりとりに限られています。

思い起こすと、311の震災前はなんともいえない閉塞感が充満していて、とても息苦しく、体にピリピリとした何かが刺さるような感じがしていました。そのピリピリに刺激されて、いつか私自身が弾けてしまうのではなかろうかという思いに囚われていたのです。そして見えない澱んだ壁に突き当たったまんま・・・という気がしていました。

メールを読んでいると、地震が起きる前日に叔父が自ら命を絶ち、その死んだという情報が当初は錯綜していて、姉や従姉とメールを送り送られしながら気持ちを落ち着かせようとしていました。その週末には、寝たきりになってしまった伯母を見舞うために、北海道からもう1人の伯母と従姉が上京することになっていて、皆で一緒に食事をしようとそんな計画を立てていた矢先です。

葬儀はどうなるんだ…とか、いつになるんだ…とか。なかなか決まらず、でもお食事会は決行しようと、地震が起きる直前まで、姉と従姉とメールのやりとりをしていました。そのやりとりの最後のメールを送った時間が3月11日14:24。地震が起きる22分前でした。

地震が起きた直後からのメールは内容ががらりと変わっています。

夫T君に「大丈夫か?」というメールをすぐに打ち、それから姉にも大丈夫であったかというメールをしています。

T君からは空メールの返信があり、すぐに大丈夫であることが確認できました。姉からはなかなか返信メールがなく、T君の母親はどこにいるかわからないし、結局自転車で近所を走り回りました。そして姉の無事を確認しながらも、義母は行方知らずで、T君は帰宅困難者と当然の如くなってしまい、私は1人で家でまんじりともしない夜を送ったのでした。

この日ほど、1人で家にいることに不安を感じた夜はなかったと思います。緊急地震速報の警報音が何度となく鳴り響き、TVを見れば津波の様子、被災して途方に暮れている人々の様子が映し出され、暗澹たる気持ちになりました。

mixiで不安を解消するために「不安だあ~」とつぶやいていたら、それを見た飲み友達の男子が固定電話で電話をくれました。小一時間話をしてくれたかなあ。ありがたい電話でした。持つべきものは友…と思いました。

メールをさらに読み返してみると、3月11日当日から福島の原発がヤバイとT君にメールをしています。水素爆発が起こる前であるにもかかわらず、もう原発が危険な状態であるという情報はあったわけです。

その後は、皆さんもご存じのとおりのことが起き、東電、政府、官僚…あと何とか委員会、そしてマスコミがウソをつきまくるということが続きました。

当初、NHKの科学文化部の人たちが「相当に危ない状態だ」と言っていたのが忘れられません。まさにその通りだと思っていたからです。「メルトダウン」という言葉は使わずとも、融けているには変わりはないことを言い続けてくれていましたから。

ところがだんだんとNHKの報道もトーンダウンしてきます。「あれ?」と原発に素人の私でも感じました。

おそらく、私と同じように疑心暗鬼に陥った人は多いと思います。

このブログを読み返すと、「落ち着け!」とか「大丈夫だから!」とか、ずいぶんとその当時は書いていました。それはいまもその通りであると思っています。しかし、報道のトンチンカンさにはひたすら疑問符が浮かぶばかりでした。果たして、これからはどのような行動をしていけばいいのだろうかと思ったのも事実です。

地震に対しては、被災者・被災地のために力を注がなければいけない。でも原発事故という人災はどうしたらいいのか。東電、政府、官僚、マスコミがあまりにもヒドイ情報発信をしだしたので、怒りを覚えるだけでなく、呆れるばかり…。

人の思いと社会のギャップが浮き彫りになったと思いました。それからというもの、私は心因性のめまいに悩まされることになり、身動きができなくなるという…(笑)

不謹慎にも震災以前の閉塞感から、震災直後は「これで解放される」と私は思っていました。諸外国ではさまざまな形で革命が起き始めていたときです。日本ではこういう革命は無理だろうと感じていたところでした。でもこの大震災です。日本にはこういう形で「変われ!」と言われているんだろうと感じました。これは神様の思し召しかもしれないと思ったのも事実です。

犠牲になった方々には申し訳のないことなのですが、日本という国が起こした震災だったんだと、そう私は思いました。

なのですから、大きな犠牲を払ったのですから、変わらなくちゃいけないのに…。








このあと、とてもショックだったのはこぎんさんがこの世を去られたことでした。病状をnakasamaさんから伺ったとき、厳しい状況であるとは感じていました。でも奇跡は起こるかもしれないと祈っていました。

お母様のこと、ご主人のこと、そして自分の病気など、いろんなことを抱えながら、でもいつもいい文章を書いておられたこぎんさん。写真も彼女ならではものでした。

私のブログにコメントをくださる方が減っていくなか、食らいつくようにいつもコメントをくれていたのがこぎんさんでした。辛らつなことを書いてしまう私に、気にせずに自分の意見を書き残してくれるこぎんさんでした。

本当にありがたかったし、私が助けられていました。

残念でなりません。それだけでなく、遺されたご家族のことを考えると胸が締め付けられるようです。


今ごろは、大好きだったマイケルに歌ってもらえているといいな~なんて思っているんですけどね~。







こういう状況下、私自身はサッカーに支えられていたといっても過言ではないという一年でした。

1月のアジア杯の優勝。なでしこジャパンのW杯の優勝。どちらも予選から全部観ていました。その後、オリンピック予選も、W杯予選も観て、ACLも日本のチームが敗退していなくなってしまうまで観て…挙句、ブンデスリーガまで観ていました。

こんなにもサッカーにどっぷり浸かった年はなかったと思います。

やっぱりスポーツはウソをつかないから、観ることができたのだろうなと感じます。

優勝シーンは何度観ても泣けます^^;

女子W杯の決勝を現地で目撃した人たちのカオスっぷりはやばいですよ(笑)



なんだか取りとめもなく書いてしまいましたが……。




大きな災害に見舞われた今年のことは、きっと忘れないと思います。

阪神淡路のときも忘れないようにしなくてはと思いましたが、今年もそうです。


しっかりと起きたことを胸に刻んで、どうしていけばいいのかを考えて生きたいと思っています。




一年間、ありがとうございました。

また来年もよろしくお願いいたします。


皆様におきましてはよい年を迎えられますよう、お祈り申し上げます。






※今年は喪中のハガキが多いとお嘆きの方が多かったみたいですが、うちは昨年より少なかったですよ~。あんまり気にしないほうがいいと思います~。うふふ。そして私は年明けの納車が楽しみ楽しみ♪ では~。
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流れを変える。 [物欲]

前記事に続き、相変わらず車購入に頭を悩ませていました。(車の話が続いてスミマセン;;)

とにかく、我が家にとっては大きな高額なお買い物になるわけですから、慎重にならざるをえない。でも、えい! と決断も必要になるわけで、その決断時期、決断のきっかけを窺いながらの車選び、値段交渉と相成りました。

候補に挙がっていた「イヴォーク」は、納車時期の問題が一番大きく、そしてきっとオプションをあれこれとつけなければいけないことを考えると、大幅な予算オーバーになることが見込まれ、その上、新しい車だから値引きなんてもってのほかだろうと考えて、すっかり早い段階で諦めました。

そして、以前から予算オーバーだろうと思っていた車の対抗車となる車を見つけ、それを見に行きました。そこで試乗もして、見積りもしてもらって…。

で、ここからが私の出番。どこかで関西人の血が流れているんじゃないか? と思われる私は、値段交渉がお好き(笑)

こちらの手の内を見せるタイミングをはかりながら、どのくらい引いてくれるか、聞き始めました。

するとなかなかな手ごたえ。予算もいい感じにクリアできて悪くはないと思ったのですが…。

この某B社の車、やっぱりというかなんというか、オプションであれこれつけなくてはいけないという、ちょっと面倒くさい車でした。

オプションの値段を足したり引いたりしていたら、なんだか頭が疲れてしまい、「ああ、もう面倒くさい」。値引率とか、向こうの利益は何%くらいなんだろうかとか、いろいろ考えると本当に面倒くさくなってしまって思考停止。

営業マンは在庫があるし、年末の決算時期だし、とにかく売りたい(笑) 「この日のうちに決めてくれたら、、、」という具合に話を進められました。

しかしこれではいかんと…。決定を夕方まで延ばし、もう1つの某A社で一番最初に候補になっていた、予算オーバーの車もちゃんと見積りをしてもらわねばと思って、ひとまず頭を冷やしつつお店を後にしたのでした。

ふぅ~。さすがの値段交渉好きも、これだけの大物の買い物は疲れる(笑)

そうしてお昼を食べて、たぶん無理だろうなあと思っていた車屋さんに足を運びました。

そして、試乗して見積りをしてもらいました…。

なにしろこちらの車は、ほとんど必要なものは標準装備で、オプションも少しで計算もしやすい^^; 予算の少なさを恐縮しつつも、こちらの手の内を見せると……。



おおおお。かなり予算に近いところまで引いてきてくれました。

いかん…、これではいかん。某B社との決別をせねばならぬか…(笑)

しかし車を運転するのは夫T君。「どっちがいい?」と聞けば、「どっちでもいい」なんて言いやがる(爆)

「それよりこっちは予算オーバーなんじゃないの?」とT君に言われるも、「いや想定内…」と小さい声でつぶやいてしまう私^^;

諸経費を入れて、このくらいまで値引きしてくれればいいなあ~という想定があったのでした。

それが本当に提示されたのですから、動揺が激しくなるのはいうまでもなく。

試乗してみて助手席(!)の乗り心地はこちらのほうがよかったんです。意外と車酔いする私は、某B社の車の試乗中「これは酔うかも」という場面があって、頭の中にはいくつかの疑問符が…。

でもT君が運転するのだし、夫の感想・意見を聞きつつ、だけど決断するのは私(笑)←これは何だかなと思うところではあるんですがねえ。

というわけで、なんと! T君も以前から運転したがっていた候補にあった、でも予算的に半ば諦めていた車を購入してしまいました~。あーはっはっはー(自暴自棄?)。清水の舞台を飛び降りたぞ~!! 某B社の営業マン君、ごめんなさい~!

言い訳になりますが、車を購入するために、こんなに車選びができるのもこれが最後だろうと。これから世の中はどう動いていくか全然わからないし、満足いくものを買っておかないと、そりゃ後悔するだろうと思ったのです。もちろん車だけでなく、いろんなことでも…ですが。

敬愛する横山剣さんも言っておりましたが、点と点でもいいんだと。点と点を繋いでいけば線になるんだから、最初から線を引いていくこともないじゃないか。そうそうそうそう。

後先をあまり考えずに、今回は満足行く車を買うという点を選んだわけですが、これを線にしていけばいいのです。はい、言い訳です(笑)


ま~、これからきっと10年は乗る車ですので、大事に愛着を持って乗れる車がいいですよね(本当は希望の車が買えてとってもうれしい^^)。



タイトルの「流れを変える」ですが、クレイジーケンバンドのこのアルバムに入っている曲「熱波」に、こんな一節があります。
ガール!ガール!ガール!

ガール!ガール!ガール!

  • アーティスト: クレイジーケンバンド,横山剣,濱崎伸洋,菅原愛子,Ken Yokoyama,Masao Onose,Sunaga t Experience
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル シグマ
  • 発売日: 2009/08/12
  • メディア: CD


「車買い替える度に 不思議と流れが変わる…」。

剣さんほど、車の買い替え頻度は高くありませんが、こうしたちょっと高額なお買い物をしたりすると、流れが変わるというのは私にも感じることです。なので「流れを変える」ためにも、こういう買い物というのは必要なのかもしれないと思っています。

貯め込んでいてもしょうがないんですよ。ときには自分たちのために吐き出さないと。そのために働いているんだし、それが生きる意欲にもなるってえもんです。




なんかね…。やっぱり311の震災以来、いままで考えていなかったことを含めて、いろんなことを考えてしまっています。


人というのは儚いものなんですよ。でも、人というのは生きなくちゃいけないんだから。生きるためにどうしていくのか。そういう目的を考えないと。そしてたまには自分たちのためになることも考えないと。ただただ不安に思っているだけでは何もできなくなってしまいます。未来にすばらしい世界が待っているくらいに思いながら、いまを生きなくちゃ本当につらいだけ。

そんなことを思っています。




おそらく、年内はもう一回更新すると思います。

皆様、年末に向かってご無理はせぬように、ご自愛くださいませ。



おしまい。


えーと買った車は4つの丸がついたミッドクラスの車です^^; シンボルキャラクターはゲッコー君。まあ、どちらにしてもこれ以上の車はお金もないし、絶対に買えないのですから、これでよかったな、と思いました(笑)
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