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少し古いお話で。 [旅話]

親知らず。上の2本目も抜き、あとは下をどうするかということになりました。とりあえず、上の歯が落ち着いたら……というか、自分自身が落ち着くまで抜かないでおこうと思い、抜歯は休憩に入りました。

たぶん10月過ぎたら抜くかなあって感じです。やっぱり30年以上あったものがなくなるというのは、実に妙なもので慣れるには時間がかかりますね。若かったらずいぶん違っていたかもしれないけれど。


さて、少々古い話となってしまうのですが、前記事と前後します^^;

5月の後半に名古屋へ遊びに行っていました。

またも夫T君が仕事で行っていて、帰りに一緒にご飯でも食べるか、ということになり、夕方まで一人でぶらぶらしようと名古屋まで行ったわけです。

前にもそんなことがあり、「ノリタケスクエア」に行ったり、「熱田神宮」へ行ったりしましたが、今回はどうするか。

「そうだ、瀬戸まで足を延ばそう」と行ってきました。焼き物好きは、一度は行かなければいけないのではなかろうかと思っていたのです。瀬戸物の瀬戸です。

いまになってみると、藤井4段という名棋士を生み出した町にもなりました。そんな藤井4段が騒がれ始める前に行っていたので、果たしていまはどうなっているのかなあ。わかんないけど。(でも中学生ですごいですよね)。



ということで、名鉄の尾張瀬戸駅を降りててくてくと歩きました。蒸し暑い日でしたねえ。

せと末広商店街。昔ながらの風情を残す商店街でしたが、シャッターが閉まっている店が多く……。
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少し行くと、さすが陶芸の町。町の名にもそれが表わされていました。
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陶が生まれる町。

そして窯垣の小径に到着しました。
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垣根を焼き物で作った小径。

誰もいなくて、ひとりで歩いていたら、通りすがりの観光ボランティアの男性に「女の人は強いねえ~」と言われてしまい、何とも釈然としない気持ちで散策する羽目に。後に、団体さんを連れて歩いている光景に出くわし、「そうか……ここは団体で来る場所なのか」と理解しました。

いやいや、全然ひとり旅が大丈夫な私にとって、団体行動のほうが大変なわけで、みな同じような行動をしなくてはいけないというのが息苦しくていかんのですようと思ったり、つぶやいたり。

ま、いーけど。

小径はこんな感じでした。
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垣根に使われている焼き物のルーツをちょっと知りたかったかな~。ボランティアの男性に聞けばよかった(笑)

使わなくなった窯道具を垣根にしているということですが。


そして駅から少し離れたところにある歩道橋から撮った町の風景。
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上の写真の右手に洋館のような建物がありますが、そこは「招き猫ミュージアム」。

行ってみたいなと思っていたので、念願がかなったわけです。私設ですが、よく集められていて感心しました。

そこで一目ぼれして買った猫がこちら。
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小澤康麿さん作。
何とも言えない表情が可愛らしく、猫らしく。



そうしてこの後、名古屋は納屋橋近くのお店に行って、夕飯を食べて帰ったとさ。(ここのとり鍋が好きでねえ^^;)。



ちなみに、瀬戸は9月のせともの祭りのときに行ったほうがよさそうです。普段は実に静かな町で、瀬戸物が欲しいと思って行くには、ちょっと物足りない印象を持ちました。



陶祖神社などへも寄ったのですが、何か物足りない。なぜだろうと……。おそらく事前調査が足りなかったことによるものだろうと反省しました。

一度せともの祭りのときに、行ってみたいかなあ。



おしまい。
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