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暮れの銀座 [日記]

今年も、くどくど書かれるこのブログにお付き合いいただきありがとうございました。

少しアップする回数が少なかったかなと反省しております。来年はもう少し文章も写真も腕を磨いて、数多くアップしていくようにしていきたいと思っています。

さて、今年最後の投稿です。

なぜか暮れになると銀座に行く機会ができるという不思議がありまして、昨年も資生堂ギャラリーに行っていたと思い出しました。

今年の暮れの銀座はこんな感じです。
銀座1.jpg

銀座2.jpg

25日だったので、まだクリスマス。
銀座3.jpg

でも銀杏が散り始め(遅いのでは?)
銀座4.jpg


そして行った先は、Sonyイメージングギャラリー銀座でした。

友人の写真展を見に行ってきました。
銀座5.jpg

「宙玉(そらたま)」というレンズを自ら開発し、球体に浮かぶ光景を撮影していている人です。

また万華鏡もできて、ギャラリーではそれを撮影する体験もできました。(宙玉撮影の体験もできます)。

こんな感じ。
銀座6.jpg

銀座7.jpg


宙玉の撮影では、被写体を球のなかに閉じ込めることができるので、そこに視線を集中することができます。球体のなかにきれいや可愛いを閉じ込めることができるという感じ。

マクロで撮りたいと思うものはさらに強い印象を残すと思います。

ギャラリー内の写真も撮ってこようかと思ったのですが、本人がいなかったため許可が取れず^^;

本も出しているので、よかったら見てみてください。

こんな撮り方もあったんだ! アイディア写真術

こんな撮り方もあったんだ! アイディア写真術

  • 作者: 上原ゼンジ
  • 出版社/メーカー: インプレスジャパン
  • 発売日: 2012/09/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


「何だか写真を撮るのが面白くなくなっちゃって」と以前、この彼に言ったことがありました。

すると「そうなんだよね~。だからこんないろんなことをしてみたんだ」と言っていたのです。

それは、同じような気持ちなのかなあ、と。

写真を撮るのが面白くなくなった理由は、以前も書いていたかもしれませんが、いわゆる写真家を目指している人たちの間に入ったことがあって、その人たちの頭の固さに嫌気がさした、というのがありました。

それからやたらと女性の裸の写真を撮っている男性がいたこと。これも荒木経惟さんの奥様のことを書いたときに明言しましたが、女性の裸の写真は実に苦手なのです。被写体への愛情が感じられる写真ならば見られるのですが、そうではないものはもう……嫌で嫌で。

そういう写真を撮る男性も、もちろん好きではなく、「どんな精神構造をしているのか?」と思うくらいなのです。

そんなことがあって、写真を撮ることが好きで、多くの写真を撮っていた時代があるのですが、こんな理由から、いまはあんまり撮っていません。

でも彼の宙玉の写真を見ると、写真を楽しんで撮っていることが伝わってきます。いいものを作り出したなあと感心もしています。写真のよさだけではなく、創意工夫は大切、と思った写真展でした。


影が長い冬の光です。
銀座8.jpg

銀座9.jpg



帰りは「お年賀」を購入しようと人形町に向かいました。
人形町.jpg

すっかり新年の装いの人形町。

銀座とは違う趣きで、日本の何でもアリの風景に少し笑ったりして。









今年はいろんなことがありました。自然災害ではなく、多くの人災が起きたと私は思っています。

「アベ政治を許さない」。https://sites.google.com/site/hisaesawachi/

これだけは絶対に忘れないでいたいと思います。

来年は、少しは国民の声が届く平和な国になってほしいと望みます。




皆様におきましては、よい年を迎えますようお祈りいたします。


来年もよろしくお願い申し上げます。



おしまい。


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LIVE! [芸術・文化]

誕生月間も終了しました。

その最後の記事です。誕生月間と言えど、最初と最後は月が違うんですけどね^^;

まずは10月19日。ホール&オーツのライヴに行ってきました。
ホール&オーツ.jpg

場所は武道館です。

最近とくに感じているのですが、ネットで見聞きできることが増えて、それもお安く利用ができ、気軽さが増している音楽などの文化もろもろ。果たしてこれでいいのかな? と感じることが多くなってきました。

「リア充」ではありませんが、リアルに勝るものはない。そう思うのです。

それも「観ておかなくちゃ」と思うような年齢(自分も対象者・物も)。いつか観られなくなる日が来るのではないかと不安も押し寄せます。

そういう気持ちを背景に、せっせと観たいと思ったものには足を運ぼう! と、この2年ほどの間に感じ、実践しているのでした。(たぶん50歳を超えたということがやっぱり大きいかも……)。

その一環です。ホール&オーツのライヴに行ってきましたよ。

1976年、77年に、もちろんラジオで出会ったホール&オーツですが、「リッチガール」を聞いたときの新鮮さが忘れられず、ちょうどいろいろなジャンルの音楽を聴いていた時期だとは思うのですが、ふっと新しい音が聞こえた! という新鮮なイメージが強く残っています。

自分の感受性も強かった年代ではありますが、この頃の記憶というのは大きくて、本もたくさん読んではいたけれど、音楽もたくさん聞いていました。そのなかから浮かび上がったホール&オーツなのでした。

リッキー・リー・ジョーンズもこの頃かな? 「Chuck E.'s In Love」を初めて聞いたときの感動とか、似てる(笑)

わりと最近のことで言えば、ジョン・レジェンドやノラ・ジョーンズが出てきた感じ……と言ってもわかりづらいですね……。

そういう印象を持っていたホール&オーツが久々に来るというので「行っておかなくちゃ」と思って、チケットを取って行ってきたのでした。

コアなファンではないので、回りのお姉さん方の熱気には少しやられてしまいましたが、ライヴで演奏した曲は全部知っているという快挙(!?)で、少し驚きました。実はレコードもCDも持っていなくて、大昔、カセットテープにラジオから録音した記憶があるくらい。ま~FM放送をずーっと流しているような家だったので、耳にずっと残っていたのかもしれませんが、しかし……。

きっとヒットした曲ばかりを演ってくれたのでしょうね。なので楽しいライヴでした。

残念だったのは、ライブの時間の短いこと。1時間半で終了でした。持っている曲は多いだろうに、ライヴでは演奏できないということなのかなと思いましたが、後半になるにつれ、ダリルの声がだんだん出てこなくなってきたので、これが理由かなと。お互い年齢を重ねています^^;

最近の「rich girl」



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そして次に行ったのは言わずと知れたクレイジーケンバンド。もう毎年恒例です。神奈川県民ホール。

ライヴの後半に空中に舞いあがるテープを拾ってきました。「もうすっかりあれなんだよね」。
CKB.jpg

猫のtbちゃんの肩に掛けて写真を撮ろうとしましたが、嫌がられました。なので、星の王子様の蟒蛇のぬいぐるみと共に(tbちゃんの好きなぬいぐるみ)。

CKBのライヴは楽しいのですが、耳がおかしくなるくらいの音量になるときがあって、とくにベースの音がビンビン響いてほかの楽器の音が全く聞こえなくなるという現象が続いております。CKBの事務所に苦情を入れちゃおうかと思っているほどひどいときがあって、少々悩ましい問題が起きております。

今後、ライヴに行くかどうかというくらい。

たぶん私は行き続けると思うのですが、夫T君がそろそろ脱落しそうです。

どうなんだろうなあ、こういうのって。長年ファンを続けてきていることもあって、変化に付いていけないだけか。果たしてCKBのほうでも問題があるのか、そんなことを考えてしまうライヴでもありました。

剣さんのサービス精神は相変わらず旺盛なので、ありがたいことなのですけどね。

でもやっぱりいいよなあ。



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最後は昨日です(12月2日)。

世田谷パブリックシアターに「才原警部の終わらない明日」のマチネを観てきました。
才原.jpg

お芝居については、以前も書きましたが、何だかわからない前衛的なものや説教臭いものが好きではなく、あまり観に行くことをしていません。

しかし、「やっぱり観ておいたほうがいいよな」と思うようになってきました。T君はほとんど芝居を観ない人なので(友人が出るというのなら別ですが)、とっとと一人で行ったほうが早いし、チケットも取りやすいので一人で行っています。

基本的に一人での行動は全く平気なので無問題。

このお芝居は、堤真一さんが出ていること。そのほかの役者さんを見ると、小池栄子さん、勝地涼さん、鈴木浩介さん、志賀廣太郎さんなど、観て絶対に損はしないというような人ばかりで、それこそ観なくちゃ損損とばかりにチケットを取りました。

少々チケット争奪戦に出遅れてしまって、3階席という上のほうからの席でしたが、世田谷パブリックシアターのこじんまりとした芝居小屋的な作りに助けられました。よくないであろう席にも関わらず、よく見える。

それから作・演出が福田雄一さんというから、とりあえず面白いだろうと思って行ってきました。

そして感想。



面白かったです^^

こういうお芝居は、とにかく観ないことには始まりません。TVドラマや映画で表現できないものですからね。

生で演じている役者さんを観るというのは、やはり感激します。熱気の伝わり方が違う。

小池栄子さんなどは、ずーっと大きな声を張り上げて、ほかの役者さんたちのボケに突っ込んでいたので、大変だったろうなあというのが窺えました。もちろん座長の堤真一さんの役割も大きいわけで、そういうことが感じられる。

とにかく楽しい芝居でした。最後は役者さん全員で歌っちゃいましたから(笑)

こんなに豪華な役者陣で、こんなコメディをやっちゃっていいのかな、とも思いましたが、観ていれば、役者さんたち、演じている側の人たちのほうが楽しそうにしていることに気づきました。

実に楽しく演じている。こういうのは客席にも伝わってきます。小難しいことのないお芝居のよさだよね、と思いました。

そうそう堤真一さんのことですが、いつのころからか好きな役者さんで、出ているドラマはだいぶ観ています。三丁目の夕日の鈴木オート社長役も好きですし、最近は、バリ島で「兄貴」と言われている人の話を映画化した「神様はバリにいる」も、wowowで観てしまいました。はっちゃけてましたよ、この映画。


声も好きだなあ。

という、好きな役者さんであるから、目の前で演じている姿も見てみたい、ということで観劇に至ったのであります。

よかったです、はい。

まだまだ見たい役者さんもいるので、今後も頑張っていこうかと思っているところであります。






というわけで、誕生月間は終了。

お疲れ様でした~。


おしまい。
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