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急ぎ足で函館。 [旅話]

出雲&米子が終わった途端に函館です(笑)

行ってきたのは一昨日、9月3日。

夫T君が8月末から、函館に出張しており、その最終日に便乗して弾丸してきました。

朝の3時半に起き出して、猫のtbちゃんのご飯の用意、投薬をバタバタと済ませ、一番近い羽田行リムジンバスの出る駅までタクシーを飛ばしました。

早朝の飛行機に乗るには、これしか手がない(というか、始発の電車に乗れば間に合うには間に合うんです。でもバスのほうが乗り換えもなく楽なのでね^^;)。

そして6時に羽田に到着。
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早朝の函館便は小さな飛行機なので、ターミナルに直結ではなくバス。ということで、ここはバスの待合室です。

そうして機上の人になりました。

(実はT君とポケモンGOをやっていまして、羽田でポケモン探しもしてみました。……あほな中年夫婦です^^; が、第2ターミナルはそんなにいない模様のうえ、空港でアカウントを要求されてムキーッとなる始末;;)

そして函館に着いたら朝食です。

これまで函館には3回訪れているのですが、前回2年前はこの通り。→

雪で着陸できないという事態に遭遇して、函館の滞在時間も2時間という最短滞在時間でした。

そのときのリベンジという気持ちもあり、朝食をとらないとと行った先は「むらかみ」。お高うございます……。しかも、お客さんは中国の方ばかりで、何とも言えないアウェイ感満載。
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大きな被害をもたらした台風10号が過ぎ去った直後というせいもあるのでしょう。しけで雲丹が獲れていないという話でした。ということでお茶碗一膳ほどのうに丼。コストパフォーマンスは非常に悪い、けど美味しかったです。

それから行った先は、いままで訪れたことのなかった「トラピスト修道院」へ車で向かいました。T君にレンタカーを借りておいてもらっていたのです。
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よく見えないと思うのですが、矢印のところに樹木が倒れた跡があります。写真には撮りませんでしたが、台風の強風で何本も立派な木が折れて倒れていました。

十勝地方に大きな水害をもたらした台風10号。函館はあっちこっちで樹木が倒れていて、どれほどの強風だったのだろうかと思いを馳せました。相当な力です。道路もどろっどろになっているところがあって、いたたまれない気持ちに。

そんな被害を見て、「できることは買い物だな」と、ガンガンと買い物をしてきましたよ(笑)

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トラピスト修道院は海にほど近いのに、高原のようなところにあって雰囲気がいいところでした。

それから再びT君に車を飛ばしてもらって、横を通ったことはあったけど、行ったことがなかった「大沼公園」へ。
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駒ケ岳が見えていたらなあ、という風景。
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可愛らしい瀟洒な駅舎です。
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ここも、中国の方たちばかりで、激しいアウェイ感。

出雲や米子、境港はあんまり中国の方たちはいなかったんですよね。だけど、北海道の観光地は中国人でいっぱい。T君はホテルが取れなくて困ると申しておりました。


ということで、観光で訪れたところは以上であります。行ったことがなかったという場所のみ。



函館というところは、私にとって何となく縁のある土地になります。

母の出身地でもあり、故郷と言ったら故郷なのかもしれません。でも母の実家はないですし、戸籍を見ると「松前」のほうが本籍にあたるようで……。だけど、出身高校は「森高校」という高校なんですよね。

となると函館というより茅部郡森町。七飯にも近い。

親戚に聞いて、森町にあった家の場所に行ったことがありました。漁港にほど近い、それこそさびれた町でした。

その後は、江別市の石狩川近くに引っ越しをしているので、祖父母はそんなにその場に長く暮らしてはいなかったのだろうと思います。

七飯で暮らしている母の従姉にも話を聞いたことがあるのですが、いまひとつよくわからず。母が元気なうちに一度くらい一緒に行っておいてもよかったなあ、なんて思ったりして(姉が一緒に行っているので、多少は知っていると思うんですけどね……)。

しかし母もずーっと森町で育っていたらどうだったんだろうなあと思います。途中、中国に渡ってるので、「大陸的」と言われるような性質を持った母でしたが、やっぱりうつうつとしていたのかな。

昔は「タイピストになりたかった」という話を聞いたことがありました。時代ですね。でも足が速かったので、なぜか北海道教育大学(北海道学芸大学)へ行き、保健体育の教師になってしまったという人です。そして駆け落ち同然で、父の実家がある神奈川県は川崎に来てしまったのでした。ある意味数奇な人生。

川崎で保健体育の先生になり、教え子さんが何人もいて、母の葬儀に来た教え子さんたちにちょっと驚いた娘でありました(知らない母の姿を聞くという)。

で、私はといえば、その川崎で生まれ、ずーっと神奈川県民(途中7年間だけ京都)。都会っ子です。

父方は故郷といえるような田舎ではないので、思い入れはあまりありません。ただ、母に関して言えば、晩年に何度も「函館に帰りたい」「函館に引っ越しをしたい」と言っていました。それくらい好きなところだったのでしょう。

それは叶えてあげることができませんでしたが、ことあるごとに函館を訪れることができたら、と思っています。


ということで、今回も弾丸ではありましたが、そんな母の気持ちを汲んだ函館の旅でありました。


森町といえばこれ。
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真空パックがついに発売となり、買ってきました。

それからトラピスト修道院のバター飴「SUN」。
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現地でなければ購入ができないものです。

あと、大沼の農家さんが作っている非加熱のハチミツをみつけました。
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大沼ガロハーブガーデン。取れたてのハチミツです。

nakasamaさんの石狩のお友達から、毎年お取り寄せしていますが、大沼にもこんな農家さんがいらっしゃったんだと思って、購入してしまいました^^


それから、北海道産の松茸(!)とか、パプリカ、ニンジン、じゅんさい。カール・レイモンのソーセージ。トラピストクッキー、バター。チーズやラーメンなどなど、たくさん買い物をして、羽田行最終便に乗る前に、回る寿司「函太郎」に行って、お寿司を食べまくり。


ハードな旅でしたが、充実した時間となり、なによりでした。




おしまい。


おまけ。
函館には、うちの近くにはいないポケモンがたくさんいて、面白かったです。やはり観光地までいかないと、レアポケモンは見つけられないんだなあ。でもピカチュウにはいまだに出遭っていません。そうこうしているうちに、ポケモンGOに飽きる日も近い(笑)
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弾丸! 出雲&米子 その④ [旅話]

出雲&米子を再開。

ざざーっと行きます。なんていったって、写真を撮っていてキリがなかった(笑)

そんな境港の「水木しげるロード」。
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水木しげるさんの功績は、何と表していいかわかりませんが、「ゲゲゲの鬼太郎」をアニメで見たときの面白さは、忘れられないものです。

ちなみに1968年1月から第一シリーズが始まっているのだとか。私はこれを見ているんだなあ。白黒ですよ、はい。
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この一反木綿は、すごくいい。
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境港出身であったことから、この地に作られた水木しげるロード。この土地ならではの雰囲気というのがあると感じました。

はっきり言ってさびれている町です。都会に暮らす人間にとってみれば、なんでこんなに人が少ないのだろうと思うような場所。

地方で生まれ育った方には申し訳ないのですが、そういう人が少ないところの暮らしというのは、私はあまり想像ができなくて、こういうところにたどり着くたびに考えてしまいます。

どっちが本当の日本の暮らしなんだろうかと。

こうした地方で生まれ育ったからこその、物の考え方が培われるということもあるでしょう。

都会で生まれ育っていてはわからない、そんな物の捉え方があるだろうと、そんなことを考えてしまうのです。

そしてどっちがいいのか。

結局、都会の人間のほうが多いわけですから、都会の考えというのは偏っているのではないか。むしろ地方の人が少なく、スペースの大きいところでの考えの方が自由かもしれない。

でも地方のほうが保守的であるということもあります。果たして都会よりも自由なのか。

自由を求めて都会へ行くということも聞きます。う~む。でもそれは、都会に自由を求めてというより、親や近隣の人から離れて自由になりたいという気持ちもあるかもしれない。

ただ、都会のほうが選択肢は豊富なので、一度は都会に出てみるというのもありなのかもしれないし。

水木しげるさんの場合は、地方の古い言い伝えとか、お寺に掛けられていた妖怪の絵など、体に染みついていたものがあると思います。それを思うと、地方で生まれ育っていなければ、こういうものは生まれなかっただろうなということ。

羨ましいです。

そしてこんな故郷があるということが。


さびれていようが何しようが、結局こうやっていろんな妖怪のブロンズ像が飾られている通りが作られるということは、故郷に錦を飾ったと言いますか、すばらしいことのように感じます。


そんなことを考えた境港でした。



弾丸! 出雲&米子は、とりあえず終わります。


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弾丸! 出雲&米子 その③ [旅話]

ちょっと間があいてしまいました。

とくに何をやっているわけではないのですが、ここのところずーっと心が忙しない。あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと、心のなかではいろんなことをやっているんですよね。でも、何も完成も達成もされていないという……。

ただ忙しない。

一方では、イライラというものなのかもしれないけれど、イライラしながら焦っている感じです。何を焦っているのか、「落ち着け!」と自分に言ってみたりして。でも何もしていないんですよ。まったくね(笑)

そういえば、先月の後半にオスプレイが6機ほど厚木基地にやってきていましたね。実に振動音が不気味な航空機です。なんだか「不穏」。しかし沖縄のことを考えると、どうにかならんか! と思ってしまいます。いっそのこと厚木にヘリパッドを作ったらいいんじゃね……くらい。

東京都内にでも作ればいいのにね、とも思います。羽田空港の新しい航空路が発表されて、都民の皆さんは怒って反対運動もされているようですが、沖縄では、いろんなことを押し付けられているんですよ。それに対する理解ぐらい示してくれてもいいようなものを、と思ってしまいました……。所詮、自分たちがよければ、ほかはどうでもいいんですものね。あ~あ。

高江ヘリパッド問題についてはこちら→ 



さて、出雲&米子の写真はまだまだ残っています。出雲大社に行った次は、「島根県立古代出雲歴史博物館」に立ち寄ったのですが、それは後に回して、宍道湖。
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湖なのだから穏やかなのはもちろんですが、人が少なくてわさわさしていないのがよろしいと。なんだかとても静かなところでした。でも本当にいい天気で、真夏のよう……。

そして、車を走らせ行った先は「美保神社」。
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「三穂津姫命(みほつめひめのみこと)」と「事代主神(ことしろぬしのかみ)えびす神」が祀られています。

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なんでも、えびす様の総本山なのだそうです。

島根半島の東端に位置し、目の前は小さな漁港で、ひっそりと佇む神社でした。非常にのどかな印象。

「えべっさん」というと、有名なのは大阪の今宮戎神社ですよね。こちらはどちらかというと賑やかなイメージ。西宮のえびす宮総本社は、駆け抜ける福男で知られています。それにくらべると、美保神社はなんて静かで穏やかなんだろうと。

後ろに森があるのですが、厳かな雰囲気を醸し出します。
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拝殿は不思議な造りで壁がありません。
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この造りだと、とても音響効果がよいのだそう。鳴り物を好む神様へ、音楽の奉納がなされるということです。

能舞台とまではいかないでしょうが、そんな舞台のような拝殿でした。興味深い。

そしてここも立派なしめ縄。
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狛犬さん。嘉永3年(1850年)銘とあります。
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美保神社では「福種銭」をいただいてきました。

それは祈祷された10円玉なのですが、50円を奉納するといただけます。そしてその10円を使って、お金を巡らせると、さらに商売繁盛、お金も返ってくるということです。

早速、使いましたよ。生活費の一部ですけどね^^;

お金が巡って来るだけじゃなくて、いいことがあればいいなあと参拝してきました。

もちろん、出雲大社と同様に「世界平和」を祈ることもわすれずに。



つづく。
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弾丸! 出雲&米子 その② [旅話]

昨日、今日と地震が続いていますね。大きな地震に繋がらないことを祈るばかりです。

少しずつエネルギーが放出されれば大丈夫かな……。

でも、東北の震災、熊本の震災も、少し大きな地震があってからの震災でしたから、油断はならないのかと少々不安になります。これは祈るしかないか。

しかし本当に祈るしかないのかっ、と怒気が混じるくらい、最近の世の中はおかしな方向に行っていて、TVの報道もどうにかならないですかねえ。バラエティ化も大概にせえよと言いたい。

(また怒っちまった……。)



さて、出雲が続きます。

出雲大社のご本殿。
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一番よく見える場所がこの辺りでした。ここで写真を撮っている人も多数。

はからずも、2008年4月から「平成の大遷宮」が行われていて、今年の3月にほぼ修繕が終わったそうで、その年に出雲大社に行けたことになります。呼ばれているでしょ(ということにしておきましょう^^)。

出雲大社の遷宮は60年ぶりということですから、この前の遷宮は生まれる前のことになるのですよね。これまたすごいわ。

伊勢神宮は20年ごとなので、生きているうちに体験する機会はありそうですが、60年ごととなるとなかなか知りようがないですよね。これを守り、維持するのも大変だなあと思うばかり。

ご本殿裏手には素戔嗚尊(スサノオノミコト)のお社、素鵞社(そがのやしろ)があります。
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素戔嗚尊は大国主命の祖神様にあたるのですが、ご本殿の背後に鎮座しているところが、興味深い。

そして神在月に八百万の神様がお泊りになるというお社。
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しっかりと鍵がかけられていました。

そうそう、出雲大社はしめ縄も印象的ですよね。
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諏訪大社のしめ縄も印象的だったよな~と思い出し、記事を検索してみたらありました。
http://nekotoro.blog.so-net.ne.jp/2005-11-04
およそ11年前……時の経つのが早いわ。こぎんさんのコメントもある;;



確かに平成の大遷宮で大規模修繕をした後。気持ちがよかったです。
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これは「ムスビの御神像」というそうで、神話の名シーンを再現しているそう。
「幸魂(さきみたま) 奇魂(くしみたま)」
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神話の神秘性に惹かれるところはありますが、少し複雑な思いでいます。



なんかね、せっかくの楽しみも政治で打ち消されてしまうのかと、非常に不愉快。本当に宗教に政治を持ち込まないでほしいわ……結局はここか~(怒)



もう少し続きます。
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弾丸! 出雲&米子 [旅話]

久しぶりの弾丸の旅を決行してきました。

夫T君のマイレージの有効期限が迫っているというので、それを利用してどこかへ出かけようと企てました。

行った先は出雲&米子。これまで「出雲大社に行きたいね」とT君とよく話をしていたのですが、宿泊をするとなると、猫のtbちゃんの投薬は休めないので無理。行けるかもしれないとこれまでに思ったときもありましたが、やっぱりtbちゃんの体調が悪くなったりして。

伊勢神宮には京都在住の頃に行っているのですよ。比較的近くだったので行きやすかったのですよね。でも、出雲は遠い。行きたいと思っても行きづらい場所。なかなか機会もなく、タイミングも悪くて、やっぱり一泊二日くらいはしないとだめかと半ばあきらめていたのです。

ところが、いろいろ調べてみると米子に日帰りができなくはない。早朝の便に乗り、最終便で帰ることを考えると滞在時間が結構あるということに気がついたのです。

であれば「行くか」と。T君も仕事に余裕がある時期でもある。夏休み前なのでANAの一緒にマイル割でのチケットが取りやすい。そしてあっけなくチケットも取れて、先日の土曜日に行ってきました。

まるで「呼ばれた」という感じでした。

そう、台風1号のせいであっちこっちが大雨のなか(関東も大雨)、なぜか出雲&米子は驚くほど天候に恵まれました。呼ばれたね。歓待されたね(いやいや勝手に思っているだけです、はい^^;)。

米子鬼太郎空港に到着し、レンタカーを借りて一路出雲へ。

カーナビに出雲大社と入れて走り出すと、CMで取り上げられた「江島大橋」、別名「ベタ踏み橋」を通ることに。これは一応写真に収めますかと、近くのコンビニに車を止め、写真を撮ってきました。
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むむ。あんまりわからない。しかもへたくそ^^;

ベタ踏み橋についてはこちら。→ 

T君曰く、「箱根の坂のほうが急だ」そうです。確かに写真を撮影する位置によっては、すごく急坂に見えるのですが、実際走ってみるとそんな急坂には感じませんでした。不思議……。ちなみに江島大橋はPCラーメン構造の橋では日本一の長さなんだそう。

出雲へ向かう有料道路のSA。宍道湖がきれいに見えます。いい天気だわ。暑い。
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そしていくつかのトンネルを抜け、田んぼや畑の間の道を行くと、出雲大社に到着しました。
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出雲大社参道の不思議な高低差。ふふふ、ブラタモリの見すぎ(笑)
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松林の参道は、根を養生しているために通ることができませんでしたが、木漏れ日が美しい。
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実は、出雲大社というのは薄暗く重苦しいようなところではないかと、勝手に想像をしていたのです。森のなかという感じで。ところが、鳥居をくぐって歩みを進めてみると、涼やかな風が吹いてきて清々しい。日の当たり方も気持ちがいい。

驚きました。何とも晴れやか。

青銅の鳥居を通り、正面には拝殿、左手には御守処、庁舎があります。
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いま悔やんでいるのは、庁舎をちゃんと見ておけばよかったというもの。帰ってきて調べてみると、これが面白い建築物ということがわかって、「あああ、もったいない。もっと写真を撮っておけばよかった~」と。残念。普通のガイドブックでは知ることができない情報でした。もっと調べておけばよかった~(泣)

庁舎についてはこちら。→ 

そうして本殿の八足門前で「二礼四拍手一礼」。
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住所氏名生年月日と、いつものように「世界が平和でありますように」。さらに参院選前でしたので「アベ政治を許さないでください」と念じる。それから個人的なことをお願いしてきました。






最近、「音楽に政治を持ち込むな」というトンチンカンな論争が起きましたが、それを言うなら「宗教に政治を持ち込むな」と、いまはそんなことを思っています。創価学会と日本会議に。(サミットのときに伊勢神宮を参拝した安倍さんにはムカついてます)。

音楽に政治的なことを持ち込むなという考えには全く同意できず。昔の黒人音楽やロック、そしてパンクロックを聞いていればわかるようなものを。最近の若い人は事なかれ主義というか、嫌なことには蓋をしたい、責任を負いたくないという意識を持っているのかと、愕然としました。まあ、多くの人ではないようですが……。(ネットで炎上させるのは、少数の人が複数回行っているということが調査でわかったということですからね。1.1%とか)。

しかし、もう少し責任を持って未来のことを考えようよと言いたいです。とくに今回の参院選の結果にはぶっ倒れそうになりましたけどね。ここまでひどいのかと。

「ヤンキーな女性に票を投じた人、出てこい!」と叫んでいましたよ。金八先生は一度も見たことがないので、この人の人気は皆目見当がつきません。とにかく、この人には宗教に政治を持ち込むなと言いたいです。あ、神話か(笑)

(「宗教に政治を持ち込むな」と言うより、「政治に宗教を持ち込むな」と言ったほうがいいのかもしれませんが、宗教を神聖なものとするならば、きな臭い政治を持ち込むべきではないと、そういう考えでひっくり返して言っています。政教分離。当たり前なのにね。反対に音楽は十分きな臭いというか、俗っぽいものなのですから、政治的になったっておかしくないわけです。むしろ政治的)。


話が逸れてしまいましたが、出雲&米子の旅、続きます。
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GW中のできごと [旅話]

GW中は泊まりの旅行はできないので(猫のTBちゃんに薬を飲ませないといけないため)、日帰りでいくつか遊んできました。

まずはGW恒例のゴルフ。一昨年まで一緒に行っていた友人のひとりが、体調が悪くてゴルフができなくなってしまったために、最近では夫T君との2人ゴルフとなっています。

仕方ないっちゃー仕方がないのだけど、ちょっとさびしいゴルフになりました。ま、練習ですよ、練習(笑)

もっともコンペなどには出場しないので、練習もへったくれもないのですが。

ゴルフの帰りは御殿場で3重事故が発生していて、何時に帰れるか全く見当がつかず、結局箱根の山越えを選択して帰ってきました。T君、大活躍^^;

そんなに渋滞が起きそうもないと思っていたのに、事故じゃあねえ。


そして、その後もう一つ、ゴルフの予定が入っていたのですが、暴風雨の予報が出ていたために延期。(←これは本当に延期してよかったです。プレーを予定していたゴルフ場は房総半島にあって、予定の日のお昼前からアクアラインが通行止め! 行ったとしても帰ってくるのが大変だったはず。)

で、その日、ゴルフが延期になったから、益子の「陶器市」へGO!

私もですが、T君も陶器市好き。(もっと遠方まで行ける状況であったならば、有田まで行っているんですけどね、TBちゃんが心配ですからいけません;;)

そんなわけで益子です。

台風一過のようでいい天気でした。
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風がとにかく強かったので、テントの設営ができずに四苦八苦している人たちが多くて、朝の内は大変そうでした。

せっかくの作品が割れてしまったところもあるよう……。
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昨年は笠間に行ったのですが、暑かった印象があって、今年は半袖のポロシャツを着て行ったのですよ。これ正解。この日はぐんぐん気温が上昇して、帰ってきてニュースを見たら佐野で30℃超えという報道がされていました。夏だわ(笑)
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日差しが強くなりました。
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作家さんのテント、窯元さんのテントと、さまざまな陶器を見ることができます。

何度か陶器市に行ってみてたどり着いた先(目的)は、最終的には作家さんの作品を購入することかなあ……と。

セットの食器もいいのですが、もうこの年齢になってくると、気に入った陶器をちょっとずつ集めるのがいいかなという気がしています。大皿もそんなに要らなくなりました。

そして一息。
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2キロぐらい歩きまわって暑くなったので、ちょっと一杯。

その後、さらに何キロか歩き回って汗がダッラダラでした^^;


戦利品の一部ですが、こんな感じ。
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作家さんの名前を聞いてくるのを忘れるという痛恨のミスを犯しましたが……。

左側の作品は、一昨年益子に行ったときに購入した豆皿が気に入って、同じ人の作品が欲しいなあと思っていたものでした。長皿が欲しかったのですが、なかったのが残念。右上は絵柄が気に入って即購入。

右下のリサ・ラーソンの絵皿と猫の置物は、たまたま展示会が開催されたので、せっかくだからと手に入れたものでした。リサ・ラーソンさんの面白いところは、益子焼、波佐見焼で陶器を作っているという点。どちらも普段使いの多い焼き物というのが好印象。もっともちゃんとした作品はべらぼうにお高くて、手が出ませんでした~。


そんなGW。

もう一回だけつづく。
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誕生月間の始まり [旅話]

11月は私も夫T君も、猫のtbちゃんも誕生日があり、ついでを言えば、この家に越してきたのも11月。この家の土地を購入するきっかけになった、T君の遠い親戚のおばさんも11月生まれでした。

めでたい月でもありますが、何やら因縁めいた月のようにも感じています。節目の月っていう感じかな。

そんな11月霜月が始まりました。

11月は毎年、何となくイベントも目白押しで、この時期にライヴを行うミュージシャンも多いせいか、ライヴ活動が盛んになります。

しかし、今年は1本だけの予定。チケットが取れなかったのもあるし、行きたいライヴもなかったということもある。なので、ライヴの話はのちに一回だけになると思います。






さて、誕生月間の第一弾は、恩師のお墓参りでした。

春に行けなかった人たちを誘って行ってきました。緑も豊かな場所なので、天気のいい日に行けて、気持ちのいい時間を過ごせました。

「先生、こんにちは。」
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じっと先生のお墓を見て、何やら語っている友人たち。
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友人たちと言っていますが、このなかでは私が一番年下でほかの皆さんは全員年上です。なのに呼び捨てにしたり、敬語も使わずごめんなさい^^;

この後、お墓のなかは空洞になっていて、そこで先生は生活していたりするんじゃないか? といった妄想話で盛り上がり、たまに外に出てくるんだけど、結局それは幽霊で……とかなんとか。全く、ある意味で不謹慎(笑)

しかし本当にいい天気でした。
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いわたばこ。今度は花の咲く頃に行きたい。
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つつましく咲くりんどう。
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野葡萄がカラフルに実っていてきれい。
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何やら見上げて話をしている人々……。何を見ていたのかな。
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そしてこの後は、昼酒です(笑)
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赤星がある居酒屋(食堂)なんですねえ。ちょっと飲んだくれてしまって、次回は控えないと^^;


私より、一つ年齢が上だったり、三つ以上年上の人もいますが、同じ教室にいたこともあるせいか、ついつい同じくらいに思ってしまって、本当に失礼な同級生(?)です^^;

でも、それにお付き合いいただけてありがたい。



「toroさんは、静かだったよね~。全然印象が違うわ~」と32年ぶりにお会いした一人に言われてしまいました。

あのころはそりゃ~、年上に囲まれて、「どう接していいかわからないというような年齢でしたから~!」と言ったものの、確かに人見知りも激しく、シャイだったというのはあるなあ、と思い出しました。

年齢も重ねると、気にせずおしゃべりができるようになるものですわ。

美術系の学校でしたから皆マイペースで、久しぶりに会ってみると、とくに同じようになっておらず、趣味が全く違う仲間の集まりのようにも思いました。同じ教室にいたのに。

でもそれが面白い。いい時間を持つことができました。楽しかったな。



ということで第一弾の終了。

まだ11月に入ったばかりなので、続きます^^
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お彼岸に行ったところ つづき [旅話]

「赤城の山も今宵限り……」。違います(笑)

どうも群馬のイメージというと赤城山が出てきてしまって、妙義山に申し訳がないですね。

妙義山、妙義山、と言っていますが、白雲山・金洞山・金鶏山・相馬岳・御岳・丁須ノ頭・谷急山などからなる山で、正確には妙義山系と呼んだらいいようです。

それで、前記事の妙義神社があるのは白雲山で、次に立ち寄ったところが、金洞山にある「中之嶽神社」でした。
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あれは何?
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と見えていたのは、巨大な黄金の大黒様。
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中之嶽神社には、中之嶽大国神社という大黒様を祀っている神社があって、それで巨大な大黒様だったのですね。

この大黒様、手に持っている剣が特徴のようで、「厄や悪霊を祓うといわれており、本来の福徳を授ける御利益と厄を払う御利益を持つだいこく様」なのだそうです。「特に甲子(きのえね)の日にお参りすると、御利益があるといわれております」ということですが、行った日は全然関係のない日でした(残念^^;)。

狛犬さん。
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もう一つ、古そうな狛犬さん。
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そして中之嶽大国神社のお社。
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左は小槌を持った大黒様で、右は剣を持っていますね。

それで中之嶽神社は? というと……。
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これまたこんな石段の上。
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無理です(笑)

夫T君は心臓に悪いので昇ろうとは絶対にしませんが、一応、私は昇ってみようかな思って、何段か上がってみたのです。でも踏面が狭いわ、デコボコだわで、これは行きはよいよい帰りは恐いになってしまうと思って断念。手強い山だわあと思った次第であります。

中之嶽神社のご神体は、轟岩という岩だそうで、本殿のない珍しい造りなのだそう。どの岩かなあと思って、写真をじっくり見てみました。

もしかしてこれかな? というのが下の写真。

赤い鳥居の右上の岩がそうなのではないかと思うのですが、、、ん? 岩の上には人?
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ズームしてみました。
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こんなところまで登る人たちがいるのかっ! と驚き。高所恐怖症の私には無理。

それで、中之嶽神社の公式サイトと見比べてみると、やっぱりこれがご神体のよう。ご神体に登っているんですよね。すごいなあ、と感心してしまいました。恐るべし、山岳信仰……。


そしてこの後、「タルタルカツ丼」で有名な板鼻館で、お昼ご飯を食べて帰ったとさ。
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午前中にお墓参りを済ませ、さらに妙義神社、中之嶽神社に寄って、そしてお昼ご飯なんて、考えてみたらどれだけ早く家を出たんでしょう(笑)

帰ってから、録画しておいたラグビーW杯南アフリカ戦を観たのは言うまでもなく。中身の濃い一日でした。

おしまい。
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お彼岸に行ったところ [旅話]

「赤城の山も今宵限り……」と頭にずーっと浮かんで書き始めたものの、「違った! 妙義山だった」と、すっとぼけもいいところ(笑)

T君家のお墓は群馬県にあり、ご先祖様は代々群馬の人だったらしいのですが、T君の父親の代から群馬で暮らした人が全くおらず、とりあえずお墓がそこにあるからお墓参りのために群馬まで行くわけです。

そのお父さんも暮らしたことのない土地であるにもかかわらず、先祖代々の土地もあったことから、本籍地はずーっとそこの住所にしていました。長男だったからかなあ。

うちは、というか、私は全く本籍地にこだわりがないので、ずっと暮らすであろうこの家を建てたときに、いまの家の住所に本籍を転籍させてもらいました。T君も割と気楽に「変えていいよ」と言っていたので、別に気にしてはいないと思うのですが、実際はどうだったのでしょうか……。

でもねえ、戸籍謄本を取るのが面倒なところというのは大きなネックで、しかも本籍地が群馬県というだけで、結婚後、履歴書に本籍地を書くと「出身は群馬なのですか?」といつも聞かれて、困っていたというのが本当のところ。

全然知らない土地なので、返事に窮してしまい、「夫の本籍地が群馬だというだけで」という話で、ちっとも盛り上がらないところに着地してしまうのが何とも申し訳なく思っていたのでした。まあ、そんなことは考えずにいればいいんことなんでしょうけれどね。

ということで、T君の本籍地のあった場所の近くの山、妙義山に、この前のお彼岸(お墓参り)の帰りに寄ってみました。
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お墓参りのたびにこの山の姿は見ていたのですが、登ってみたことは一度もなく、今回が初めて。もちろん徒歩ではなく、車でですけどね。

何とも言えない岩山で、目にするたびに変わった山だと思っていました。

妙義山には「妙義神社」という古い神社が鎮座していました。
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創建は537年で、いわゆる山岳信仰の場であったのだろうと考えられます。
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急な階段は迂回。これは厳しい^^;
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神社の本殿は見事な彫刻が施されています。説明書を読めば、日光東照宮の彫刻師が携わっていたとのこと。なるほど、確かに東照宮の印象に近い。こんなところに(と言っては失礼か……)、こんな立派な神社があったとはと、初めて行ってみて驚いた次第でありました。
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珍しいウサギの彫刻。
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そして龍。
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さらに龍。
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本殿の全体像は写真に撮っていないので、その姿は公式サイトで見てみてください。ライトアップされている姿はなかなか荘厳です。
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しかし不思議な形をした山です。

wikipedhiaによると、「妙義山はデイサイト溶岩、凝灰岩、礫岩で出来ている。いまから300万年前までの本宿カルデラを形成した火山活動があり、南西側にある荒船山と同時期に形成した溶岩体である。その後周囲の柔らかい堆積層が浸食され溶岩の岩体が露出したと考えられている。この険しい岩峰の尖った荒々しい山容の奇観から日本三大奇景の一つに数えられており、また国の名勝に指定され、日本百景にも選定されている」のだそう。

溶岩だったんですね。

さすが火山の多い国です。



つづく。
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弾丸金沢の旅⑥ [旅話]

少し時間が経ってしまったので、自分自身が持つ臨場感がなくなってきましたが、金沢ネタを引き続き。

「加賀百万石」と言われるように、何だか強くて偉いイメージの金沢。行ってみて思ったことは、「やっぱり豊かな町」なんだということでした。

海も山も川も、自然が申し分ないほどまとまってあって、食べることには絶対に苦労することはない、と感じさせるような土地なのです。

たった一泊しかしていない私がこう言うのですから、その底力はいかほどのものかと思います。

雨が降っていたせいもあるかもしれませんが、とにかく水で苦労することはないのだろうと、そのくらい水を感じるところでもありました。

日本酒をたくさんいただいたせいかな(笑)

まずは川。犀川。
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国の登録有形文化財に指定されている「犀川大橋」。
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1594年(文禄3年)には、この場所に犀川唯一の橋が架けられたのだそう(wikipediaより)。

それから形は変われど、ずーっとあるというのですから、金沢の人にとって見れば日常の風景であり、なくてはならない橋だったのだろうと想像するわけで、その歴史を考えるだけでも、この土地のある種の豊かさを感じざるを得ません。

それから気になったのが用水路。
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辰巳用水と言われる用水路。
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行ってすぐに金沢の町をぐるぐるぐるぐる歩き回っていたときに、とにかく気になって仕方がない用水路でした。

なぜこのような人工的なものを作ったのか? と。お城を守るためのものなのか? と思いつつ、写真に収め、帰ってきてから写真を見て「へえ」と思ったり。図らずも「ブラタモリ」で金沢が放送されたときに、この用水路のことが取り上げられて、さらに「へえええ」となりました。

逆サイフォン方式……。詳しくはこちら→●
こちらのサイトも面白い。→●

いやいや、こんな用水路を造らせる加賀という国はすごいなと思いましたよ。
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もう少し時間があれば、洋館にしても、用水路にしても、じっくり見て回れたのにと少々悔しい思い。

まあ、何年か後のお楽しみとして残しておきましょうか。


お水から日本酒のお話に変わりますが、金沢の水は甘いと言われました。だから日本酒も甘口が多いのだと。

そして、夜はこちら(→●)のお店「猩猩(しょうじょう)」さんで日本酒を幾種類もいただいたのですが、確かに甘めのお酒が多かったです。でも、種類もたくさんあって、どれだけ蔵元があるんだい?という感じ。

夜、ヒトリで一杯やるならば、カウンターのあるお店ということで選んだのですが、とっても正解なお店でした。

妙齢の女ヒトリ、予約もいれずに行ったものの、快く迎え入れてくれてありがたや。

そして、やはり一人でカウンターの端っこにいた常連さんと思われる少々高齢の男性に、金沢のことやらいろいろな話を伺いつつ、カウンターに立つ女性もキップがいいもので、話も弾み、楽しい夜となりました。

農口酒造の山廃仕込みが一番私には合ったかなあ。

最初にぐい飲みを買った陶器屋さんで、吉田酒造のお酒を薦められていたのですが、うっかりいただくのを忘れてしまいました^^;

こちらも今後の課題として残しておきましょうか(笑)


しかし、お水もお米もいいから美味しいお酒が生まれるんですね、当然のことながら。



ということで、面白美味しい金沢の旅はこれにて終了~。

ちょっと取りこぼしもあるけれど、それはまた思い出したときにでも。
(石垣とかも気になったんですけどね。それから遺構なども結構あって、興味はつきませんでした。←これも今後の課題^^)


おしまい。


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