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ちょっとbreak [音楽]

素敵な動画を見つけてしまったので。

トッド・ラングレンのハワイの別荘らしいのですが、「何!? このシチュエーション!」。そしてトッド・ラングレンの名曲ですよ。

トッドもダリルも声がよすぎ。



年をとって、こんな生活ができるというのもいいですねえ。



……これを見て、トッド・ラングレンのベスト盤を注文してしまいました(笑) でもとっても懐かしい。
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カチバス [音楽]

カテゴリーを音楽としていいのかどうかだけど、音楽劇ということで、このカテゴリーでいいかな。

先日、本多劇場へ「Musical KACHI BUS」を観に行ってきました。
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本来であれば、芝居なるもの、あんまり好きではありません。なぜかというと、説教くさい、あるいは前衛的過ぎて何が何だかわからない、というのが多いので、さっぱり魅力を感じないのです。

ついつい観ていて、「あんたに説教されたくないわ」とか、「一体何を表したいんだ?」とか、心の中で文句を垂れてしまうのです。

お芝居のよさというと、ライブ感であるというのはわかるのですが、内容や出ている役者さんに非常に左右されるし、脚本家や演出家の腕にもかかっていますものね。

そう言うと、クドカンは好きなので、大人計画を一度は観に行ってもいいのかもしれませんが、三谷某さんは好きではないので、人気はあるようですが、一生観に行くことなないだろうと思っています。要するに脚本と演出にかかっていると。

そんな私がこのミュージカルなるもの……どちらかというと音楽劇といったほうがいい「カチバス」をなぜ観に行ったかというと、舞台となるのが十勝のバス会社の話だったから。

十勝好きの私が観に行かなくて、誰が観に行くんじゃいと(笑)

それと、主演がTEAM NACSの森崎博之くんだったから。

TEAM NACSのメンバー森崎くん以外は、ほとんど東京で仕事をしています。観ようと思えば、いくらでも芝居に出ているような感じなので、いつでも観られるような気がするのです。

ところが森崎くんは、どちらかというと今でも北海道で活躍をしている人。あまり東京には出てきません。なかなか観ることができないだろう人というのが一つの理由。

さらに、TEAM NACSのなかでも森崎くんが好きだから^^

「ガハハ」というおおらかな雰囲気が実にいい印象を与える森崎くんは、北海道では食育や農業のPRをガンガンと続けていて、何だか北海道の良心と言えるような人。もうね、北海道愛を一身に背負っているんですよ。とっても頑張り屋さんな感じ。

こんな番組もやっています。→森崎博之のあぐり王国

いやー本当にもうタイプなんですよ。夫T君とは真反対な感じですけどね……(笑)


それでこのKACHI BUS。

倒産寸前だった十勝国際バス(カチバス)をどうやって立ち直らせていったか。その社長となった森崎くん扮する「文太」の奮闘記です。実際に帯広にある十勝バスで起きたことを題材にしたお芝居でした。

実際の十勝バスはこちら→http://www.tokachibus.jp/

帯広に一人旅をしたとき、十勝バスを利用させてもらいました。そのとき、路線バスなのに、観光地へ行きやすい「日帰り路線バスパック」などが企画商品として売られていて、とても便利に感じたことを思い出します。そして私と同様に一人旅であるだろう女性も何人か利用している姿を見ています。

ありがたい商品だったなあ、とそのときは思っていたのですが。

今回、このお芝居で、そういった企画商品が生まれるまでの背景を知ることができて、妙な感動を覚えました。

会社を立ち直らせるなかで、懸命にお客さんのことを考えた結果生まれた商品だったということ。お芝居を観なければ知らずに終わっていました。

それから、バスに乗っていて思ったことなのですが、通常は大きなショッピングセンターの場合、敷地外にバスの停留所があって、そこからかなり歩かないとショッピングセンターに入れないということが多いと思います。ところが、十勝バスはショッピングセンターの敷地にぐんぐん入って行って、お店の正面玄関の前にバスを横付けしたのです。

「あれ?」と思いました。「北海道だから、雪の多いときを考えて、ここまでバスを乗り入れるのかな」と。

いやいや、そうではなかったようです。これも十勝バスで働く人の考えが反映されていたと、お芝居を観てわかりました。

なるほど、と。

そんな便利な十勝バスになる前は、倒産寸前となるほどバスを利用する人が少なく、にっちもさっちもいかなくなっていたようです。

お芝居はそこから始まるのですが、経営を再建するために奮闘する若き社長に扮する森崎くんが、実際の個性をそのままに熱く暑く演じるのですよ。

森崎くんにぴったりのお話でした。

北海道愛、十勝愛が充満していて、気持ちがいい。笑いあり、涙あり、ですよ。

出演している役者さんも、ほとんど北海道出身の人を起用していて、そんなところでも入り込む感じがあるのかもしれません。

気持ちがとてもこもっていて、本当に心地のいいお芝居でした。

ちょっとひっかかったのが、「ドラッカー理論に基づいて」っていうところだけかな。実際でもドラッカーの考え方を用いて、経営を立て直したのかもしれませんが、これを表に出すと、どうしても固有名詞にありがちな違和感を覚えてしまい、これは要らなかったのではなかろうかと思いました。つまり、ドラッカーの宣伝ではないんだからと。

でも、楽しめたお芝居だったので、これ以上は文句を言いません(笑)



本多劇場での公演は終えて、次は札幌、帯広での公演が残っています。札幌・帯広の劇場はパイが大きいので満席になるのかどうかというところのようです。

「帯広に来られるなら、帯広に来て、また観てください」と言っていたほどでしたからね。



私も帯広に行けるものなら行きたいと思いましたが、その少し前に函館・札幌の親戚に会いに行く予定にしているので、連荘で北海道に行くこともできないし。


ちょっと残念ですが、観られる人はぜひ観てほしいと思ったお芝居でした。(ただし、北海道好きな人に限る……かな^^;)


おしまい。
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PaulとCKBと [音楽]

行ってきました! ポール・マッカートニー Live "Out There"

これは誕生月祭第4弾(第3弾はのちほど^^;)となります。
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実は、Paulのライヴは「行かなくていいや」と思っておりました。

なんたってチケットが高い! S席16,500円なんて、どうひっくり返ったらこんな料金になるんだろうと、疑問に思っていました。最近の外国人アーティストのチケット代高騰は目に余る。これはちょっと怒っております。1万円超えが当たり前な感じが何ともいや~な感じ。

前回、Paulが来日した2002年のチケット代を見ると14,000円でしたから、それに比べるとそうそう値上げはしていないように見えるけれど、だいたいこの14,000円だって高すぎると思って購入したことを思い出しました。

そして今回。チケット代の高さもさることながら、2002年の公演にも行っていたし、東京ドームでのライヴはあんまり好きではないしと先行予約も何もエントリーせず、放っておいていました。

「行かなくていいや」と。

ところが夫T君がやっぱり行きたいと言い出して、何の気なしにどこかの抽選購入のエントリーをしたようなのでした。

すると、これまた予期せぬことに当たってしまい、ライヴ観戦が決定ということに@@

何故だか今回はプラチナチケット化していたらしく、「チケットが取れない」という声をあちこちで耳にしていました。ま~、行く気のなかった私は「へぇ~」ってな具合で……(笑) 

どうも2002年のときの印象が残っていましてね。とにかくあのときは3回あった公演のすべてにエントリーをしたら全部当たっちゃって、しかもアリーナ席の前のほうの席が取れたというオチがあったもので、私のなかでは今回も簡単にチケットは取れるものと思っていたのです。

要するに、行きたいと思ったときに、きっとチケットも余っているから簡単に取れるのではないかい? ぐらいな感じで。(たぶん11年前の公演ではチケットはダブついていたんじゃあないかなあ。だって高かったですから~。)

しかし今回はなぜだかダブつきもなく。

T君いわく、「これが最後になるかもしれないから」とな。

どうも私はピンと来ないままでした。

でも確かにPaulも71歳。これが最後かもしれない。かといって、そんなにムキになるほど私は熱烈なファンというわけでもない(←ここが一番の肝ですな^^;)

そして昨日、東京ドームに行ってきましたよ~。

感想。

席も席だったの、おっそろしくダラダラな気分で行っていたのですが、始まってみればすごく楽しい♪♪

知っている楽曲ばかりで、さらにPaulのサービス精神旺盛な姿勢がひしひしと伝わってくる。

ジミ・ヘンドリックス、ナンシー、リンダ、ジョン、ショージ……それぞれに捧げる歌の数々。

絶対にドッカンドッカンと盛り上がる "Live and Let Die"

耳にタコができるほど聞かされてきたけれど、名曲中の名曲 "Let it be" と "Hey Jude"

どれも知っている曲ばかり、親しみのあるものばかり。

そして盛り上げ上手のPaulのお蔭で、いちいち楽しいったらない。

なかでも私の好きな "Eleanor Rigby" や "Blackbird" を聞けた暁には、「観られてよかったわ~」と思いました。

これはもうT君に感謝です。

2002年のツアーパンフと今回のツアーパンフの表紙を見比べてみると……。
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確かにPaulも老けている。こんなに違うんだわ。うむ。

"driving japan"ツアーのパンフの最後を見てみると、こんなことが書かれていました。
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「また会おう!」で終わった文章が何ともカッコいいこと。

また会えたよ、Paul。

再婚を繰り返すわ、誰よりも長生きして元気だわとか、Beatles時代の立ち位置を振り返っても、何だか業の深い男だとPaulのことを見ていましたが、歌を聞いて、それに込められた意味に思いを馳せると、いまのPaulはとても頑張っているように見える。

そしてBeatles時代も含めてメロディーの素晴らしさなどは何物にも代えられない、やっぱりPaulはこの世の宝だなと思いました。

これはもう長生きしたもの勝ち!

これは大事にするべきものたちだと思いました。

よかったよかった。





そして、遡ること誕生月祭の第3弾。

CKBの神奈川県民ホール「flying saucer」ツアーファイナルにヒトリ参戦。
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ちょっと剣さんの声が荒れていたけれど、相変わらずのカッコよさと、CKBの素敵な楽曲様を拝んで帰ってきました。

アルバムflying saucerのなかでも好きな歌詞。もうね、剣さんは気持ちが宇宙規模です!


地球が一回転する間に君は何回笑うだろう
いつの間にか寝てる君の寝顔が笑ってる

さりげないひとこと ただそれだけで
気持ちの温度が高まるのだ

行ってらっしゃい 行ってきます
今日も一日 アッと言う間に過ぎたね
おやすみなさい

気持ちを円盤に載せて
母なる星を視てたら
涙が出るほど 煌めいてた

青い青い地球は遥か古代から
こうして廻りつづける
泣いて笑って怒ったりする日々を展開しながら

地球が一回転する間に君は何回笑うだろう

いつの間にか寝てる君の寝顔が笑ってる

愛と自由と平和な宇宙を

先輩 後輩(同輩)女ともだち
調子に乗って 酔っぱらって
恐れ入ります

最終の電車に乗って
窓から外を見てたら
涙が出るほど 街のあかり
切な儚い

地球はチョンマゲの時代より
前から廻りつづける
泣いて笑って怒ったりする日々を繰り広げながら

地球が一回転する間に君は何回笑うだろう
いつの間にか寝てる君の寝顔が笑ってる
いつの間にか寝てる君の寝顔が笑ってる♪




地球が一回転する間に、ひとつでもよいことをしようと思った夜でございました。

(某所で見つけた「地球が一回転する間にビールは何本飲めるだろう」という替え歌には噴出したけど……)。

おしまい。




追記です。

ちょっとしつこい話ですが、今回のPaulのライヴが2002年に比べて異様な盛り上がりだったわけで、それがどうにも気になりつらつらと考えてしまいました。
チケットの値段が高いのは致し方ないにしても、なんで2002年はあんまり盛り上がっているように見えなかったのか……。

もうね、わかりましたよ(笑)これはインターネットのせいですね。

2002年というと、ブログもまだ爆発的な普及はしておらず。もちろんtwitterやfacebookなどのSNSもない。チケットを取るにしても、いまのようなシステムは確立されていなく、手探りなところがあった。
要するに、いまよりいろんな面で情報が少なくて、チケットを取る段階から躓きがあったのではないかと想像します。(あとね、大昔Paulが大麻所持で入国ができなかったことが少し影響しているかな…なんて^^;)

それで当時チケットを購入するのに、電話でエントリーしたのか、ネットでエントリーしたのか……記憶が定かではないのですが、電話でしたんじゃあなかったかと思います。ファミリーマートの先行予約で購入したのは確か。
そうしてチケットを取ったものの、回りには行くという人は全然おらず、そんなものなのかと思っていました。

まー昔からライヴチケットを取るのには比較的熱心だったもので、その取り方についてはせっせと情報入手をしておりました。その昔はプロモーターで配られる整理券を取りに行ったり、電話予約と言えばガンガンかけまくったり……でしたね。

そしていち早くチケット発売の情報を流すのが新聞だったのですよ。突然、整理券配布なんていう告知を当日の新聞に載せるなんて、ザラでしたから^^;

それはさておき、今回のこと。

とにかく、twitterでもブログでも、Paulのライヴは素晴らしかったという絶賛の嵐で、私より10歳20歳若い人が異様に盛り上がっている。この影響が絶大だと思いました。先日友人たちが開いた展覧会も大変盛況に終わったのですが、その要因となったのは友人曰く「twitterやfacebookのお蔭」だったそうです。

こういうつぶやきが、情報入手の役に立っているんですね。

リアルタイム検索をすると、ずらーっと並びますから、この影響力はとてつもないと感じました。

確かに11年前のライヴは、その若い人たちには行けないものだったかもしれない。値段的にも厳しいし、チケットの取り方もいまひとつわからない感じだったのではないか。でも今回は、さまざまな方面から情報が入ってくるし、チケットも取りやすくなっている(システム的に)。なので、大いに盛り上がったのではないか。そんな風に思いました。

2002年当時の話を書いているサイトを見つけました。
http://www5.airnet.ne.jp/gohiro/beatl_1/live_paul3.htm
なるほど、こんな感じだった^^;


そしてなんと、2002年のライヴ映像を見つけてしまった! これはすごい。

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タツロー  [音楽]

11月はtoro家の人間・猫の誕生日が集中する月でありまして、現在、誕生月祭を絶賛開催中でございます(笑)

その第一弾。

山下達郎様のライヴ活動でありました。

ライヴツアーの日程が決まり、チケット争奪戦が始まったとき、東京・神奈川のすべての公演のチケット抽選のエントリーをしました。そして唯一当選したのが神奈川県民ホールの公演。

折しも私の誕生日当日ではありませんかっ!

なっかなか入手できない達郎のライヴチケット。「まるで誕生日プレゼントだわ~」とひとりごちていました。
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ライヴの開始が18時半。終わったのが22時という長丁場。

また今回も素晴らしかったです。

残念だったのは私の頭痛ぐらいで(またも頭痛に襲われておりました;;)。


何だろーなあ。達郎は音楽に対しては傲慢だけど、その音楽を聴いてくれるお客さんには謙虚なんですよ。

それはCKBの剣さんにも共通するところがある。

聴いてくれるお客さんがいるから、音楽を続けられると。ライヴ演奏も観に来てくれているお客さんの雰囲気に依るものが大きく、ちゃんと受け入れてくれているお客さんだと感じると、演奏する側も気持ちよくできると。

その通りなのだと思います。

ただね。なかにはお客さんに対しても傲慢になっているアーティストっているからね。

勘違いをしちゃーいかんというわけだ。



とはいえ、そのお客さん。

Let's dance babyの恒例になっているクラッカーを鳴らすシーンでのこと。フライングして鳴らす人はいるわ、鳴らすタイミングも少しずつ違っていたりして、ジャストタイミングで鳴らせた人は少数だったのではないかなあ。グダグダでした(笑)

これまで達郎のライヴは4回行っていますが、今回が一番酷かったです^^; 

私はクラッカーを用意していかないので、人のことが言える立場ではないですけど、ちょっと笑ってしまいました。



それから、dancerという曲について。この楽曲が作られた経緯を達郎が語りました。

政治的な話は憚れるけど、高校の頃の70年安保でドロップアウトしたこと。そしてその頃に北朝鮮にわたった先輩がいること。その先輩もいまはどうしているのか……そんなことを語るのですが、それを聞いて、この曲のよくわからない歌詞の意味がようやくわかったような気がしました。

ヘンテコリンな歌詞だったので、ずっとどういう意味なんだろうと思っていました。

http://j-lyric.net/artist/a0022c2/l00c506.html
その頃の心情なんですね。なるほど。




ライヴ自体はこんな新たな認識もあり、相変わらず完璧を求める演奏の素晴らしさは言うまでもなく、来年もツアーを行うそうなんで、またチケットが取れたらいいなあと思っております。



ということで誕生月祭。まだまだ続きます。

ポール・マッカートニーの公演も行くよー!


何となく、今年はライヴ活動ばかりな誕生月祭ではありますが(笑)





そういえば、11月3日は新月で皆既日食だったというがあり、月も太陽もさそり座に位置していたそうで、ある意味さそり座祭でもあったらしく、それはそれでめでたいイメージを受け取りました。

なんだか悪くないお話で。

とりあえず、頑張ってみっか……という感じであります、はい。



おしまい。
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ガンバレ [音楽]



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お休みといいながら。 [音楽]

再び、こんなものをみつけてしまった。

台湾のシンガーソングライターなんだそうだ。クラウド・ルーくん。

芸人さんのような風貌だけど、いい雰囲気の音楽。面白いなあ~♪ 楽しいな~♪




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剣さんのお芝居 [音楽]

5月9日、『横山剣大座長公演』の千秋楽に行ってきました。
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この公演、告知を見たときは「えっ、芝居?」、「えっ、浅草?」「えっ、秋元康?」といつもと違うワードが並んだもので、いったいクレイジーケンバンド(CKB)はどこへ行ってしまうのかと不安を覚えました。

でもせっかくだから観ておかなくちゃと千秋楽のチケットを取り、観に行ってきました。


剣さん……。浅草公会堂1.jpg


しかし、秋元康なんていう胡散臭い輩の言葉にのっかちゃって、「CKBもヤキが回ったか?」と、実は思っていました。

そういう不安にさいなまれつつ、しかし学芸会を見守る父兄のような気分でメンバーの登場にドキドキ。

見てみれば、「ああ、こういう感じね」となんとなく安心感を与えるもの。

決してCKBのメンバーをバラエティ番組に出ているようなタレント扱いをしておらず、そして役者扱いでもなく、ミュージシャンがゲストで芝居をしているという雰囲気でした。

そうそう、それでいいんだと。役者は役者に任せて、あくまでもCKBはゲスト。

主演は鶴瓶さんの息子の駿河太郎さん。NHKの連続テレビ小説「カーネーション」の夫役に出演していましたね。あの彼でした。

ストーリーは、「赤いマイクのあんちくしょう」というタイトルがついているんですが、もちろんあんちくしょうは剣さんで、やくざの抗争をあんちくしょうが収めるという内容。

まあ、こんなもんかな。

秋元康がCKBをどうイメージしていたのか知りませんが(たぶん、クレイジーキャッツのような? あるいはドリフのような? 芝居ができるミュージシャンをイメージしていたのではないかと思う)、しかし、何かね……浅草という町とCKBがどうも似合わない。

東京の下町ではないんだわ。

土臭くてもいいんだけど、もう少し垢抜けたイメージが私にはある。つまりは横浜じゃあないと。CKBは背景に横浜がないといけないな~と思いました。

何だか違うんだわ。

一方、「池袋ウエストゲートパーク スープの回」にゲスト出演したのを観ているけれど、そっちはイメージは悪くなかったな。

結局は脚本かなあ。私がクドカンを好きだからいけないのか(笑)

このときのクドカンや演出の堤幸彦のほうが、CKBの造詣が深かったと言うべきかもしれないけれど。

秋元康とラサール石井はちょっと違う。何かね……オシャレじゃない。もう少し洗練された雰囲気を作ってほしかったと思いました。


それが感想だな。


そうしてCKBの新譜が明日発売。
FLYING SAUCER(初回限定盤)(DVD付)

FLYING SAUCER(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: クレイジーケンバンド
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル シグマ
  • 発売日: 2013/05/22
  • メディア: CD







それから、一平くん。ゲコリ。やっぱりいいわ~♪



おしまい。
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ドナルド、マイケル、ボズ [音楽]

昨晩のことです。

ドナルド・フェイゲン、マイケル・マクドナルド、ボズ・スキャッグスのお三方からなる「THE DUKES OF SEPTEMBER RHYTHM REVUE」のライヴコンサートに行ってきました。
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LIVE at 武道館。

このお三方が来る! と知って、3人とも好きな私は行かないわけがない(笑)

スティーリーダンが好きで、ドゥービーにいた頃のマイケルも好きだけど、ソロになってモータウンを歌うマイケルも好きだし、ボズなんて永遠の色男みたいに好きだし(なんのこっちゃ^^;)。

当然ながら、先行予約開始当日の開始時間に予約し、ちょっとはいい席が取れるかと思ったけれど、抽選で割り当てられた席は微妙な席。でも、堪能してきました。

何というか…みなさん、もうそれなりの年齢になってしまっていて、今後見られるかどうかもわからないので、行かなくてはいけない! というまさに使命感のようなものを抱いておりました、はい。

ボズはよく来日するからいいものの、ドナルド・フェイゲンも割と来ているかな…(夫T君があまりスティーリーダンを好きではないので、ライヴに行っていないのですが)、マイケルは滅多に来日をしない。

マイケル・マクドナルドを見るというだけでも貴重なのです。

それで、そのマイケル…。

また太ってました(笑)←そこかっ?

一時期ダイエットしてスマートになっていたのに、明らかなリバウンド。現在マウイ島で暮らしているという噂を耳にしているので、余裕かまして食べ過ぎているのではないかと想像ができます。

そんなわけで、魅惑のスモーキーヴォイスは健在であったものの、ちょっと苦しそう^^;

またダイエットして、長生きしてほしいものだと思いました。

そしてドナルド・フェイゲン。

変人(笑) おしゃれな変人なんですけどね。あの独特な楽曲といい、編曲といい、本当に相変わらずな感じがよかったです。音がおしゃれなんだよなあ。しかし、変人だけどおしゃれ、おしゃれだけど変人…どっちかな。

ただね…あんまり声が出ていなかった。いい年齢だから、しょうがないのだろうけれど。

それからボズ。

ボズはボズでこれまた相変わらずおっとこ前! 3人のなかで一番声は出ていたし、ギターだから立っているというのは当然だろうけれど、立ち姿が麗しかった。

カッコいいんだね。


それぞれの年齢を見れば。
ドナルド・フェイゲン 1948.1.10
マイケル・マクドナルド 1952.2.12
ボズ・スキャッグス 1944.6.8

ボズが一番年上なのにねえ(笑)



さて、演奏と歌について。

何度も言うようなけれど、それなりの年齢になってしまっているからか、バックボーカルで連れてきた女性たちに歌わせる時間が多く、「あれ?」な感じ。

もっと3人に歌ってほしかったと不完全燃焼。バックボーカルの女性たちも上手いには上手いんだけど、味がないボーカルで…んんん? なのですよ。

演奏のほうは百戦錬磨的な人たちを連れてきているのでしょう。上手でした。でもフィットする曲としない曲があったように思います。

ライヴの雰囲気はどんな感じかというと、こんな感じ。

ドナルド・フェイゲン。Pegだわ。

マイケル。

ボズ。


アメリカでは何度か公演をしていようで、youtubeにずいぶん上げられています。向こうはみんな一緒に歌っているんだわ。懐メロ的?(笑)

なんかねえ、でも、武道館のような大きな箱ではなくて、ブルーノートとか、ビルボードくらいのライヴハウスで、しっぽりとお酒を飲みながら楽しんだほうがよいような感じだったなあ。

元をたどると、1991年にこのお三方と、フィービー・スノウが参加して行われたライヴがあり、それを収めたCDがこれ。
New York Rock & Soul Revue: Live At The Beacon

New York Rock & Soul Revue: Live At The Beacon

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Giant Records / Wea
  • 発売日: 2012/09/27
  • メディア: CD



聞いてみて、なるほど、バックコーラスの女性に歌ってもらっていたのは、本来であればフィービー・スノウなのね、と。

ちなみにフィービーは昨年お亡くなりになっていました。残念。





以上、今週はCKBのライヴにも行っていて、秋の文化活動の一環でございました^^;


おしまい。


以下は覚書。これまで生演奏を観た海外アーチスト。
●ドゥービー・ブラザーズ(×3かな)
●ボストン
●デヴィット・ボーイ
●プリテンダーズ(×2)
●ブライアン・フェリー
●ボズ・スキャッグス(×4…今回含む)
●ビリー・ジョエル
●スティービー・ワンダー
●ボビー・コールドウェル
●ジェフ・ベック
●サンタナ
●エリック・クラプトン(×4くらい)
●ジョージ・ハリソン
●リンゴ・スター
●ポール・マッカートニー
●ローリング・ストーンズ
●キング・クリムゾン
●ポリス
●ネヴィル・ブラザーズ(×2)
●ドクター・ジョン
●ボーイズⅡメン(×2)
●イーグルス
●ベン・フォールズ・ファイブ
●ベン・フォールズ
●トト
●ザ・フー
●ドナルド・フェイゲン
●マイケル・マクドナルド
(順不同…思い出すまま、なすがまま)





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日本にはこんなにカッコいいバンドがあったんだって。 [音楽]

youtubeをふらふらしていたら、古い映像なんかも見つけられて面白いと思っておりました。

私の音楽好きはこの辺から始まっているかなあ~って気もします。

過去形であるのが悲しいことですが、日本のロックのカッコよさはここにあり、って感じかな。

いま見て、聴いてみると、私のなかでは西高東低^^;

上田正樹さんはカッコよかったっす(過去形…)。



ジョー山中さん、rest in peace。



加藤和彦さんもだ…。rest in peace。



桑名さん、がんばれ!










とりあえず現在。
せぷてんばあ。


好みの傾向はあんまり変わってない気がするところが(笑)



覚書のようなものでした。


おしまい。




おまけ。
こんなのも見つけちゃった…。剣さん、カッコいい。

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3度目のtatsuro [音楽]

毎年、絶不調に陥る2,3月がようやく終わり、年度末に起きたもろもろのことは心にしまって、、、と、やっとですよ、やっと…元気になってきました(笑)

肩の力が抜けてきたぞ~!

おそらくクセのようなもので2,3月というのは不調に陥りやすく、以前にも書いているので何度も鬱陶しいお話ではありますが、この2ヵ月をなんとかやり過ごせれば「ほ~」と体がゆるんでくるのですよ。

そしてやる気も出てくると。

それから猛然と整理整頓を始めたりするのだけれど、ここで失敗をしでかしやすいので、コツコツとしていかなければと肝に銘ずるわけで、我ながら面倒くさい。うむ。


と、そんなこんな気持ちが何やら揺らいでいる中、行ってきました!

山下達郎さんのライヴ。
TATSURO.JPG

ほとんど業界関係者、友人や親戚縁者で一杯になってしまう達郎さんのライヴは、ファンクラブに入会していればいくらかチケットが取りやすいのでしょうが、一般の人はなかなか取れないのです。

プラチナチケットと言ってもいいんじゃないの? というくらい…。

ライヴ会場も中野サンプラザとか、小さめのホールばかりなので客席数も少なく、だからといってドームなどでは絶対にライヴをしたくないという意向もあって、結果的にプラチナチケットになってしまうのでした。
(達郎さんはマイクを通さずに生の声で歌って、最後尾までその声が届かなければダメ、としているのでした)。

ついでを言えば、ここ数年は毎年のようにライヴツアーを行ってくれているので、比較的取りやすくはなっているのだと思います。ですが、以前はこんなに頻度も高くなく、あっと言う間にチケットが売切れてしまうので、一体どうしたらいいんだ~と途方に暮れる有様でした。

ま、ファンクラブに入ればいい話なのでしょうが、電話で問い合わせて、資料を取り寄せて、そして入会という形のようで、いつもタイミングが悪く(つまりツアーが始まる直前に、「あ、ファンクラブに入会しておけばよかった…」という感じで)、入会しそびれてきているのです。

結局、今回も入りそびれ、そしていまとなっては、「もういいかっ」となってしまうという(笑)

初めて達郎さんのライヴチケットが取れたのはかれこれ10年以上前のこと。ダメモトで予約の電話をしてみれば、あっけなく繋がってしまい、ぽか~んとしたくらい。タイミングが実によかったようで、2階席の後ろのほうでしたが、それでも取りにくいチケットがとれたので大喜びをしたのでした。

そして行ってみればすんばらしいステージで、完成度の高さはもちろんのこと、達郎さんの声は別物。スカーンと抜けた声は録音されているものと全く変わりはなく、そのまんまの気持ちのいい声なのです。本当にこれは何度でも観たい・聴きたいと思いました。

それからというもの、ライヴツアーが始まるとなれば、果敢にチケット争奪戦に加わり、何度も何度もトライするわけです、やめときゃいいのに^^;

最近は事前予約を抽選で行ってくれるので、いわば運試しのようになっていますが、2度目は運良く当たって、4年前かな…ツアー初日のライヴに行けたのでした。

その後は運が悪く、何度も何度も抽選から漏れてしまい(…考えてみたら天中殺の真っ最中じゃん(笑)…)、そしてようやく今回のツアーのチケットを手に入れたのでした。

「当たった~!!」と一人騒ぐ。





そして、ライヴ。


相変わらず、すばらしい。なんだろう、この完成度の高さ。

ちゃきちゃきの江戸っ子の、べらんめいな感じの話も面白く、昨年起きた震災のことも、それに関わるしょうもない政治家たちのことも、そしてどうでもいいマスコミに対しても、至極真っ当な意見や感想を言い…でもそれがべらんめいな調子なので笑いも誘うという…。

おしゃべりも好きなんだねえ。


この日は、竹内まりやさんとの30回目の結婚記念日ということもあり、さらに最後の東京公演だったので、いろんな想いが去来していたのかもしれません。

たぶん、客席前方は友人や親戚縁者ばかりだったんだろうな~と思うのですが、実に名残惜しそうにライヴを終えられました。


演奏した曲は新しいアルバムから数曲と、あとは誰もが知っている曲ばかり。それをいい音で、いい声で聞かせてくれました。

あの、クリスマスイヴも季節外れではありますが、よかったです^^

お約束のクラッカー鳴らしもあったし(これはずーっと続けるらしいです)。



とにかく「一期一会を大切にしたい」と言っていました。

ライヴに来てくれるお客さんに、せっかく来てもらったのだからいいパフォーマンスを観てもらいたい、という想いが強いと。なので時間も長くなってしまうんだよね~と。


そんなわけでみっちり3時間半。

いいライヴコンサートを観させてもらいました。


音楽の力は偉大だ!





こんなときだからこそ、いいものを観なくちゃね。


おしまい。
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