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イチゴ狩り [食・料理・酒]

少々古いお話ですが、2月の初めのことです。

友人たちとイチゴ狩りに行ってきました。

イチゴ狩りなんて、40年ぶりくらいのことですよ。小学生か、中学生以来!

2,3年前から、イチゴ狩りに行こう行こうという話をしていたのですが、なかなか実現せず。

例えば、車を出さないといけないとか、言いだしっぺが企画をしてくれないとかーーーーー。

いくつかの理由で先送りされていたのですが、さすがに行こうよということになり、スケジュールをまずは押さえていたのでした。

はからずもインフルエンザが大流行の時期。夫T君はしっかりとインフルエンザA型に罹患し、タミフルを服用し会社を休んだ直後のこと。

学校の先生をしている友人は、「インフルに感染して行けないなんていうこともあるかもしれない」なんて言い出す始末。(私はT君がインフルに罹ったものの、感染せず! 奇跡? と言われました^^;)

そんな寒い頃でした。

しかしハウス物のイチゴが旬を迎えて、行かない訳にはいかないと、数々の難題(?)を無視して、勝手に予約を入れてしまいました。言いだしっぺの企画を待っているといつになるかわからないし、行けるときに行っておかなくちゃという使命感にかられていたのでした(←意味不明)。

行ったところはこちら。「ゆめが丘農園」。
いちご3.jpg

電車でも行けるし、早朝でなくてもOKと言われて、とっとと予約(←いらち)。

でもまあ、予約してしまえば行けるもので、いつものメンバーが揃いましたよ(笑)

この農園は、おそらく近くにお住いの方もいらっしゃってご存じだと思うのですが、駅から数分で歩いて行ける場所にあります。そしていくつものハウスがある、このあたりでは比較的大きなイチゴ農園ではないでしょうか。

なので、(たぶん計画的に栽培しているでしょうからそんなことはないと思うのですが)イチゴがなくなってしまうということはなく、安心して訪れることができました。

ただ場所柄ということもあるのでしょうね。ややお高めの入場料かな。

紅ほっぺ、とちおとめ、あきひめを堪能してきました^^

いちご2.jpg

いちご1.jpg

いちご4.jpg

いちご6.jpg


受粉のためにミツバチも放しているとのことで、何匹か飛んでくるのを目撃しました。
いちご5.jpg


次々に花が咲いて、実がなってきています。
いちご7.jpg

入場料の元を取ろうとガッツリと食べる人もいれば、数個でギブアップする人もいて、「性格が出るわ~」と。

私はといえば、ほぼ1パック分でギブアップ。やっぱりたくさん食べられるものではないですね。

この日は、紅ほっぺが甘くて一番おいしかったかなあ。品種によってもかなり味に違いがあると、初めて気づいたイチゴ狩りでもありました。


帰り、市場には出せないような小さいイチゴをお安く売ってくれないかと思って見ていたのですが、いまは、自分のところでそういうイチゴは加工しているんですね(当たり前か……)。

イチゴジャムを作ろうと、そういうイチゴがないかと期待していったのですが、残念。


結局その後、近所のスーパーで、小さいころころとしたイチゴがお安く販売されていたので、それを買ったとさ。



しかしもうそろそろ露地物のイチゴが出てくる季節ですよね~。やや古い話で恐縮です^^;


おしまい。

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もうじき、とかち小麦ヌーヴォー。 [食・料理・酒]

道東の旅話はお休みして、小麦の話を少し。

6年前に記した記事ですが、伊勢原にあった「ブノワトン」というパン屋さん。ブーランジェリーと言ったらいいのかな。要するに日本語ではパン屋さんなのだけど、このパン屋さんの職人さんは、今後、海外からの小麦が手に入らなくなるかもしれない。国産の小麦で作らないなんていう話はない。では自分で小麦を作って、それでパンを作ろうと考えました。
そこで立ち上がったのが「湘南小麦プロジェクト」。湘南で小麦を作ろうというプロジェクトです。
http://nekotoro.blog.so-net.ne.jp/2008-03-13

いまも湘南小麦で作られたパンは見かければ購入していますが、このプロジェクトを立ち上げた職人さんの高橋幸夫さんは惜しくも亡くなってしまい、それから少し寂しくなりました。

でも、以前に比べて湘南小麦を使うパン屋さんも多くなっているようで、あまり目には見えていないけれど、広がりつつあるのかもしれません。牽引する人(カリスマ的存在)を失ったというだけかもしれませんが。


そんな高橋さんにプロジェクトを立ち上げるまで影響を与えたのは、北海道・美瑛で見た麦畑なのだそう。

そうなんです。国産の小麦、一大生産地でもある北海道にも素晴らしい小麦があると。

そこで「とかち小麦ヌーヴォー」のお話。

高橋さんが築き上げた湘南小麦プロジェクトも、北海道の麦畑に魅せられてのものですが、今度は反対に、北海道のパン職人さんが高橋さんに触発され、十勝の小麦でパンを作ることに意義を見出して作り始めたという話を読みました。

こちらの帯広の「はるこまベーカリー」さん。
高橋さんの話が出てくるのは、こちらの記事→

そして、こうした国産の小麦が見直されてきているところに、十勝で「とかち小麦ヌーヴォー」という……小麦の解禁日を決めて、新物の小麦で作ったパンを食べてもらおうと取り組みが始まったのです。
1002662_1479939145554401_7959157634280674749_n.png
(クリックするととかち小麦ヌーヴォーのサイトに飛びます。)

解禁日は9月23日。

政府にも農協にも頼らずに、民間で国産の農作物を守るということは、こういうことかもしれないと思います。

湘南小麦よりも、もちろん規模は大きく、多くのパン屋さんで見られると思います。湘南小麦を応援する気持ちには変わりはないですが、もとより、国産の小麦も応援しなくちゃと思うわけです。

北海道のなかでも、十勝は好きな地方ですからねえ。(←私が^^;)


移住するなら、札幌か帯広、と勝手に考えていますよ(笑)




とりあえず、9月23日。

facebookはこちら。
https://www.facebook.com/komugi.nv
参加しているパン屋さんが、ここでわかります。

こういう売り込み方も大事だと思ったお話でした。


ちなみに『小麦ヌーヴォー規約では「その年に穫れた」小麦を製粉した小麦粉100%で製造されたパンだけが「ヌーヴォー小麦パン」です。2014年産ヌーヴォー小麦のパンは12月31日でおしまいです。(※参加店によって販売期間は異なります。お店にご確認ください。)』とのことです。


おしまい。



こっそりと行ってみたいパン屋さんはここ^^
Cest Une Bonne Idee
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はちみつの新物がやってきた [食・料理・酒]

いよいよ関東地方も本降りとなってきたようです。

長雨、大雨で被害を受けている地方の皆様にはお見舞い申し上げます。

我が家は、お隣のガレージがアクリルの屋根なので、そこにあたる雨音がとても大きく、その大きさにびっくりしたりして。少し前に大慌てで窓を閉めました。雷も鳴りはじめました。

しかし、これがずーっと続いている地域があるのかと思うと、気が重いです。地球が怒っているのか……。


そんな地球に思いをはせながら、自然の恵みが石狩からやってきました。
はちみつ.jpg

nakasamaさんのお友達が営んでいる、「ラ・ターブルベール」さん。

通信販売で購入させていただいていましたが、今年は「Honey&Herb CLUB」の会員になるとシェアしていただけるということで、早速会員になったのです。

そしてそのシェア分が、今年の新物としてやってきました。

箱を開けてみてすぐに思い浮かんだ言葉が「きれい」でした。とてもきれいな色で澄んでいて、宝石のような輝きです。ありがたいです。

いいはちみつを分けていただけるということが第一にありますが、養蜂を続けていただくために、ミツバチが元気に暮らせる環境づくりにご尽力いただくために、ということもあります。

ミツバチの減少は、農薬が関係しているともいわれています。日本でも、ミツバチ減少のもとを絶つように、対策を講じなければいけないのですが、少し腰が重いようで、遠い目になってしまうのですが。

なんにせよ、周囲を見回してみれば、政府や行政に任せていては時間がかかってしょうがないことだらけになってきています。

もう、民間の力でさっさとやってしまうことが、これからは重要なことになってくるのではないでしょうか。

声をあげないと。行動に移さないと。


できることからコツコツと、いうことで、ラ・ターブルベールさんには頑張っていただきたいと思っています。



おしまい。
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手前味噌 [食・料理・酒]

仕事が一段落して、衣替えも済ませ、ではでは、部屋のなかも掃除をしつつ、夏バージョンに変えるかと思っているところですが、何となく吹く風がひんやり。

面倒くさくて腰が上がらないということもあるけれど、まだ夏ではないなあ。もう数日、様子を見ようかと思います。

毎年、年度が変わると比較的やる気が出てくるので、準備は着々と進んでいます。どう進んでいるかというと、頭のなかだけなのですが、あーしよーこーしよーと想像済みなわけです。

しかし寄せる年波。時間が経つのが早いのは仕方がない。うまくこなすには、生きてきた年数……経験がものを言うはずなのですが、「ちょっと違う……」と感じてしまう今日この頃です。

頭に体が追い付かなくなってきているような。

そのバランスをとるにはどうしたらいいのか。

それこそ経験がものを言うのでしょうが、表現するための語彙が少ない。想像力を駆使しても、それを表現できる言葉を知らないと、頭のなかに記憶としてとどまらないという情けなさ……。ここにきて勉強不足を痛感する羽目に陥ります。

最近、本を読んでいないですからね~。インプットはいくつになってもしないといけないと思います。


さて、そんなことを感じながらも、初めての体験をしてきました^^;

友人(飲み屋仲間)の営んでいる食堂(カフェ?)で、お味噌作りの講習会を開催するというので、いそいそと行ってきました。

糠漬けすら作ったことのない人間が、「発酵食品作りに手を出していいのか?」という疑問と不安を抱きながら、行ってみた味噌作り。

ありがたいことに、準備はほとんどしてくれていて、あとは豆をつぶして、麹と塩を混ぜて、しっかりと密閉するという段取り。

これが準備された状態。
みそ2.jpg

この大豆を手でぎゅっぎゅとつぶしていくのですが、この間の写真は全く撮れません(笑)

大豆をつぶして、麦麹をほぐして、塩をまぶして、大豆のゆで汁とともに混ぜに混ぜていきます。

そうしてできた状態がこれ。
みそ1.jpg

その上にふり塩をして完成です。
みそ3.jpg

私は麦麹を選んだのですが、米麹、玄米麹もあって、他の皆さんはそちらを選んでいました。

完成形の味噌になるまで、半年。それまで家のなかで気温の変化が少なさそうなところに放置^^; 手前味噌とまではいかないでしょうが、防腐剤など無添加の味噌が出来上がるのが楽しみです。


講習にきてくださっていた先生は、「味噌作りに、きっちりと細かいことを言う人もいますが、気にしないでいい」とおっしゃる方で、非常に気が楽でした。

基本、私は何事も放置(!)しやすい性質なので、こういうのはありがたいのです。(←あんまりよくない性格^^;)

そういえば、昨年、ラム酒に漬け込んだ梅酒が放置してあるのでした。もうそろそろ飲み頃かな(笑)



おしまい。




講習会の先生はこちらの方(店主ではない)→
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不耕起ってなんぞ? [食・料理・酒]

GWが始まりましたね。

ちょっと浮かれたいところですが、夫T君は全くの暦通りの出勤で、飛び石も飛び石。月水金の出勤って……一日くらい休んでもいいんじゃないの? と思うものの、ここはしがないサラリーマン。上司たるもの、若い子たちに休みを取らせてあげないと。でも自分は出勤しないと会社が困るっていうんで、会社に行かなくちゃいけない。

ま、そういうことは順番だものね。

ということで、私も暦通りの仕事を……と思ったものの、取引先は長ーいお休みに突入してしまいました。

ま、それもそれ。お客様には従わないと。


そんな貴重な(?)お休みの一日。だんだんと早起きが習慣となってきた我が家は、早朝から起き出してぼうっとしておりました。

でもせっかくの休日、もったいないなー、と思って、提案したのが「私を産直市場へ連れてって」(笑)

車の運転がへたれ(もう完全なペーパードライバー。最後に運転したのはいつだったか^^;)なので、T君に車を出してもらわないと行けないのです。

さらにいえば、何も提案をしなければ、本当に何もしないT君。それじゃーつまらんだろと。車だって動かさないとバッテリーが上がっちまうだろと。ということでおケツを叩く。

で、連れて行ってもらいました。藤沢にあるJAの産直市場
9:30オープンだというので、8:30を少し回ったころに家を出ました。そして車を走らせることおよそ30分。うちからはひたすら一本道を南下するという感じなのですが、近いようで意外と時間がかかる。渋滞しやすい道なのでね、ここはちょっと不満。しかし、オープンの15分前に駐車場に入ってみると、もうお客さんが並んでいる。

「なんだ? なんだ?」と行ってみると、「杉山さんのトマトはこちらにお並びくださ~い」と女性が叫んでいる。

「杉山さんのトマト?」

聞いたこともなく、評判のトマトなんだろうかと、頭に疑問符を浮かべながら、いったんは入店だけの列に並びました。

でもなんとなく気になる。

「お一人3袋までで、45人ほど購入ができます~」「最後尾の人は買えないかもしれません~」なんて叫んでいるし。

見れば、いま並べば買えるかもと思われるほどの列。えーい、並んじゃえとT君と2人で「杉山さんのトマト」の列に並んでみました。

どちらにせよ、我が家は3袋もいらないし。

そうこうするうちに、入店だけするほうの列が動きだし、ぞくぞくと店に入っていくお客さんたち。トマトを買うだけに待っているのも何なので、T君をトマトの列に残し、さっさと入店して私は買い物を始めました。

朝掘りの筍、春キャベツ、葉付の大根にニンジン、クレソン、ホウレンソウ、小松菜とどっさどさとカゴに入れて、さらにはスイトピーがいまが旬とばかりにたくさん置かれていたので、それもカゴへ。

そんなに安いわけではないけど、高くはない。地物で新鮮というのが、こういうところで購入するよさだよなあ、と思っているとT君がカゴにトマトを入れてやってきた。

それがこれです。
tomato-1.jpg

不耕起栽培? 自根?

品種はミディトマトでした。トマトも当たり外れがあって、全然味がないのではないかと思うものもあるし、青臭くて食べにくいのもありますよね。

昔はあまりトマトが好きではなく、過熱したほうが美味しいと思って、煮たり焼いたりばかりしていました。でも、生でフルーツのように食べやすいトマトが出てきてから、生のトマトが食べられるようになり、それだけではなく、いろいろな地方で作られているさまざまな品種のトマトを、とにかく試してみるようになったのです。

やっぱり当たり外れがあるからね^^;

高知の塩トマトも美味しいし、静岡のアメーラも美味しい。アイコも食べやすいし……。本当にいろいろな品種(ブランド)が出てきましたよね~。

それでこの杉山さんのトマト。ミディトマトというと、いまではスーパーに普通に出回っている品種です。多く出回ってるだけに、これも当たり外れが結構あるよなあ、と思いつつ、でも並んでまで買う価値のある杉山さんのトマトなのだろうな、と。

見れば「不耕起栽培 自根」とある。これはなんぞ?

調べてみました。

大辞林さんいわく「作物の収穫後、田畑を耕さずに種をまいたり苗を植えたりする栽培法。土壌侵食の防止や作業の省力化などの利点がある」。

耕さないで栽培すると、しっかりと根が生え、しっかりとした作物になるのだそうです。そして耕さないからこそ、反対に土が痩せないというメリットがあるんだとか。耕せば耕すほど、いろいろな要素が巻き込まれて、土地は痩せていくのだというのです。

うむ。確かに、頭で考えただけでもそれは理解できる。

要するに、植物本来の強さで成長させるという栽培方法ということなのでしょう。

デメリットとしては、病気が蔓延しやすい、干ばつに弱いということもあるらしいです。

なるほど。知らないことでした。勉強になりました。


そういえば、従姉のところのレタス畑の写真を見たら、回りが雑草だらけで大丈夫なのか? と思ったりしたことがありましたが、たぶん、不耕起に近い栽培方法だったのではないかと、いま合点がいきました。

こんなサイトもありました。日本不耕起栽培普及会

農業も奥が深い……。


さて、お味のほうはと申しますと、甘味もあるし、果肉もしっかりとして美味しかったです。当たり。

でも並んで買わなくてはいけないほどか? と思いもしましたが、この不耕起栽培であるという付加価値が、並ぶほどの価値にしているのかなと。

ここは勉強不足、情報不足^^;



ということで、美味しいもので学ばせてもらったという休日となりました。



おしまい。
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セロリー セルリー の春。 [食・料理・酒]

家電製品の故障やら電話回線の接続不良やらと、買い替えや修理が続き、一時はどうなるかと思っていましたが、どうやら収束の気配です。よかった~。

電話回線は、数日前の風の強かった日から接続がされなくなったので、電線か家の中の回線のどこかで切れたのかと思っていたのですが、NTTは問題なし。そして家の中の回線を電気工事屋さんにあれやこれやと見てもらったものの、「繋がってんじゃん」と(笑)

回線の問題ではなく、モジュラージャックが犯人でした。経年劣化といいますか、結露による腐食だったようです。

一階の仕事部屋はやや地面を掘って作られているので、半地下とはいかないまでも、少し地中に入っているんですよ。そのせいか、壁に湿気がたまりやすいのではないかと思われ、その湿気が腐食を招いたようなのでした。

しかし原因がわかってよかった。

来てくれた電気工事屋さんいわく、「断線なんてするわけはねぇんだけどな」と。この家を作ったときに電気工事をしてくれた人なので、もちろん自信はあるわけです。しっかりと配管・配線がなされていれば、滅多に起こらないことなのです。

そしてまさにその通りで、断線などではありませんでした。簡単な部品の取り換えで済んで助かりましたよ。大工事になったらどうしようと不安だったのですが……。

ということで一段落。

こういう家電品の買い替えなどするたびに、いろいろなことを考えるんですけどね。修理したほうがエコだろ、とか。でも新製品のほうが電力使用量は少ないだろ、とか。それでも商品が作られるとき電力やらなにやらが使われるわけで、エコじゃないじゃん、とか……。悩みます。便利な生活に慣れてしまってもいますものねえ。

ここで停電なんてなったら、エライ騒ぎになるでしょう。何だかねえ。だからと言って原発再稼働とか、原発の建設なんて大反対だし。とにかく省エネしたい。できるだけ電力は使いたくないと思うわけです。

しかしPCに向かいながら何をかいわんや、ですよ。原稿用紙に文字を連ねていた時代が懐かしい。まーこういったことに関しては、考え出すと止まらないので、またいずれじっくりと思考いたしましょう。



はてさて、先日kaz-iさんのブログで、「江戸川セルリーの復活」という記事を拝見しました。タイトルのセルリーです。

以前、同様にkaz-iさんのブログで教えていただき、お取り寄せをして感動した伊藤農園の江戸川セルリー。残念ながら生産者だった伊藤さんが亡くなってしまい、あの美味しいセロリはもう食べられなくなったのかと悲しい思いでいました。

お初にお取り寄せしたときの記事→http://nekotoro.blog.so-net.ne.jp/2006-04-17

ところが伊藤さんの遺志を受け継いだ農家さんがいらっしゃると、またもkaz-iさんのブログで発見! 

茨城と沼津の農家さんが作られているということで、さっそく、近いほうの沼津の佐藤ファームさんへ注文をしてみました。

これです。
serori-1.jpg
もうねえ、立派でした。またあの江戸川セルリーに会えたのかと、感動です。

でも箱を見ると「セロリ―」と書かれている。「セルリーではなくなったのか……」と。

ところが。
セロリ-1.jpg

お料理をしようと、株を引き出してみたら、反対側に書かれていましたよ~。

「セルリー」。

ふふふ。うれしくなりますね。

1株1000円+配送料で、こんなに立派なセルリーがいただけるなんて、楽しいったらない。

佐藤ファームさんでは、レシピをコピーしたものを一緒に送ってくれていました。そしてさっそくそのレシピ集のなかにあった、セロリと桜エビ(←沼津ですから駿河湾の桜エビですよ^^)のきんぴらを作ってみたのですけどね。美味しくいただきました。

しかしこの季節「今年は3月20日(木)~4月26日(土)」だけのものなので、2人家族の我が家はまた来年のお楽しみとなりそうです。

kaz-iさん、ありがとうございました!





話が変わりまして、こんなところへも行っていました。
ハイレッドセンター-1.jpg
もう終わってしまいましたが、松涛美術館で行われていた「ハイレッドセンター:直接行動の軌跡」という展覧会です。

「前衛的な芝居はよくわからなくて観ない」とほざいていた私ですが、60年代に前衛芸術家だった先生(赤瀬川原平さん)について学んでいた時代もあったりして、その先生が行っていたハプニングの数々。

前言撤回か!? (笑)

こういうヘンテコリンな前衛芸術は面白いです。懐かしく見てきました。不思議な感覚にもなりました。

こんな動画もありました。

わかりやすく解説してくれています。面白いなあ~。

よかったら見てみてください。




ということで、ちょっとてんやわんやだった2014年春のお話でした^^;

おしまい。

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おじゃこさん [食・料理・酒]

どうにもこうにもやる気が出なくて、食っちゃ寝え、食っちゃ寝えを繰り返しておりました。

これぞまさしく更年期障害かっ? という感じですが、静かな嵐という風情でありまして、のんびり構えていたら、いつか通り過ぎるかなあと思っています。

ということで、11月の誕生日月間。あっという間に終わってしまいました^^;

とりあえず猫のTBちゃん祭も行わなければと思いつつ、いつの間にかTBちゃんの誕生日は通り過ぎ、夫T君のお祝いもせねばと思いつつ、時は粛々と滞りなく進むわけで、何事もなく終わってしまいました。

(ポール・マッカートニーの公演がT君の誕生日の2日前だったので、これがT君のプレゼントかな。私は山下達郎ということで。)

しかしね、こういう感じで何かしら行いはしたんですが、こうも年月を重ねてきている夫婦となると日常の一部でしかないわけで、何だかね……こんなもんかな…(笑)

毎年恒例の蟹祭りもあったのですが、写真を撮り忘れました。

昨年の様子はこちら→http://nekotoro.blog.so-net.ne.jp/2012-11-14 

蟹祭りというとせいこがになのですが、今回食べ終わった後で少々カイカイになってしまい、「すわっ甲殻類アレルギーが発症したかっ?」てな具合で、ドキドキ。

幸い軽症で済みましたが、こんなところにも老化が現れると(泣)

美味しくいただいたんですけどねえ。


TBちゃんには新しい首輪をプレゼントしたんですよ。

しかし、新しい鈴の音が気に入らなかったらしくて、首輪から逃れようと家のなかを低い姿勢で駆けずり回り、時間が経てば慣れてくるだろうと見守っていたのですが、どうも挙動が変。

仕方なく、鈴だけ古いのに取り換えて首輪をつけてあげると、急にふんふんと元気に歩き回り……。

新しい首輪を見せろと、捕まえてみましたが、見せてくれようともせず。さらに毛に埋もれて見えませ~ん。
TB.jpg
目つきも悪い……。

何だか、気難しい猫で「全くもう」な、飼い主でございました。



そして、これまた毎年恒例の関西行。

往路は伊丹空港まで飛行機で行って、お墓参りをしいの、税理士さんの事務所に行きいの、そして阪急電車で京都に向かって買い物しいの、復路は新幹線で新横浜まで乗りいの、JR、私鉄を乗り継いで帰宅をいたしました。

写真もね…いつものことなので、さてどこを撮るかというところもなく。

とにかく京都は観光シーズン真っ盛りなので、おびただしい人人人。

ついでに中国人が多くてびっくり。

しかし、中国人っていうのは一目見て中国人とわかるヘンテコさで、ちょっと閉口しました。

北海道に行っても思ったけれど、ちょっとね…マナーがね…いかがなものかと思うわけです。声も大きいし。うるさい。

何だかねえ。

でもね、日本人もいかがなものかという現場には遭遇しましたよ。錦市場でも買い物をしたんですが、買い物をするわけではなく、見て歩くだけの人がとにかく多いこと。しかものろのろのろのろと。

古くからのお店のご主人たちは、呆れた目で観光客を見ていました。マジデ。ちょっと恥ずかしいよ。

何だかねえ。

まーこういう観光シーズンに行っている私も悪いのだけれど。



とはいえ、欲しいものは手に入れる。

とにかく京都といえば「じゃこ山椒」を買わないわけには行かず、しかし有名店はそっちのけで(「やよい」とか、「はれま」とか)、私が行くのはこちら。
京都 ジャコ あり本.jpg
味が濃い目で美味しいんですよ~。
おじゃこ.jpg
あまりここで購入する人も少ないので、気に入っているということもあります。

まだ、京都の風情が残っているところなので、いつも行ってよかったというお店です。

あり本」。



とうわけで、誕生日月間、しゅ~うりょ~うでございました。



おしまい。
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ぴのろぜ [食・料理・酒]

誕生月祭、第2弾。……というわけではありませんが、あのココ・ファームのワイン醸造を向上させたと言っても過言ではないブルース・ガットラヴさんをご存じの方は多いと思います。

その彼が北海道で開いた「10Rワイナリー」。そこで醸造されたワインがココ・ファームからリリースされて、11月3日の発売当日に購入いたしました。パチパチパチパチ。
10Rワイナリーのワインを楽しみに待っていました。
ぴのろぜ.jpg

あら、ちょっと斜めだったわ^^;

エチケットの淡い絵柄が可愛らしい。

まだいただいていないので味のほうはわかりませんが、余市のピノ・ノワール種100%で、野生酵母で発酵させた辛口のロゼだそうです。

本当に最近の国産ワインの成長は著しく、一時の甘いばかりのワインだけではなくなってきました。勝沼しかり、北海道しかり。そしてココ・ファームも。

昔のココ・ファームもね、たぶんブルースさんが来る前だったと思うけど、辛口と言ってもやっぱり甘くて、日本のワインってダメなのかなあなんて思っていました。それは20数年前のこと。

おお、っと思うようになったのはこの数年。国産の美味しいワインに出合えるようになってきました。

そして北海道は岩見沢のこと。
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/soracchi/sub/winery/winery.htm
空知のワイナリーということで、ワイン押しが強くなっています^^

↑このワイナリーブックを見るだけでもわくわくしてくるんですよ~。すごく楽しい。


はからずも、あの大泉洋ちゃん主演で、空知のワイナリーを舞台にした映画「ぶどうのなみだ(仮)」も製作されているということで、今後一段と注目されるようになるのかもしれません。

あんまり注目されてもらうのも困るんだけどねえ~。手に入りにくくなるから^^; (クリサワブランも手に入りにくくなりました~)。

でも、こうした日本の第一次産業(それに伴う第二次、第三次も)が見直されていくと、国も豊かになるのではないだろうかと思います。心も体も。

金、金、金、金の世の中ではなく、人を見た世の中になってほしいもんだとやっぱり思うわけで。

……余計なところまで話が及んでしまいましたが、楽しくなってきた北海道のワイン。

その北海道で待望の10Rワイナリーのワインが出てきました、というお話でした。


おしまい。


あ、10Rワイナリーのサイトができていた!
http://www.10rwinery.jp/
あ~、上幌ワイン~~! これは買えなかった~;;
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お休みといいながら。 [食・料理・酒]

こんなの見つけてしまって…。従姉の息子です。


facebookも始めたようです。
https://ja-jp.facebook.com/ito.farm.hokkaido

こんなラジオもやっている^^;
http://bakanougyou.seesaa.net/

なんかね……いいなあ、って思う。







追記
従姉のところの野菜はこちらで購入可能らしいです。
http://www.may-eu.com/marche/index.html
現地に行かないといけないんですけどね^^;
結構有名になってしまったマーカス・ボスさんがプロデュースしている「メイマルシェ」。
夏の間の土曜日開催。私は行ったことがないのですが、かなり人気が高いようです。
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野菜 [食・料理・酒]

橋下さんの発言に対して、何かを書こうかと思いましたが、いろいろ考えた結果、これは幼稚な思考からなる不用意な(直接的な)発言であると結論が出たので、書く気も失せてしまいました(笑)

橋下さんに期待されていた方もおられると思うのですが、すっかり馬脚を現したこととなり、できればしっかり直視して、政治家を選ぶ視点を見直していただけたら幸いに思います。

東京都知事のオリンピック招致に関する幼稚な発言もね。

勢いだけじゃだめだし、大きな声の人が勝つという状況を作るのもだめだと、つくづく感じています。

慰安婦問題には思うところがあります。

とくに慰安婦問題を韓国が政治的に利用していることには異議を唱えたい。(サッカーも政治的に利用しているから非常にムカついているけど。旭日旗のこととか)。
だからといって慰安婦を容認するわけではなく、女性を男性の性処理のために使われたということ。そこには人権なんて存在せず、物扱いされていることに甚だ怒りを覚えるわけで、時代背景を考えて「それは仕方がなかった」と言う人がいるけれど、それは違うだろと。

経済的な理由を考えますが、人としてやってはいけないことだと思うのです。それはモラルの問題。決して人を売ってはいけない。人を売るということは、結局物扱いということですよ。それは親のせいでもあり、社会のせいでもあると思うのです。

これを語り始めると、最終的には自分も返り討ちに遭うので(社会のせいとした段階で、自分も社会に参加している人間だからね)、ここまでにしますが、そんな時代から何年も経っているのですから、もう少しちゃんと成長しようよ、発展しようよ、発達しようよ、と思うわけです。

幼稚な社会から脱却しようよ。





さて、こんなことばかりを考えてしまって、気持ちが荒んでいるこの頃ですが、落ち着かせるにはやっぱり食なわけで……(笑)


プランターにトマトの苗を植え、水耕栽培キットを購入してレタスの種を植えたのですが、果たしてうまくいくのか^^;

水耕栽培のキットはこれ↓

山善(YAMAZEN) 水耕栽培キット 畑deおやさい YVP-40 (家庭菜園)

山善(YAMAZEN) 水耕栽培キット 畑deおやさい YVP-40 (家庭菜園)

  • 出版社/メーカー: 山善(YAMAZEN)
  • メディア: Tools & Hardware

小学生のときに戸建てに引っ越して、猫の額ほどの庭ができたときに嬉々として野菜の種を植えたことを思い出します。

その頃から自分で野菜を育てたいな~とは思っていたのですが、その後そういう機会には恵まれず、いまに至りました。

そしてようやく再び戸建てに暮らし始めたものの、なかなか腰が上がらずに野菜つくりには着手しておりませんでした。

でもね、なんだか時間はあるし、せっかくだからちょっとずつ始めようかと思ったのがこの春。

まーまーボチボチとやりますよ~。


一方、勝手になっている果実が我が家にあります。

ワイルドストロベリー。別名エゾヘビイチゴ。幸せを呼ぶイチゴとも言われていますね。
イチゴ1.jpg
いまは亡き母が鉢植えで持ってきたものなのですが、鉢植えのほうはいつの間にか枯れてなくなってしまっていました。

ところがどっこい。たぶん鳥なんでしょうね。鳥が食べて種をまき散らしてくれたと^^;

これまた猫の額ほどの植え込みがうちにはあるのですが、そこでにょきにょきと育ってくれまして、今年はかなりの実がなっています。

小さい実だけれど食べられないわけではない。

放置していたにもかかわらず、元気でありがたいですねえ。(母さん、あなたのワイルドストロベリーがまだ育っていますよっ!)
イチゴ.jpg



それからあさつゆ市場で手に入れてから気に入って、あれば買ってしまうというメロンの摘果。
摘果.jpg
今回は、あの夕張メロンの摘果を入手いたしました~。と言っても、そうそう変わるわけではないと思うけど^^;

煮てよし、炒めてよし、美味しくいただいております。


この季節は、いろんな野菜が出回り始めるから楽しいわ~。



ふふふ、そして来月はホワイトアスパラガスを求めて、札幌弾丸を企てているわたくし…。どうなることやら。



おしまい。
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