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急ぎ足で函館。 [旅話]

出雲&米子が終わった途端に函館です(笑)

行ってきたのは一昨日、9月3日。

夫T君が8月末から、函館に出張しており、その最終日に便乗して弾丸してきました。

朝の3時半に起き出して、猫のtbちゃんのご飯の用意、投薬をバタバタと済ませ、一番近い羽田行リムジンバスの出る駅までタクシーを飛ばしました。

早朝の飛行機に乗るには、これしか手がない(というか、始発の電車に乗れば間に合うには間に合うんです。でもバスのほうが乗り換えもなく楽なのでね^^;)。

そして6時に羽田に到着。
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早朝の函館便は小さな飛行機なので、ターミナルに直結ではなくバス。ということで、ここはバスの待合室です。

そうして機上の人になりました。

(実はT君とポケモンGOをやっていまして、羽田でポケモン探しもしてみました。……あほな中年夫婦です^^; が、第2ターミナルはそんなにいない模様のうえ、空港でアカウントを要求されてムキーッとなる始末;;)

そして函館に着いたら朝食です。

これまで函館には3回訪れているのですが、前回2年前はこの通り。→

雪で着陸できないという事態に遭遇して、函館の滞在時間も2時間という最短滞在時間でした。

そのときのリベンジという気持ちもあり、朝食をとらないとと行った先は「むらかみ」。お高うございます……。しかも、お客さんは中国の方ばかりで、何とも言えないアウェイ感満載。
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大きな被害をもたらした台風10号が過ぎ去った直後というせいもあるのでしょう。しけで雲丹が獲れていないという話でした。ということでお茶碗一膳ほどのうに丼。コストパフォーマンスは非常に悪い、けど美味しかったです。

それから行った先は、いままで訪れたことのなかった「トラピスト修道院」へ車で向かいました。T君にレンタカーを借りておいてもらっていたのです。
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よく見えないと思うのですが、矢印のところに樹木が倒れた跡があります。写真には撮りませんでしたが、台風の強風で何本も立派な木が折れて倒れていました。

十勝地方に大きな水害をもたらした台風10号。函館はあっちこっちで樹木が倒れていて、どれほどの強風だったのだろうかと思いを馳せました。相当な力です。道路もどろっどろになっているところがあって、いたたまれない気持ちに。

そんな被害を見て、「できることは買い物だな」と、ガンガンと買い物をしてきましたよ(笑)

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トラピスト修道院は海にほど近いのに、高原のようなところにあって雰囲気がいいところでした。

それから再びT君に車を飛ばしてもらって、横を通ったことはあったけど、行ったことがなかった「大沼公園」へ。
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駒ケ岳が見えていたらなあ、という風景。
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可愛らしい瀟洒な駅舎です。
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ここも、中国の方たちばかりで、激しいアウェイ感。

出雲や米子、境港はあんまり中国の方たちはいなかったんですよね。だけど、北海道の観光地は中国人でいっぱい。T君はホテルが取れなくて困ると申しておりました。


ということで、観光で訪れたところは以上であります。行ったことがなかったという場所のみ。



函館というところは、私にとって何となく縁のある土地になります。

母の出身地でもあり、故郷と言ったら故郷なのかもしれません。でも母の実家はないですし、戸籍を見ると「松前」のほうが本籍にあたるようで……。だけど、出身高校は「森高校」という高校なんですよね。

となると函館というより茅部郡森町。七飯にも近い。

親戚に聞いて、森町にあった家の場所に行ったことがありました。漁港にほど近い、それこそさびれた町でした。

その後は、江別市の石狩川近くに引っ越しをしているので、祖父母はそんなにその場に長く暮らしてはいなかったのだろうと思います。

七飯で暮らしている母の従姉にも話を聞いたことがあるのですが、いまひとつよくわからず。母が元気なうちに一度くらい一緒に行っておいてもよかったなあ、なんて思ったりして(姉が一緒に行っているので、多少は知っていると思うんですけどね……)。

しかし母もずーっと森町で育っていたらどうだったんだろうなあと思います。途中、中国に渡ってるので、「大陸的」と言われるような性質を持った母でしたが、やっぱりうつうつとしていたのかな。

昔は「タイピストになりたかった」という話を聞いたことがありました。時代ですね。でも足が速かったので、なぜか北海道教育大学(北海道学芸大学)へ行き、保健体育の教師になってしまったという人です。そして駆け落ち同然で、父の実家がある神奈川県は川崎に来てしまったのでした。ある意味数奇な人生。

川崎で保健体育の先生になり、教え子さんが何人もいて、母の葬儀に来た教え子さんたちにちょっと驚いた娘でありました(知らない母の姿を聞くという)。

で、私はといえば、その川崎で生まれ、ずーっと神奈川県民(途中7年間だけ京都)。都会っ子です。

父方は故郷といえるような田舎ではないので、思い入れはあまりありません。ただ、母に関して言えば、晩年に何度も「函館に帰りたい」「函館に引っ越しをしたい」と言っていました。それくらい好きなところだったのでしょう。

それは叶えてあげることができませんでしたが、ことあるごとに函館を訪れることができたら、と思っています。


ということで、今回も弾丸ではありましたが、そんな母の気持ちを汲んだ函館の旅でありました。


森町といえばこれ。
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真空パックがついに発売となり、買ってきました。

それからトラピスト修道院のバター飴「SUN」。
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現地でなければ購入ができないものです。

あと、大沼の農家さんが作っている非加熱のハチミツをみつけました。
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大沼ガロハーブガーデン。取れたてのハチミツです。

nakasamaさんの石狩のお友達から、毎年お取り寄せしていますが、大沼にもこんな農家さんがいらっしゃったんだと思って、購入してしまいました^^


それから、北海道産の松茸(!)とか、パプリカ、ニンジン、じゅんさい。カール・レイモンのソーセージ。トラピストクッキー、バター。チーズやラーメンなどなど、たくさん買い物をして、羽田行最終便に乗る前に、回る寿司「函太郎」に行って、お寿司を食べまくり。


ハードな旅でしたが、充実した時間となり、なによりでした。




おしまい。


おまけ。
函館には、うちの近くにはいないポケモンがたくさんいて、面白かったです。やはり観光地までいかないと、レアポケモンは見つけられないんだなあ。でもピカチュウにはいまだに出遭っていません。そうこうしているうちに、ポケモンGOに飽きる日も近い(笑)
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弾丸! 出雲&米子 その④ [旅話]

出雲&米子を再開。

ざざーっと行きます。なんていったって、写真を撮っていてキリがなかった(笑)

そんな境港の「水木しげるロード」。
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水木しげるさんの功績は、何と表していいかわかりませんが、「ゲゲゲの鬼太郎」をアニメで見たときの面白さは、忘れられないものです。

ちなみに1968年1月から第一シリーズが始まっているのだとか。私はこれを見ているんだなあ。白黒ですよ、はい。
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この一反木綿は、すごくいい。
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境港出身であったことから、この地に作られた水木しげるロード。この土地ならではの雰囲気というのがあると感じました。

はっきり言ってさびれている町です。都会に暮らす人間にとってみれば、なんでこんなに人が少ないのだろうと思うような場所。

地方で生まれ育った方には申し訳ないのですが、そういう人が少ないところの暮らしというのは、私はあまり想像ができなくて、こういうところにたどり着くたびに考えてしまいます。

どっちが本当の日本の暮らしなんだろうかと。

こうした地方で生まれ育ったからこその、物の考え方が培われるということもあるでしょう。

都会で生まれ育っていてはわからない、そんな物の捉え方があるだろうと、そんなことを考えてしまうのです。

そしてどっちがいいのか。

結局、都会の人間のほうが多いわけですから、都会の考えというのは偏っているのではないか。むしろ地方の人が少なく、スペースの大きいところでの考えの方が自由かもしれない。

でも地方のほうが保守的であるということもあります。果たして都会よりも自由なのか。

自由を求めて都会へ行くということも聞きます。う~む。でもそれは、都会に自由を求めてというより、親や近隣の人から離れて自由になりたいという気持ちもあるかもしれない。

ただ、都会のほうが選択肢は豊富なので、一度は都会に出てみるというのもありなのかもしれないし。

水木しげるさんの場合は、地方の古い言い伝えとか、お寺に掛けられていた妖怪の絵など、体に染みついていたものがあると思います。それを思うと、地方で生まれ育っていなければ、こういうものは生まれなかっただろうなということ。

羨ましいです。

そしてこんな故郷があるということが。


さびれていようが何しようが、結局こうやっていろんな妖怪のブロンズ像が飾られている通りが作られるということは、故郷に錦を飾ったと言いますか、すばらしいことのように感じます。


そんなことを考えた境港でした。



弾丸! 出雲&米子は、とりあえず終わります。


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おしまいのそのあと [スポーツ]

米子、出雲弾丸旅のお話は少しおいておきまして(書く気があんのか? という感じですが^^;)、リオオリンピックが終わったので、これは書いておかなくてはとPCに向かっております。

大きなスポーツ大会の終わりの毎回のお約束(笑)

なんと言っても、目玉は男子400mリレーの決勝でした。

何しろ前評判が抜群だったのです。

私が体のメンテナンスに通っている施術院(整体)には、陸上のアスリートやコーチ陣が通って来ています。施術師さんが陸上の砲丸投げの選手だったということもあるのですが、ほかに高校バレーの選手とかも来ていました。

そんななかで施術を受けながら噂話を聞くのですよ。コーチ陣との会話とか……。

今回の400メートルリレーに出る選手のことは、夫T君がそこで聞いてきたことなんですけどね。

とにかく「最強」だと。

私は「まじっすか?」と聞き返していました。

でも北京オリンピックのときに、同じ種目で銅メダルを取ったことも記憶に新しいし、あながちウソではないかと思ってはいたのです。

そして予選で、二軍とはいえジャマイカのチームに大きな差を作って1着でゴール。このときに、「これは来るかも?」と大きな期待をしてしまいました。

1走の山縣選手のスタートダッシュは素晴らしいし、アンカーのケンブリッジ選手の度胸のよさはなかなかなものと思いました。とにかく連携さえ失敗しなければ、「行けるんじゃないの?」と、ワクワクドキドキ。

そして決勝の日。

レースが始まる30分前からTVの前で、じーっと待つ。

やっぱりリレーって花形なんですよね。登場の仕方が派手。まあでも考えてみると、幼少期からそれは刷り込まれていることなのでしょう。リレーの選手に選ばれることの華々しさを。

うちは母が陸上の短距離の選手だったので、リレーの選手に選ばれないってどういうこと? くらいに思う人で、私にとっては居心地の悪い家庭でした^^; 姉は足が速かったので選ばれるのは当然。そんなに足が速くない私は小学校から高校まで、選ばれても3番手か4番手で、やっとメンバーに入れてもらえるかどうかという感じだったんですよね。そりゃ母は面白くない。すごくイヤでしたねえ。

と私の悲しい思い出はさておき。

サムライパフォーマンスを見せた4選手。ちょっとぎこちない印象を受けますが、悪くはない。チームとしてうまくいっている証拠と思いました。

で、ですよ。On your mark からset までの胸の高鳴り。心臓が悪い人にはいけません。血圧も上昇というものです。

だけどスタートすれば、400メートルなんてあっという間。固唾をのんで見守ります。

スタートの号砲が聞こえる。山縣選手のダッシュは今日もいい。飯塚選手へのバトンパスはやや乱れるも、飯塚選手は快調にとばす。桐生選手のカーブワークが素晴らしく、ぐいぐい前に出る感じ。速いなあ~。そしてケンブリッジ選手ですよ。なんだか顔が緊張している。ちょっと不安。でもバトンを渡され、後ろで叫ぶ桐生選手に背中を押されるかのように加速。ああ、でもボルト選手が出てきたあ。きゃあアメリカの選手がすぐそこ~!

もう大騒ぎですよ、最後の数秒。

ひとりで「いけ、いけ~!」と叫んでいました。

そしてゴール。ケンブリッジ選手の足、体がほんの少しアメリカの選手より前だ。

「やった~! 銀!」

またも叫ぶ(笑)

素晴らしいレースでした。その後、何度も放送されるたび、何度も見てしまいました。何度見ても美味しい。ご飯が何杯もいける。そんなレースでした。

よかったわ~。

母に幼少期から刷り込まれていた「オリンピックは陸上で勝ってこそ」が、目の前で繰り広げられるという幸せ。銀だけどね。

やっと日本も短距離で勝てる時代が来たかと感慨深いです。

整体の施術師さんとコーチ陣との会話では、ハーフの選手が台頭してきた、ということが出てきていました。やはりハーフの選手は強いのだそうです。体からして違うと。

今回のオリンピックは、ケンブリッジ選手(陸上)、ベイカー選手(柔道)、ダニエル選手(テニス)などが出場していました。7人制ラグビーに至っては、日本に帰化した選手が何人かいます。

それがいいのか悪いのか、議論する人もいますが、私は全く関係ない。ハーフだろうが、帰化だろうが、日本の選手でいいと思います。

まあ、確かに卓球などは、日本のチーム以外は、どのチームも中国から帰化した選手がいたりして。聞けば引退したら中国に帰る選手もいるのだとか。……これはどうなのだろうね、とは思うけれど。

ただ、オリンピックに出るための基準記録が壁となって、小さな国では出られないということもあるわけで、そう思うとオリンピックって何なんだろうなと思ってしまいます。

オリンピック憲章には、以下のことが記されています。

『オリンピック競技大会は、個人種目または団体種目での選手間の競争であり、国家間の競争ではない。大会にはNOC(国内オリンピック委員会) が選抜し、IOC(国際オリンピック委員会) から参加登録申請を認められた選手が集う。選手は関係IF(国際競技連盟) の技術面での指導のもとに競技する。』

国家間の競争ではない、と言っているんですよね。なので、基準記録というのが必要なのだということはわかるのですが。

でも国別でメダルの数を競っているし、NHKではオリンピックのメリットに「国威発揚」なんて言っちゃってるし、オリンピック憲章に全く則っていないという^^;

反対にそういう意味では、ハーフだからとか、帰化した選手だからということは関係ないわけです。

むしろ、ドーピングや八百長はいけない。

純粋にスポーツを楽しめればいいということなんですよね。そして記録を競うということ。

そこに精神が宿っているということなのでしょう。



陸上だけではなく、もちろんほかの競技も見ていました。

卓球の水谷選手、競泳の萩野選手、バドミントンの高橋・松友選手が印象深く残っています。

あと、ほとんど報道がされませんでしたが、ひっそりと女子のバスケットボールを応援していました。ラムちゃん頑張れと。吉田選手の活躍も素晴らしく、いいところまで行ったんですけどね。アメリカが強い。大きさが違う。そして派手(笑)

いろいろな国の選手が見られて面白かったです。


今回のオリンピックのお話はこれにて。


おしまい。

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弾丸! 出雲&米子 その③ [旅話]

ちょっと間があいてしまいました。

とくに何をやっているわけではないのですが、ここのところずーっと心が忙しない。あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと、心のなかではいろんなことをやっているんですよね。でも、何も完成も達成もされていないという……。

ただ忙しない。

一方では、イライラというものなのかもしれないけれど、イライラしながら焦っている感じです。何を焦っているのか、「落ち着け!」と自分に言ってみたりして。でも何もしていないんですよ。まったくね(笑)

そういえば、先月の後半にオスプレイが6機ほど厚木基地にやってきていましたね。実に振動音が不気味な航空機です。なんだか「不穏」。しかし沖縄のことを考えると、どうにかならんか! と思ってしまいます。いっそのこと厚木にヘリパッドを作ったらいいんじゃね……くらい。

東京都内にでも作ればいいのにね、とも思います。羽田空港の新しい航空路が発表されて、都民の皆さんは怒って反対運動もされているようですが、沖縄では、いろんなことを押し付けられているんですよ。それに対する理解ぐらい示してくれてもいいようなものを、と思ってしまいました……。所詮、自分たちがよければ、ほかはどうでもいいんですものね。あ~あ。

高江ヘリパッド問題についてはこちら→ 



さて、出雲&米子の写真はまだまだ残っています。出雲大社に行った次は、「島根県立古代出雲歴史博物館」に立ち寄ったのですが、それは後に回して、宍道湖。
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湖なのだから穏やかなのはもちろんですが、人が少なくてわさわさしていないのがよろしいと。なんだかとても静かなところでした。でも本当にいい天気で、真夏のよう……。

そして、車を走らせ行った先は「美保神社」。
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「三穂津姫命(みほつめひめのみこと)」と「事代主神(ことしろぬしのかみ)えびす神」が祀られています。

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なんでも、えびす様の総本山なのだそうです。

島根半島の東端に位置し、目の前は小さな漁港で、ひっそりと佇む神社でした。非常にのどかな印象。

「えべっさん」というと、有名なのは大阪の今宮戎神社ですよね。こちらはどちらかというと賑やかなイメージ。西宮のえびす宮総本社は、駆け抜ける福男で知られています。それにくらべると、美保神社はなんて静かで穏やかなんだろうと。

後ろに森があるのですが、厳かな雰囲気を醸し出します。
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拝殿は不思議な造りで壁がありません。
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この造りだと、とても音響効果がよいのだそう。鳴り物を好む神様へ、音楽の奉納がなされるということです。

能舞台とまではいかないでしょうが、そんな舞台のような拝殿でした。興味深い。

そしてここも立派なしめ縄。
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狛犬さん。嘉永3年(1850年)銘とあります。
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美保神社では「福種銭」をいただいてきました。

それは祈祷された10円玉なのですが、50円を奉納するといただけます。そしてその10円を使って、お金を巡らせると、さらに商売繁盛、お金も返ってくるということです。

早速、使いましたよ。生活費の一部ですけどね^^;

お金が巡って来るだけじゃなくて、いいことがあればいいなあと参拝してきました。

もちろん、出雲大社と同様に「世界平和」を祈ることもわすれずに。



つづく。
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弾丸! 出雲&米子 その② [旅話]

昨日、今日と地震が続いていますね。大きな地震に繋がらないことを祈るばかりです。

少しずつエネルギーが放出されれば大丈夫かな……。

でも、東北の震災、熊本の震災も、少し大きな地震があってからの震災でしたから、油断はならないのかと少々不安になります。これは祈るしかないか。

しかし本当に祈るしかないのかっ、と怒気が混じるくらい、最近の世の中はおかしな方向に行っていて、TVの報道もどうにかならないですかねえ。バラエティ化も大概にせえよと言いたい。

(また怒っちまった……。)



さて、出雲が続きます。

出雲大社のご本殿。
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一番よく見える場所がこの辺りでした。ここで写真を撮っている人も多数。

はからずも、2008年4月から「平成の大遷宮」が行われていて、今年の3月にほぼ修繕が終わったそうで、その年に出雲大社に行けたことになります。呼ばれているでしょ(ということにしておきましょう^^)。

出雲大社の遷宮は60年ぶりということですから、この前の遷宮は生まれる前のことになるのですよね。これまたすごいわ。

伊勢神宮は20年ごとなので、生きているうちに体験する機会はありそうですが、60年ごととなるとなかなか知りようがないですよね。これを守り、維持するのも大変だなあと思うばかり。

ご本殿裏手には素戔嗚尊(スサノオノミコト)のお社、素鵞社(そがのやしろ)があります。
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素戔嗚尊は大国主命の祖神様にあたるのですが、ご本殿の背後に鎮座しているところが、興味深い。

そして神在月に八百万の神様がお泊りになるというお社。
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しっかりと鍵がかけられていました。

そうそう、出雲大社はしめ縄も印象的ですよね。
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諏訪大社のしめ縄も印象的だったよな~と思い出し、記事を検索してみたらありました。
http://nekotoro.blog.so-net.ne.jp/2005-11-04
およそ11年前……時の経つのが早いわ。こぎんさんのコメントもある;;



確かに平成の大遷宮で大規模修繕をした後。気持ちがよかったです。
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これは「ムスビの御神像」というそうで、神話の名シーンを再現しているそう。
「幸魂(さきみたま) 奇魂(くしみたま)」
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神話の神秘性に惹かれるところはありますが、少し複雑な思いでいます。



なんかね、せっかくの楽しみも政治で打ち消されてしまうのかと、非常に不愉快。本当に宗教に政治を持ち込まないでほしいわ……結局はここか~(怒)



もう少し続きます。
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弾丸! 出雲&米子 [旅話]

久しぶりの弾丸の旅を決行してきました。

夫T君のマイレージの有効期限が迫っているというので、それを利用してどこかへ出かけようと企てました。

行った先は出雲&米子。これまで「出雲大社に行きたいね」とT君とよく話をしていたのですが、宿泊をするとなると、猫のtbちゃんの投薬は休めないので無理。行けるかもしれないとこれまでに思ったときもありましたが、やっぱりtbちゃんの体調が悪くなったりして。

伊勢神宮には京都在住の頃に行っているのですよ。比較的近くだったので行きやすかったのですよね。でも、出雲は遠い。行きたいと思っても行きづらい場所。なかなか機会もなく、タイミングも悪くて、やっぱり一泊二日くらいはしないとだめかと半ばあきらめていたのです。

ところが、いろいろ調べてみると米子に日帰りができなくはない。早朝の便に乗り、最終便で帰ることを考えると滞在時間が結構あるということに気がついたのです。

であれば「行くか」と。T君も仕事に余裕がある時期でもある。夏休み前なのでANAの一緒にマイル割でのチケットが取りやすい。そしてあっけなくチケットも取れて、先日の土曜日に行ってきました。

まるで「呼ばれた」という感じでした。

そう、台風1号のせいであっちこっちが大雨のなか(関東も大雨)、なぜか出雲&米子は驚くほど天候に恵まれました。呼ばれたね。歓待されたね(いやいや勝手に思っているだけです、はい^^;)。

米子鬼太郎空港に到着し、レンタカーを借りて一路出雲へ。

カーナビに出雲大社と入れて走り出すと、CMで取り上げられた「江島大橋」、別名「ベタ踏み橋」を通ることに。これは一応写真に収めますかと、近くのコンビニに車を止め、写真を撮ってきました。
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むむ。あんまりわからない。しかもへたくそ^^;

ベタ踏み橋についてはこちら。→ 

T君曰く、「箱根の坂のほうが急だ」そうです。確かに写真を撮影する位置によっては、すごく急坂に見えるのですが、実際走ってみるとそんな急坂には感じませんでした。不思議……。ちなみに江島大橋はPCラーメン構造の橋では日本一の長さなんだそう。

出雲へ向かう有料道路のSA。宍道湖がきれいに見えます。いい天気だわ。暑い。
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そしていくつかのトンネルを抜け、田んぼや畑の間の道を行くと、出雲大社に到着しました。
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出雲大社参道の不思議な高低差。ふふふ、ブラタモリの見すぎ(笑)
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松林の参道は、根を養生しているために通ることができませんでしたが、木漏れ日が美しい。
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実は、出雲大社というのは薄暗く重苦しいようなところではないかと、勝手に想像をしていたのです。森のなかという感じで。ところが、鳥居をくぐって歩みを進めてみると、涼やかな風が吹いてきて清々しい。日の当たり方も気持ちがいい。

驚きました。何とも晴れやか。

青銅の鳥居を通り、正面には拝殿、左手には御守処、庁舎があります。
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いま悔やんでいるのは、庁舎をちゃんと見ておけばよかったというもの。帰ってきて調べてみると、これが面白い建築物ということがわかって、「あああ、もったいない。もっと写真を撮っておけばよかった~」と。残念。普通のガイドブックでは知ることができない情報でした。もっと調べておけばよかった~(泣)

庁舎についてはこちら。→ 

そうして本殿の八足門前で「二礼四拍手一礼」。
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住所氏名生年月日と、いつものように「世界が平和でありますように」。さらに参院選前でしたので「アベ政治を許さないでください」と念じる。それから個人的なことをお願いしてきました。






最近、「音楽に政治を持ち込むな」というトンチンカンな論争が起きましたが、それを言うなら「宗教に政治を持ち込むな」と、いまはそんなことを思っています。創価学会と日本会議に。(サミットのときに伊勢神宮を参拝した安倍さんにはムカついてます)。

音楽に政治的なことを持ち込むなという考えには全く同意できず。昔の黒人音楽やロック、そしてパンクロックを聞いていればわかるようなものを。最近の若い人は事なかれ主義というか、嫌なことには蓋をしたい、責任を負いたくないという意識を持っているのかと、愕然としました。まあ、多くの人ではないようですが……。(ネットで炎上させるのは、少数の人が複数回行っているということが調査でわかったということですからね。1.1%とか)。

しかし、もう少し責任を持って未来のことを考えようよと言いたいです。とくに今回の参院選の結果にはぶっ倒れそうになりましたけどね。ここまでひどいのかと。

「ヤンキーな女性に票を投じた人、出てこい!」と叫んでいましたよ。金八先生は一度も見たことがないので、この人の人気は皆目見当がつきません。とにかく、この人には宗教に政治を持ち込むなと言いたいです。あ、神話か(笑)

(「宗教に政治を持ち込むな」と言うより、「政治に宗教を持ち込むな」と言ったほうがいいのかもしれませんが、宗教を神聖なものとするならば、きな臭い政治を持ち込むべきではないと、そういう考えでひっくり返して言っています。政教分離。当たり前なのにね。反対に音楽は十分きな臭いというか、俗っぽいものなのですから、政治的になったっておかしくないわけです。むしろ政治的)。


話が逸れてしまいましたが、出雲&米子の旅、続きます。
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