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tbちゃんのこと [猫]

うれしい話です。

膀胱炎になったり、毛玉が腸に詰まって死にそうになったり、心臓の病気が見つかって毎日の投薬が欠かせなくなったりと、ストレスやらなにやら、とにかく体の弱い猫のtbちゃんのことです。

毛玉が排泄されずに手術をした際に、併せて肥大型心筋症と診断され、最近までずっと投薬による治療を続けていました。

そんなtbちゃんを診ている主治医のS先生は、心臓の専門医にエコー検査をしてもらいたい、tbちゃんの体調がよさそうなとき、ストレスなく検査ができそうなときを見計らってできたらいいなあと言っていたのです。

ときどき、その動物病院には夜に専門医が訪れて、エコー検査を実施しているのですよ。

なので、その先生に診てもらえたらと言い続けていたS先生。

それが念願かなって、先月の初めに診てもらうことができました。

それで結果です。

「肥大型心筋症ではない」という診断。

おおおおお! 

正確には、仮性腱索という心室のなかにある腱が太くなっていて、そのために心筋が厚くなっているように見えたのだろうというのと、軽症の僧帽弁閉鎖不全、大動脈に腫瘍ではないコブ(おそらく先天的なもの)があり、血流がやや悪くなっているというものでした。

そのために雑音が聞こえているのだろうということ。つまり、深刻に今すぐ考えなければならないような病気はなく、心臓の薬を飲ませなくてもよくなったのです!

よかった~。

現在は薬を徐々に減らしてきて、全く飲ませないところまできました。そして様子を見ている状況です。(血流をよくするサプリと、腸の動きをよくする薬は継続して飲ませているんですけどね。)

大動脈にあるコブがこれから大きくならない限りは、長生きできるかもとS先生。

まあ、長生きできるかどうかは、今後何が起こるかわからないですから、まだ半信半疑ではありますが、肥大型心筋症ではないと言われたことはとにかくうれしくて。

突然死や血栓が飛んで苦しむことがあるというのを聞かされていました。そして「驚かせてはだめ。無理な運動もダメ。遊ばせすぎないで」と言われてもいました。とにかく気を遣うtbちゃんだったのです。

ところがtbちゃん自身はわれ関せずと、全力疾走していましたし、人が何するわけでもないのに勝手にいちいち驚く姿を見せていました。

それもあまり気にしないでいいということになって、私も一安心です。

S先生はとてもいい人で、いつも親身になってtbちゃんを診てくれています。先生自身も勉強になるからと、専門医に診てもらいたいと言っていたわけで、詳しくわかったことにちょっと興奮気味でしたよ。それも面白かったですけどね。

                         TVの猫を見るtbちゃん。
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                       ぬお~。
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                       ん?
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                     くは~。
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今年の3月11日には、この本が届きました。
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しろさびとまっちゃん 福島の保護猫と松村さんの、いいやんべぇな日々

「節目を越えた」なんて言う首相や、「ふるさとを捨てるというのは簡単だが、戻ってとにかく頑張っていくんだという気持ちをしっかり持ってもらいたい」などと言う復興相がいる日本政府の御仁たち(籠池も安倍妻も日本会議の面々も含む)に、この人の爪の垢を煎じて飲ませたいわ、と思うそういう本です。

こういう人が存在していることに感謝しなければならないし、見習わないといけないと思う。



おしまい。



2017年2月28日現在の避難者数12万人以上→
安倍や復興相のあまりに鈍い感覚に激怒。
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運が強すぎる結果か [猫]

間がぽっこり開いてしまいました。

いろんなことがあって、てんやわんやでした。

これもひとえに、運が強すぎる結果ではないかと、いまでは思っているのです。なんたって大晦日に引いた「大吉」。運が上向いてきたと思ったら、試練も強くなってきたと^^;

そんなことを考える日々でした。

今月のまさに節分の日。

猫のTBちゃんの具合が悪くなりはじめ、病院に駆け込んでからというもの、当初は薬でなんとかなるのではないかという感じだったのですが、その3日後に緊急手術と相成りました。

なんと、腸閉塞になってしまっていたのです。

それも詰まっていたものは、自分の毛玉……。

排泄できず、吐くこともできず、小腸に詰まるということがおきまして、一時はまさかの命の危機を迎えていたのですが、手術が成功して、いまは流動食をせっせと一時間おきに与えているような状況です。

手術を行った日は、「赤瀬川原平の偲ぶ会」が行われる日で、あえなくキャンセル。

その翌々日は、弾丸高知日帰り旅をもくろんでいたのですが、こちらもあえなくキャンセル。

そしていまTBちゃんの看病の日々。

その間、義母も介護問題も考えねばならず、ケアマネ―ジャーさんとの話し合いにも参加したりして、時間を細切れに使いながら、なんとかここまで来ました。

ブログの更新もままならず。


もうね、考えましたよ。おみくじの大吉はなんだったのかと。

そして冒頭の結論に至ると。

運が強いから、起こることも派手(笑)

そして運が上向いてきているからこそ、辛抱しなくてはいけないことも乗り越えられると。

すごおい前向きな考えに至りました。

そんな風に考えなくてはやってらんないよ、というのが本音なのですけどね。

いやでも、仕事が忙しいときではなくてよかった。

来月からは、また季節労働者のように夏の終わりころまで、何だかんだと仕事があるのでね。


ということで、少しご無沙汰をしてしまいました。

手術を終えて家に帰った来たばかりのTBちゃん。
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こんな様子で、いまは寝てばかりです。治ろうと頑張っているんですねえ。
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TBちゃんが元気になったら、今度は私が頑張って働く番です。

きっとこの運を上手に使わなければいけないのだと肝に銘じて。



おしまい。
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Nちゃん、お疲れ様 [猫]

カテゴリーは猫だけれど、犬のお話です。

昨晩、実家(姉の家)で飼っていた、ミニチュアシュナウザーのNちゃんがこの世を去りました。

12歳と10カ月。

もともと心臓が悪かったところに腫瘍ができてしまって、その治療もできず、そうこうするうちに心臓もほとんど機能しないという事態に。

ここのところ何度か対症療法で復活していましたが、もうそれも効果がでずに、逝ってしまいました。

寂しくなります。

実家(姉の家)では、猫のHちゃん、黒ラブのLちゃん、そしてNちゃんと……動物の寿命が人間より短いのはわかっています。当然ながら、人間が看取らなくてはいけないんですけどね。

やっぱり悲しいものは悲しい。

とりあえず、携帯で撮ったものですが、Nちゃんの写真です。
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一緒にいるのは外猫のG君(彼はボロボロだけど健在)。
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茶トラの猫はSちゃん(この子も持病はあるけれど、健在)。
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Nちゃんは、これから母のところへ行くのかな。

母も歓待してくれることでしょう。


Nちゃんは、我が家で預かったこともあり、夜はひたすら一緒に眠り続けるという眠り姫でもありました。

ワガママで小憎らしくもあったNちゃん。

可愛かったなあ。



また会えたらいいなと思います。


バイバイ、Nちゃん。
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土人形とワインと。 [猫]

外へ出て、「寒くなりましたね」なんて、買い物に行った先で話をしたりするのだけれど、震災後に節電をせっせと行ったせいか、家のなかの少しの寒さは耐えられるようになった気がしています。

本来この時期でこの気温にもなると、暖房をかなりの頻度でつけていたものですが、なぜかあまりつけなくて大丈夫という…。人間、慣れればこっちのもんですね。

要するに、関東の、しかも南部というのは暖かいのだと。

北の寒い地方の方々には、ぜひとも暖房をしっかりとつけて暖まっていただきたい。関東南部の都心部周辺に暮らす人間は、実際の暖かさを感じて、無駄にエネルギーを使わずに、節電にも励みましょう…。

ま、偉そうなことを言いましたが、ホットカーペットはつけています。

これは猫のTBちゃんのため…かな^^; 私も足が冷えるので、ホットカーペットは必需品であるのですが。

さて、TBちゃんの話題から転じて…。


11月の誕生月間。10日はTBちゃんの誕生日でしたが、その日、仕事の打ち合わせで都心に出ていました。

その数日前、ブログのコメント欄に今戸焼を売っているお店を尋ねてこられた方がいまして、薄れた記憶をたどりつつ、なんとかお教えすることができたのです。そしてその後今戸焼を買われたとコメントをいただいていました。

そこで思い出した今戸焼を置いているお店、「エド・ギルド」さん。

ふと、TBちゃん誕生日記念に今戸焼の招き猫を、再び買おうかなと思い立ち、東京駅からてくてく歩いて立ち寄ってみました。

お店に入って棚を見ると、招き猫がほとんどなく、福助もあったら欲しいなあと思っていたのですが、福助は姿かたちもありません。

あれ? と思ってお店の方に伺うと…。まずは、日比谷図書館のカフェに時限的に置いていて、そちらで販売をしているとのこと。できれば日比谷図書館に行ったほうがいいのではないか、とおっしゃいました。

そして、以前に行ったときもいろいろと話しを伺っていたのですが、今度は現状を伺うと、、、。

・今戸焼を焼いているところが1つしかなくなってしまい、「今戸神社」用に招き猫を焼くので手一杯になっている。
・昔ながらの今戸焼を作るのはお父さんのほうで、息子は今風のツルツルした焼物を作るようになってしまっている。
・今戸神社用に作るので、昔ながらの今戸焼の製作を依頼できない。
・よって、いまここに置いている(日比谷図書館のカフェにある)くらいしか、もう今戸焼は手に入らなくなるのではないか。

といったことを、説明してくださいました。

何でも東京の伝統工芸は益々廃れていく一方で、江戸漆器を作っておられた方も亡くなってしまい、もう作り手がいないということでした。

「これはどうしたものか!!!」と思った私。

いまお店にあるものを買い占めたいくらいの気持ちになりましたが、さすがにそんな甲斐性はなく(笑)

まずは…。
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唯一お店の棚にあった一対の招き猫をいただきました。

そして…。
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子守狐。

伏見人形の系譜を引く今戸焼の特長でもある人形かもしれません。子どもを背負う女狐の表情が、なんとも穏やかで雰囲気のいい人形です。

ひとまず、私のお財布で買えるのはこのくらいでした。

興味のある方は、こちらの伏見人形についてのサイトを見ると面白いですよ。伊藤若冲の話もいいです^^
http://www.h2.dion.ne.jp/~hushimi/index.htm
(そうそう、そういえばぷうやまさんがお詳しかった…。)

いまとなっては、京都で暮らしていた頃に、なんで伏見人形に興味を持たなかったかなあ~と、ちょっぴり後悔。もっとも京都時代はとにかく忙しくて、そんな余裕がなかったですからねえ。

せいぜい夫T君の転勤が決まり、私が大阪の会社を辞めて引っ越すまでの6ヶ月間、そのときが唯一、ひとりでふらふらと京都を楽しんだときでありました。家から自転車をこいで嵐山のほうまで行ったり、家の近くにある小さな神社仏閣を訪ねて行ったりしました。それからやっぱり自転車で錦や木屋町まで行って、買い物をしたなあと。この半年間が、京都に暮らしていたという証しになる時間だったかもしれないと思っています。




そして、昨日は夫T君の誕生日でありました。同じ年になります(一瞬私のほうが年上になるわけだ^^;)。

nakasama家では、ココファームの新酒祭りが行われたようですが、うちは今年も若干フライング気味のヌーボーさんをいただきました。

毎年、T君の誕生日当日だったり、直後だったりするので、いつも誕生日のお祝いと新酒祭りが同時に開催されるんですけどね(笑)

今年は…。
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ルー・デュモン。

ここのところ、フィリップ・パカレさんとマルセル・ラピエールさんを交互にいただいていたのですが、マルセルさんがお亡くなりになり、昨年、最後のリリースとなるヌーボーをいただいてから…はて、2011年はどうしたもんだろうかなあと思っておりました。

いつもお願いするワイン屋さんの友人のところは、毎年5銘柄、同じところのものしか仕入れないので、結局そのなかからローテーションとなってしまうわけで…。

それで今回は、ルー・デュモンにあいなりました。日本人の醸造家が作っておられます。

ボジョレのヌーボーをいただくと、まずは「うん、ぶどうジュースのアルコールだな」といつも思うわけで、若いのはしょうがない。じゃあ、ぶどうとしての味わいはどうなのよとなるのですが、今年はまずまずだと思いました。

毎年のように何十年に一度の美味しさとか言われて、それってどうなの? と思うのですが、ヌーボーをいただき始めてからの記憶はほとんどなく(笑) とりあえず美味しければいいじゃん、という程度なので、あまり参考になるような感想はいえません^^;

まーまー、季節物ということで、おめでたい感じがいいかな。あ、いや、美味しかったですよ^^


というわけで、そんなT君の誕生日…(笑)

プレゼントは、普段使い用の小さめのバッグを欲しがっていたのを思い出し、よさそうな物を見つけて買ったとさ。





おしまい。
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TBちゃん。 [猫]

誕生月間の第2弾。TBちゃんの誕生日です^^

今日でようやく2歳になりました。

一年前はこんなでした。
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どうしてこんなカッコをするんですかねえ(笑)

TBちゃんを連れて帰ったときは、月齢の割には痩せていて小さい印象だったのですが、だんだんと大きくなってゴージャスな毛並みになってきました。
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ペットショップで大きくしないようにと、食事を制限していたのかもしれません。でもね、うちではどんどん食べさせて、「元気になれよ~。長生きしろよ~」と日々言い続けております。
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「可愛いねえ~♪ いい子だねえ♪」も連発です^^; お陰でTBちゃんは、いい気になっているかも。
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一日、夕方~夜に一回、不思議な甘えっこタイムがありまして、ベタベタとしてきます。数日前は、甘えがエスカレートして涎をたらしているし…。

だけど、夜は一緒に寝ません。一人でなにやらしているようです。

ま、元気ならよろしよ。

おめでとう、TBちゃん。





さて、TBちゃん祝いの一方で、一昨日には蟹祭りが行われていました(笑)
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セコガニが解禁であります!
セイコガニ、コッペガニとも言われていますが、う~んと、うちではセイコガニかな…。松葉蟹の親ガニ(メス)…ズワイガニでもある。いろんな呼び方があって、わかりにくいですね^^;

とりあえずセイコガニ。11月6日が解禁でありました。

これがねえ、生で送ってもらって家でボイルしていただくと、とーっても美味しいのでございます。

身をいただくというよりも、外子、内子、味噌をいただくわけですよ~。

お酒もススミマス。

実はこれ、昨年から恒例化しつつあるものでして、、、。昨年、とりあえず夫T君が生のセイコガニを頼んでみた。そして、生でも食べられるというので食べてみたものの・・・「こんなもんかな」と思っていたところ、翌日ボイルしてみて食べたら、、、「美味い!!!」と^^

お料理屋さんで調理してもらって、食べやすくしてもらったものは、それはそれは美味しいのですが、いかんせん、自分のところでボイルして食べるよりも3~4倍お高いでございます。

京都でなんか食べたら、目が飛び出るんですけどね^^;

これが、家でボイルして結構イケルとなれば、頼まなきゃいかんやろと。そんなわけで始まったのです。

ただ面倒なのは、いつ送られてくるかわからないというところ。それは漁の状況によるわけで、、、でも今年は早々に送られてきました。

セイコガニ祭り。ぜひお試しくださいませ^^ 

最近では、関東のお魚屋さんでも売られているのを見かけるようになりましたしね~。





祭りだわっしょい♪


おしまい。
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HAPPY BIRTHDAY!! [猫]

11月10日の今日は、我が家の猫TBちゃんの誕生日です。

1歳になりました^^ 

うちに来て7ヶ月あまり。コロナウイルスの抗体価が高いというのもなんのその、とっても元気に過ごしてくれています。

「病気もせずに、ここまで来れてうれしいよ、私は」とTBちゃんに話しかけますが、まっ、猫のことですから知らん振りですね(笑)
TB2.JPG大きくなりましたよ~。あ、また目やにがついているけど^^;
TB3.JPG相変わらず、じっとしていません^^;
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最近では、リビングに入る引き戸を自分で開けられるようになり、ほとんど自分の思い通りに行動をしております。気ままであることが猫のよさなんでしょうが、怒られても怒られてもへこたれない図太さがあるようで、毎日笑わせてもらっています。

やっぱり猫がいる生活っていいなあ。


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こんな風に動物にあるまじき形であろう姿で座っているときもあり……。さながらオヤジのような風情。


可笑しいね、TBちゃん。




おしまい。
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怒らない子 [猫]

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毎日、毎日、こんな風に、ストーカーのようにお隣を覗き込むTBちゃん。後姿がとっても可愛いです^^

TBちゃんは、うちでははじめての女の子の猫です。いままで男の子しか飼ったことがなく、避妊手術を行うときは全身麻酔でお腹を開かなければならず、それが心配で心配でしょうがありませんでした。

でも、いまのところ元気に過ごしています。

担当の獣医さんは、猫のD君のときの悔いが残っているせいか、TBちゃんに対してはものすごく慎重。

実は、血液検査でコロナウィルスの抗体値が高く出てしまい、FIPを発症してしまう可能性も否めないことがわかりました。

ただ基本的にはコロナウィルスというのは弱毒性のもの。もし、FIPを発症してしまったとしたら、ともかく運が悪かったのだと、そう思うようにしようと思っています。

D君は仕方がなかった。いろんなことが起きて、ストレスもたまっちゃったし、心臓も悪かったしね。

自然のなせるワザといいましょうか、それに逆らってもしょうがないと思うようにしたいです。

やっぱりこの猫種は心臓も弱いようで、心拍数がTBちゃんも多く、それを獣医さんは心配していて、「エコーやレントゲンを撮ったほうがいいかもしれない」とオロオロ(笑)

かなり飼い主のほうが呑気です。

できる限りのことはしてあげたいと思っていますが、それはもう自然のままでいいのかなあと。

ちょっと前に、猫に毒になる植物というのを読んでいました。そのなかでとある獣医が、「猫を飼うなら室内に植物を置くな」と言っているという記述がありました。

植物も猫も好きな私には酷な話だと思いましたが、植物を置いておくことによって、その植物が毒なのかどうか…ほぼ猫自身もわかることだと私は思っているのです。

「だったら、外を出歩いている猫はどうなの?」という話にもなるわけで。

人間が食べている野菜とかは注意すべきだと思うけれど。

なんというか…あるがままを受け止めるべきだなと思っております。




さて、表題の「怒らない子」。

TBちゃんはほとんど怒りません。逆切れもしません。

女の子というのはそうなのでしょうかねええ。

体を触りまくって、グネングネンにしても怒らないし、うっかり足を踏んでも怒ることがない…ただ逃げていくだけ^^;

「シャー」も一度しか言われておらず、それも怒りではなく驚きの「シャーッ」。

D君なんかよく怒っていたのになあ。夫のT君などは、よくD君に怒られて襲われていたのに。お陰で脛に傷だらけですよ(笑)

ちょこまかちょこまかと猿のように動き回っているTBちゃんですが、意外と穏やかな性格で面白いです。




とりあえず、長生きしてくれるように、免疫力をあげるために、サプリメントを飲み水に忍ばせたり…いろいろとやってみたりもしています。



まあ、なんてことはない。やっぱり親バカということで^^;



おしまい。
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まるで猿…。 [猫]

先日、初披露いたしましたTBちゃんですが、まるで猿のようで、寝ていないときはちょこまかちょこまかと動き回り、飛び回り、転がり回り、休むことがありません。

「ああ、仔猫ってこうだったかなあ?」と記憶をたどるのですが、意外と憶えていないもので、こうやって記憶というのは刷りかえられていくものなのかと思っているところです。

狭いところに飛び乗って、グネグネしてくれるんです、はい。危ないッたらない^^;
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携帯のカメラでしか撮れていないところが情けないのですが、カメラを構えると、カメラに突進してきてしまうんですよ。好奇心旺盛というか。

D君は生まれつきビビリだったので、そうそう何にでも突進する子ではありませんでした。なので、あんまり心配するようなことはなかったのですが、TBちゃんは全く違って何にでも興味を示します。

クイックルワイパーで床掃除をしていても、逃げることなく、反対にじゃれついてきて掃除の邪魔(笑)

さすがに掃除機は音の大きさにビックリして、逃げていましたが……。




小さい仔猫の時期というのはあっという間なので、さっさと写真を撮っておかなくてはと思っております。

カメラに慣れてもらって、TBちゃんにはフォトジェニックになって欲しいものだと、親バカ炸裂の今日この頃でございます。



おしまい。
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やってしまいました。 [猫]

里親募集の猫を問い合わせても何回か断わられ、ましてや捨て猫や野良猫の子どもが近くでうろちょろしていることもなく、D君後継猫との出合いが全くないと落胆していたところ…やってしまいました^^;

うちからは歩いていくには少し距離のあるところにホームセンターがあるのですが、その中にペットショップがあるんですね。

まあ、猫が欲しいという気持ちはずーっとあったわけで、でも「見つからないしなあ」と諦めかけていたところ、何だかそのホームセンターが私を呼んでいるような気がしたのでした。

「ああそういえば、あの中にペットショップがあったよなあ」と。そして何だか行かなくてはいけない気持ちにかられて、その日は行かなければと重い腰をあげて行ってみたのです。



すると……。



D君と同じ猫種(ノルウェージャンフォレストキャット)の猫と、小さいアビシニアンが、ペットショップの猫用の大きな部屋で仲良く寝ています。ノルウェージャンフォレストキャットのほうは、どう見てもアビシニアンより大きい。まるでノルウェージャンを親に見立てて、アビシニアンは眠っているかのよう……。

値札を見ると、アビシニアンの1/2の値段がノルウェージャンのほうにはつけられていました。



もしかして、売れ残り…? ああ、メスだ。生まれてから5ヶ月が過ぎようとしている…。


…やっぱり、売れ残りだ…。


ペットショップで売れ残った犬や猫の行き先はどこなのか…。まことしやかな噂が流れていますが、最悪は殺処分ということを耳にします。。そんなことを考え始めたら、「呼ばれた理由はこれか!?」と思い始めてしまいました。

姿かたちが可愛いんですよ。柄はD君に似てはいるけど、白い部分が多い。

でもD君と違って女の子。「大丈夫か? 私」と自問自答を続けました。「もしかしたら、このまま殺されちゃうかもしれないんだよ」などと、頭の中がグルグルしてきます。

しかし結論は出ず…(いや、飼いたいと思っていたけど)、夫T君の意見を仰ごうと尋ねたら、T君は翌日「見に行こう」と言い出しました。

わざわざそんなことを言うT君だったとは…と思いつつ。


そしてペットショップへ行くと、前日はそんなことなかったのに、すぐさま店員さんが駆けつけてきて、あれやこれやと進めてくる。

その熱心なこと。この人に何としても買ってもらわなければという感じ(商売ですから当然ですが…)。


抱かせてもらったり、D君が死んだ理由を話したりして、ああだ、こうだと何十分か経ったころ…気が短い私は、あんまり悩んでもしょうがないから、「えいやっ!」と清水の舞台を飛び降りてしまいました。

再び衝動買いです。とんでもない衝動買いです。

やってしまいました。。。


大丈夫なんでしょうか。。。



ただ、いつの頃からか、たぶんうちには捨て猫や野良猫はやってこないだろうという気がしていました。里親を募集しているボランティアさんとも、いつもうまく連絡が取り合えないし、相性が何だか悪い。もうこれはペットショップに活路を見出すしかない、と。

ブリーダーさんから直接譲り受けるのは、D君のときでちょっとこりていたし。


とまあこんなわけで、我が家にD君後継猫がやってきました!
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まだ、緊張していますねえ^^;

当初、D君に似ていると思ったけれど、顔が全然違います。D君は楕円の顔で少し目が離れていました。この子は、すっと顔は三角形で目もちょっと鋭い感じですね。女の子だなあって顔。

さらにD君の小さいときの写真を見ると、毛の長さが全然違うんですよ。D君のほうがふさふさで、小さいときからノルウェージャンフォレストキャットという感じ。でもこの子は毛が薄い。顔周辺の毛が少ない。

だから売れ残っちゃったのかなあ。可愛いのになあ。
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あ、目やにがついてる^^;

名前はTBちゃんと命名。

体が強そうな名前を選びました。


今度はペット保険にも入って、準備は万端。


後は、いままで行っていた動物病院に連れて行って、「今度はミックス猫を」と言っていた獣医さんに相談しなきゃ…という、ちょっぴり憂鬱なことが待っています^^;




でも、ようやく我が家に猫が来ましたよ! よかった~。うれし~。








以下はちょっぴり独白です。

「ペットショップで買うより、捨て猫や野良猫を保護すべき」とおっしゃる方もいると思いますが、それについてはいろいろと私も思うところはあります。ずいぶんと悩みました。猫を保護するボランティアをされている方々には、本当に頭が下がる思いです。

ただはっきり言って、私にはボランティアさんたちのような使命感は残念ながら持っていません。ボランタリー精神というものは持ち合わせていると思うのですが、捨て猫や野良猫に対して、私にはその精神を発揮できそうにありません。たぶん、これに関しては、私は違う場所にいる人間だと思うのです。

殺処分反対の署名はしましたし、里親募集を行っている団体への寄付もしてきました。それはできる。

だけど、捨て猫や野良猫を保護して飼うという使命は、私にはないように思うのです。うまく説明できませんが……。(まず、うまく出合えないというところがその証拠かとも思います)。

里親を募集されている方々から、責められているような気にもなって、D君後継猫を探している間辛かったのですが、ここではっきりさせなくちゃと思いました。

役割はそれぞれにあるんだから。

あんまり人を責めるようなことを言わないでね…と…とりあえず^^;


おしまい。




あ、追記です。

面白いことに、このTBちゃんを飼うと決めたその晩に、新しい仕事も舞い込みました。「もしや、TBちゃんが持ってきた仕事?」と思いましたが、こうして運勢って動いていくのかもしれないと思った次第。ぼやぼやしていた私にも、「動け」という流れがやってきたようです。

それから、T君が気づいたことで…。このTBちゃんの生まれは昨年の11月10日なのですが、それは何とD君の四十九日。「ご縁があったのかもしれないね」と言っているところです^^
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ばいばいD君。また必ず必ず会おうね。 [猫]

9月22日の夜7時少し前。可愛い可愛い、愛するD君がこの世を去ってしまいました。

2003年3月22日生まれのD君。ちょうど6歳と6カ月。

彼岸に旅立つなんて……。短すぎるよ、D君。



奇跡的に退院できたのに。

そのまま快復すると思っていたのに。

病魔には勝てませんでした。



治療にウン十万ものお金をかけて、バカだと思いながらも快復を祈っていました。

毎日の通院なんて苦ではない。


でも、D君が逝ってしまう2日前には、悪化するばかりで快復の見込みは薄いということ…。おそらく数日から数ヶ月の余命だと獣医さんから告げられました。

そしてこれ以上お金をかけることも大変だろうということもあって、注射の回数を減らし、経口薬と点眼薬でやっていけるのならと治療方針を転換したところでした。

しかし21日の晩に急変し、ほとんど動けなくなり、22日には在宅酸素の業者さんに動物用の酸素室づくりの機械を借りて、少しでも苦しんでいるD君を楽にさせてあげたくて…酸素を充満させたケージに入れたのですが……。

……でもそれも空しく…その4時間後に呼吸が止まってしまいました。

おそらく、FIPによる貧血が、D君の心臓には耐え切れなかったのだと思います。



せめてもの救いは、夫T君もいるときに最期を自宅で看取れたことでした。

最期までちゃんと面倒をみて、看取るということが飼い主の責任であると思っていたので、それを果たすことができたのが、本当にせめてもの救いでした。

入院中に旅立ってしまっていたら、悔やんでも悔やみきれないほどの思いに押しつぶされていたと思います。



D君の発症から、FIP(猫伝染性腹膜炎)や肥大性心筋症のことを調べまくり、いろいろな文献やブログの闘病記を読みました。

しかしうんざりするほど書いてあることは皆同じで、ワクチンがないということ、完治はしないということ、そしてFIPの致死率の高さ、まれに自然治癒する子もいるということなど。

けれど、やはり寛解例はほとんどなく、それこそ闘病記の最後には亡くなってしまったことばかりで、何の足しにもなりませんでした。

唯一、「くるねこ大和」さんの「もんさん」が寛解していることが励みだったのですが……。

それ以外では、年間何百万円もかけてずーっとインターフェロンを打ち続け、FIPをコントロールしている猫がいましたが、そんなに経済的な余裕は我が家にはありません。それは諦めざるを得ませんでした。

それどころか、D君は心臓が相当悪くなっていたので、それが致命的でした。

血液が造られず、心臓に負担がかかり、最後は血栓ができて足の血管が詰まってしまったようでした。

可哀相なことをしてしまった。



もうあのホワホワふかふかのD君を抱けないのかと思うと、、、本当につらいです。

病院でも聞き分けがよく、暴れない子だったようで、皆から好かれていました。

家でもほとんどいたずらをせず、とってもいい子でした。

外から帰ってくると、玄関でお出迎えをしてくれて。買い物をすれば、買ってきたものを点検し、段ボール箱を見ればいそいそと中に入ってみせる、可愛い可愛いD君。





もう会えないんだねえ。


また会いたいねえ。


今度は、元気な体で生まれ変わって、また我が家に来て欲しい。





必ず会おうね。



いまはとりあえず、ばいばいD君。


ありがとう。

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