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お彼岸に行ったところ つづき [旅話]

「赤城の山も今宵限り……」。違います(笑)

どうも群馬のイメージというと赤城山が出てきてしまって、妙義山に申し訳がないですね。

妙義山、妙義山、と言っていますが、白雲山・金洞山・金鶏山・相馬岳・御岳・丁須ノ頭・谷急山などからなる山で、正確には妙義山系と呼んだらいいようです。

それで、前記事の妙義神社があるのは白雲山で、次に立ち寄ったところが、金洞山にある「中之嶽神社」でした。
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あれは何?
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と見えていたのは、巨大な黄金の大黒様。
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中之嶽神社には、中之嶽大国神社という大黒様を祀っている神社があって、それで巨大な大黒様だったのですね。

この大黒様、手に持っている剣が特徴のようで、「厄や悪霊を祓うといわれており、本来の福徳を授ける御利益と厄を払う御利益を持つだいこく様」なのだそうです。「特に甲子(きのえね)の日にお参りすると、御利益があるといわれております」ということですが、行った日は全然関係のない日でした(残念^^;)。

狛犬さん。
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もう一つ、古そうな狛犬さん。
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そして中之嶽大国神社のお社。
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左は小槌を持った大黒様で、右は剣を持っていますね。

それで中之嶽神社は? というと……。
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これまたこんな石段の上。
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無理です(笑)

夫T君は心臓に悪いので昇ろうとは絶対にしませんが、一応、私は昇ってみようかな思って、何段か上がってみたのです。でも踏面が狭いわ、デコボコだわで、これは行きはよいよい帰りは恐いになってしまうと思って断念。手強い山だわあと思った次第であります。

中之嶽神社のご神体は、轟岩という岩だそうで、本殿のない珍しい造りなのだそう。どの岩かなあと思って、写真をじっくり見てみました。

もしかしてこれかな? というのが下の写真。

赤い鳥居の右上の岩がそうなのではないかと思うのですが、、、ん? 岩の上には人?
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ズームしてみました。
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こんなところまで登る人たちがいるのかっ! と驚き。高所恐怖症の私には無理。

それで、中之嶽神社の公式サイトと見比べてみると、やっぱりこれがご神体のよう。ご神体に登っているんですよね。すごいなあ、と感心してしまいました。恐るべし、山岳信仰……。


そしてこの後、「タルタルカツ丼」で有名な板鼻館で、お昼ご飯を食べて帰ったとさ。
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午前中にお墓参りを済ませ、さらに妙義神社、中之嶽神社に寄って、そしてお昼ご飯なんて、考えてみたらどれだけ早く家を出たんでしょう(笑)

帰ってから、録画しておいたラグビーW杯南アフリカ戦を観たのは言うまでもなく。中身の濃い一日でした。

おしまい。
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お彼岸に行ったところ [旅話]

「赤城の山も今宵限り……」と頭にずーっと浮かんで書き始めたものの、「違った! 妙義山だった」と、すっとぼけもいいところ(笑)

T君家のお墓は群馬県にあり、ご先祖様は代々群馬の人だったらしいのですが、T君の父親の代から群馬で暮らした人が全くおらず、とりあえずお墓がそこにあるからお墓参りのために群馬まで行くわけです。

そのお父さんも暮らしたことのない土地であるにもかかわらず、先祖代々の土地もあったことから、本籍地はずーっとそこの住所にしていました。長男だったからかなあ。

うちは、というか、私は全く本籍地にこだわりがないので、ずっと暮らすであろうこの家を建てたときに、いまの家の住所に本籍を転籍させてもらいました。T君も割と気楽に「変えていいよ」と言っていたので、別に気にしてはいないと思うのですが、実際はどうだったのでしょうか……。

でもねえ、戸籍謄本を取るのが面倒なところというのは大きなネックで、しかも本籍地が群馬県というだけで、結婚後、履歴書に本籍地を書くと「出身は群馬なのですか?」といつも聞かれて、困っていたというのが本当のところ。

全然知らない土地なので、返事に窮してしまい、「夫の本籍地が群馬だというだけで」という話で、ちっとも盛り上がらないところに着地してしまうのが何とも申し訳なく思っていたのでした。まあ、そんなことは考えずにいればいいんことなんでしょうけれどね。

ということで、T君の本籍地のあった場所の近くの山、妙義山に、この前のお彼岸(お墓参り)の帰りに寄ってみました。
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お墓参りのたびにこの山の姿は見ていたのですが、登ってみたことは一度もなく、今回が初めて。もちろん徒歩ではなく、車でですけどね。

何とも言えない岩山で、目にするたびに変わった山だと思っていました。

妙義山には「妙義神社」という古い神社が鎮座していました。
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創建は537年で、いわゆる山岳信仰の場であったのだろうと考えられます。
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急な階段は迂回。これは厳しい^^;
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神社の本殿は見事な彫刻が施されています。説明書を読めば、日光東照宮の彫刻師が携わっていたとのこと。なるほど、確かに東照宮の印象に近い。こんなところに(と言っては失礼か……)、こんな立派な神社があったとはと、初めて行ってみて驚いた次第でありました。
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珍しいウサギの彫刻。
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そして龍。
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さらに龍。
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本殿の全体像は写真に撮っていないので、その姿は公式サイトで見てみてください。ライトアップされている姿はなかなか荘厳です。
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しかし不思議な形をした山です。

wikipedhiaによると、「妙義山はデイサイト溶岩、凝灰岩、礫岩で出来ている。いまから300万年前までの本宿カルデラを形成した火山活動があり、南西側にある荒船山と同時期に形成した溶岩体である。その後周囲の柔らかい堆積層が浸食され溶岩の岩体が露出したと考えられている。この険しい岩峰の尖った荒々しい山容の奇観から日本三大奇景の一つに数えられており、また国の名勝に指定され、日本百景にも選定されている」のだそう。

溶岩だったんですね。

さすが火山の多い国です。



つづく。
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平和ボケ [プンプン]

『「平和安全法制」の概要 我が国及び国際社会の平和及び安全のための切れ目のない体制の整備(日付なし)』を読んでいました。併せて、日本弁護士連合会による『安全保障法制改正法案に対する意見書(2015年6月18日)』を読みました。

このふたつをなぜ選んで読んだかというと、政府の言い分に対して、「違憲である」と表明している専門家の、どの部分を違憲としているのかを、きちんと知らないといけないと思って選んだのです。

そもそも何のための「平和安全法制」なのか。正しくは「平和安全法制整備法案および国際平和支援法案」という法案で、平和安全法制整備法として10件、国際平和支援法(新規制定)が1件、合わせて11件の法を制定しようというものです。

それで、逃げるようですが、私は専門家ではありません。分析・研究はできません(できたとしてもものすごく時間がかかるだろうし、解釈(事例)を探す能力がないので無理です^^;)。ですから、読んで心情として出てきたものをここに記します。



読んでいるうちの浮かび上がってきたものは「平和ボケ」でした。直感だから正しいのではないかと思います(笑)

誰が平和ボケか。それは政府であり、官僚であり、賛成する人々の平和ボケが、これらの法案を成立させたのだと感じました。

なぜ平和ボケと思ったのかというと、まず根底に、恐らくですが、「こんな事態は起きるはずがない」とどこかで思っている人々なのだろうと思うからです。だからきな臭い法案でも大丈夫なのです。

そして被爆国である日本であるはずなのに、平和ボケだから、その被爆国であるということを忘却させているのでしょう。

戦争でどんな目にあったのか。聞かされていてもわかっていない。想像できない。わかんなくてもいいやと思っている。それが平和ボケのなせる業。

それがずっと考えてきた結論でした。

国会で与党の皆さんが、「いま差し迫る危険があって、この法案が必要なんだ」と。「ホルムズ海峡がうんたらくんたら」とよくわからないことを言う。ネトウヨさんたちは「中国が~、ロシアが~、北朝鮮が~」と、まるで日本に危機が迫っているように煽る。

それでこの法案が必要なんだと一生懸命語っていましたが、本当にそもそも日本という国のことをわかっているのか? と思います。

日本は戦争に負けたんですよ。原爆も落とされたんですよ。多くの日本人が先の戦争で死んでいるんです。

太平洋戦争での日本の戦没者は2,300,000人と言われています。私の暮らしている市は23万人ほどですから、この市に暮らす人の10倍の人数が亡くなったということになります。

そんな国が、なんでこのような法案を策定したのか? わけがわかりません。戦うことで平和が維持されるのかということを想像して欲しいと思いました。

敗戦国なのに。戦争が平和を維持させてくれなかったということを知っている国なのに。

「平和安全法制整備法」というのは、敗戦国が考える内容とは思えませんでした。

とにかく、「そもそも」がおかしい。日本という国が、どんな立ち位置なのか、それをきちんと考えないといけないのではないか。どうしたら世界への貢献ができるのか。そこから考え出すべきことだと思いました。

敗戦国であり、被爆国である日本がやるべきこと、ですよ。

この法案のなかで問題としなければいけないのは、よその国の争いごとに(後方で?)首を突っ込むようなことをできるようにしてしまう、その点が一番大きいと思います。

首を突っ込むようなことをし続けてきたのはアメリカです。そのアメリカがいままで首を突っ込んできた争いにいいことがあったでしょうか。

「教えて!goo」に教えてもらいました。アメリカが首を突っ込んだ紛争の数々。

・朝鮮戦争(対韓国・北朝鮮・ソ連・中国)
・国共内戦(対中華民国・中華人民共和国)
・中東戦争(対エジプト等アラブ諸国・イスラエル)
・キューバ危機(対キューバ・ソ連)
・ベトナム戦争(対南北ベトナム・中国・ソ連・フランス)
・ノリエガ将軍逮捕(対パナマ)
・グレナダ侵攻(対グレナダ)
・イラン革命(対イラン・イラク)
・ソマリア派兵(対ソマリア)
・湾岸戦争(対クウェート・イラク・サウジアラビア等)
・アフガン戦争(対アフガニスタン・パキスタン等)
・イラク戦争(対イラク等)

そしていまはシリア。

ウィキペディアを見ても、アメリカはどれだけ首を突っ込めば気が済むのか、と。

この紛争地域となった場所に暮らしていた人たちは、どうなったのでしょうかね。


全く想像力のない「平和ボケ」の人々が考えた法律なんですよ、結局。



この11件の法案は、読んでも読んでも、実は複雑にできていて、理解するのに苦労します。バラバラな案件を一度に成立させた弊害というのは、今後出てくると思いますし、結局は、いちいち解釈で突っかかることになると思います。

そこが野党の出番になるのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

違憲法案だというのに、強行採決した、独裁政治とも言える自民党(与党)が、また勝手に決めていくことになってしまうのか。


国民は評価しないといけないと思います。


ここで、そもそもに戻ります。


「民主主義とは」? 「立憲主義とは」?

自民党(与党)が行ったことは、民主主義、立憲主義に反する行為であるということを忘れてはいけません。
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こんなことを言っていた。 [霊感]

一時期、占星術師さんに助けを求めたことがある、ということをずいぶん前にこのブログに書きました。

それから霊能者さんにも会い、助けを求めなければならなかった件は終息し、その後、平穏な日々を送ることができています。オカルトな話ですが、ときとしてそういうこともあるということを実感した出来事でした。

そのときの占星術師さんは、いまどうしておられるかわかりません。

ぱったりと姿を見せなくなりました。体の調子が悪いとは言っていましたが、どうされているのか……。

ちなみに普通に子どももいる主婦をされていた方です。独学で学び、銭天牛さんにお世話になり、易も身につけ……という方でした。おそらく同世代だったと思います。

その人が2002年に冊子として出版したものが手元に残っています。

彼女が、戦後頑張ってきた両親に捧げたものです。ご両親がどういう風に頑張ってこられたか、占星術を用いて読み解きつつ、敬意を表されているという、そんな冊子です。タイトルは「世間の移り変わりとこれからの自分の身の振り方―トランシット論―動乱の時代を生き延びてきたすべての人と父母に捧ぐ」。

これを何度も読み返しているのですが、今回、安倍政権が行ったこと。今後どういう変化を遂げるのか。興味深いことを記されています。その通りになってきたと感じざるを得ません。

これはこの時代に生まれてきた私たちの、星の巡りのなせる業といいますか、きっとこの時代を選んで生まれてきているのだろうし、ここで生き延びないことには、生きてきた意味がないとそんな捉え方ができる内容です。

そういう意味では、みんなの試練なんでしょうね。

ムカついている場合でない。

考えないと。


この冊子から引用させていただきます。

ここに書かれていることは、2010年に政治問題や家族の問題がピークを迎えるだろうということでした。

「『人間なのだから話し合えばわかりあえていくはずだ』『教育をきちんとすれば、人間はきちんとなっていくものだ』という啓蒙とか教育に望みを託すのだが、その結果、やはり『教育ではなく、力で管理していかねばならないのだ』という方向へ残念ながら一時的向かうのではないかと思う」と書かれています。

「地方と中央の対立。地方が独立した政治を執り行うことを中央に要求する。少数民族・地方の台頭」
「税金など、国民の義務がどんどん重くなるわりに、それを反映した政治が執り行われないので、『もう自分たちで、自分たちの税金を運用させてもらう!』という動きが、若い世代やさまざまなグループ(市民団体)から起こるのではないだろうか」
「世界での政治の地図はこの時期かなり混乱しているだろう。リーダーシップが非常に要求されている時代なのに(山羊座冥王星)それがいろいろな政変によって、リーダーシップが発揮しきれないか、あるいは強権発動をせざるをえない状況があらわれている」
「あまり考えたくないのだが、戦争の可能性が非常に高い。国までは特定できないが、どの国がリーダーシップを取っていくにしろ、その国は大きな疲弊(経済的にも、いろんな意味でも)から逃れることはできないだろう」
と書いてある。

はあ~、深呼吸、深呼吸。

これを最初に読んだときは、「まさか」と思っていました。

でも、いまとなっては、その通りになってきたと思えて仕方がありませんでした。多少の時差はありますが……。

この後、2020年に「個人と社会との対立は、極限までになっているだろう」とこの方は見ています。「山羊座・かに座が強調されるというのは『世界がゆらぐ』ことが多いのだ。だが、大惑星が水瓶座へ移動していくことによって、このあたりから再び自由というものが手に入る可能性がある。だけどそれは自由が手に入るというより、もはや自分たちを管理する存在も弱体してしまっており、個人の力に頼るしかない状況になっているのかもとも思えるのです。」と言っています。

「貨幣価値も変わってしまっているだろう。」「『食うに困る』ということが実に多い」のだそう……。

2025年。「この年に、大きなエネルギーがある。変化のための、再生のための、大きな苦しみ、そしてふたたび歩み始めることの強い意思、蟹座で金星木星の合ができている。蟹座は家族であり、国であり、みんなが集まってこそなしえるもの。そんな平和な、美しい形で再生されるだろう。牡羊座に海王星がある。牡羊座は人間でいうと、赤ん坊をあらわす。そこに海王星がある、ということは世界がまるで生まれ変わったような再生を遂げるのではないかという思いがある。水瓶座に冥王星があり、連帯して助け合っていかねば生きていけないのだ、という重圧がかかっている。だけれども、そこには自由を求めることへの理想が輝いている(牡羊座の海王星)。」と見て取れるのだそうです。

「誕生の図」と言っています。

そうあってほしいと思います。




どちらにせよ、2020年、2025年までは大変な状況が続くということ。もちろん、違ったことが起こる可能性はありますし、占星術の解釈ですから、違う見方もできるのかもしれません。でもまあ、ざっくりと見てもよくはない、ということなんだろうと思いました。

ただ、2025年までは何としても生き延びて、この目で確かめたいと思います。あと10年。




それで2025年が節目になるのかもしれないなあ~、とこの冊子を読んでから漠然と思っていましたが、不思議に思っていたことがあります。

私は年金や介護について、仕事のこともあって若干詳しいのですが、介護保険の見通しとしてのデータで、必ず2025年の高齢者の割合や認知症患者の割合、というのが出てきていたのです(かなり前から)。

「なんで2025年なんだろうなあ」と不思議に思っていたのですが、一つは団塊の世代が高齢の大きな塊を形成する年なのだと考えます。“2025年問題”とちょうど高齢化がピークを迎えるため、医療費が増大するだろうと問題視もされています。

それが妥当なのだとはわかるのですが、何となく2020年や2030年ではだめなのかと。

なんだか25年というのが日本的ではない。quarterという感じですよね。4分の1。

それが妙に気になって仕方がありませんでした。



あくまでも勘ですけどね。やっぱり2025年というのは、大きな節目を迎える年なのかもしれないなと、そんなことを感じています。



次こそ、集団的自衛権ほか11の法律について考えます。



おしまい。


追記
ちなみになんですが、「占いというものを信じているのか?」と聞かれたら、「いいことしか記憶しない」と答えます。実は「占い」というのはほとんど信じていなくて、当てはまるときもあれば、当てはまらないときもあるだろうくらいに思うだけで、あんまり気にしていないのです。
上記に書いた、どうしようもなくすがったときは、占星術師さんの女性が「これは占星術だけではどうにもならないから、知り合いの霊能者さんを紹介する」と言われて、知り合いの霊能者さんに会いました。考えてみると、このお二人は全く営業をするような人たちではなく、必要な人にだけ紹介したり、会ったりする人たちでした。悪意は感じられなかったし、ほとほと困っていた私には救いになったのは事実です。

しかし、「占い」そのものに対して、信じる信じないはそれぞれの勝手でいいと私は思っています。
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